タイトル:かいマホ キャラクター名:常夜(トコヨ) 職業:私立探偵 年齢:35 / 性別:男性 出身: 髪の色:黒(紺) / 瞳の色:金と赤 / 肌の色: 身長:155 体重: ■能力値■ HP:10 MP:18 SAN:90/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  18  12  17   9  16  18  10  18 成長等 他修正 =合計=  11  10  18  12  17   9  16  18  10  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《小型ナイフ》   45%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 36%   《隠す》  15% ●《隠れる》 80%  ●《聞き耳》 65%  ●《忍び歩き》50% ●《写真術》 50%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  69% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》55%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     55%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 護身用小型ナイフ    1   0             1   0             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 通過シナリオ かいぶつたちとマホラカルト HO1狼 以下キャラクター設定⇣ 見た目は細身の小柄目な男性である。 私立探偵をしており、どんな依頼でも聞いてくれる。 誰であろうと話しかければ、ニコニコと対応してくれるだろう。 基本的に掴みにくい性格をしており、自分に関わることを話すことはない様だ。 本名は極夜 狼(キョクヤ ロウ)。 悪魔とは15年ほど前、仕事中に彼を介抱した際に顔を合わせている。(当時20歳) 10年前、事務所にやってきた悪魔の依頼により、自身もそれに対しての利害が一致した事でタッグを組むこととなった。(25歳) そこからお互いの技量を目の当たりにし、申し分ない実力である事からいざという時のために…と友人になった。 彼の悪事を揉み消してきたのは狼である。 基本的に他者に対して自分を見せない狼にとって、唯一、素で話し合える相手だ。 現在は私立探偵をしているが、元警官である。 しかし、純粋な正義を求める警官…ではなく、自身の地位の為に周りの人間の弱みを見つけては、それを使って周りを従わせ、罪を作ったり、犯人をでっち上げ、汚職を繰り返して来ただけの人間である。 警官から退いたのは簡単な理由である。 自身の命を守るため。 弱みを握っている以上、誰から狙われるか分からない。 警官という立場では自分の居場所が筒抜けになってしまう。という危機感から、警官を辞め、探偵として職を変え、偽名を使っている。 組織を立ち上げた時は、30歳であった。 彼が地位に執着するのは、幼い頃の体験と母親を亡くしたことが大きく関係している。 幼い頃は貧乏人であり、周りから虐げられ、一人孤立する事が多かった。自身が知るうちでは父親はおらず、母親とふたり暮らしをしており、母親は彼のために働き続けていた。慎ましやかだが、穏やかな生活を送っていた。 が、ある日、知らない人の怒鳴り声と玄関の戸を叩く音から目を覚ませば母親は慌てて、彼を押入れの隠し板の奥へと押しやり、自身は声のする方へ向かった。 「決して、声を出さないこと。ここから出てこないこと。」を約束させて。 彼は言いつけどおりにしていれば、近くなる知らない人の声と鈍い音、水のような音と小さな母の声を聞いた。 何時間も過ぎて、段々と不安になった彼は静か過ぎる部屋を見るために隠し板を退けて、出てくれば血まみれの部屋と冷たい母が倒れていた。 大人に助けを求めに行き、警察が介入するも事件は無かった事としてニュースにも上がらずに片付けられた。 後に知ったことだが、父親は警察官僚であり、母の殺害を依頼したのは父親自身であった。 事件が無かったことになったのは父親からの圧力であったということだった。 ■簡易用■ 常夜(トコヨ)(男性) 職業:私立探偵 年齢:35 PL: STR:11  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:17  POW:18  幸 運:90 SIZ:9 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:10  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]