タイトル:パラクラ キャラクター名:サルヴィア・ハレー 職業:FBI 年齢:33 / 性別:女性 出身:アメリカ 髪の色:パープルグレー / 瞳の色:ブルー / 肌の色: 身長:170 体重: ■能力値■ HP:13 MP:16 SAN:94/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  11  16  14  18  14  15  17  13  16 成長等                        1 他修正 =合計=  10  11  16  14  18  14  15  18  13  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》  30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》   10%  ●《聞き耳》 55%   《忍び歩き》10%  《写真術》   10%  ●《精神分析》89%   《追跡》  10%  《登攀》    40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  61% ●《ヒプノーシス》85%   《》    %    《》    % ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前          現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    65%   《説得》         15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》90%  ●《ほかの言語(スペイン語)》6% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     71%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(占い)》  10%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85% ●《人類学》    81%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(イカサマ)》22%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: STR⇔APP POW⇔CON ポイント移動 2015 大学教授ベース 加齢によるEDU+1 予期せぬ協力者 サルヴィア・モニカ・ハレー (33) Salvia Monica Halley カルフォルニア州出身 髪色:パープルグレー 目の色:ブルー 苗字:ハレー彗星より 名前:サルビア・ブルー、聖モニカより 概念︰彗星 羊 セージ ▼大切な人〔氏名/髪色/瞳の色/年齢〕 ・兄〔ブルー・ハレー/_/_/40歳〕 ・父〔マーティン・ハレー/灰/青/63歳〕 アメリカ人 ・親友〔レナード・ファウラー/黒/黄緑/33歳〕アメリカ人 ▼設定  明るく社交的。とても愛されて育った。  自身が魅力的な人間だと自負していて、顔の良さも自覚している。それはそれとして褒められるのはとても嬉しい。  甘えるのも甘やかすのも好き。  パーティは好きだし主催もする方だけど実は自宅に人を呼ぶのは得意じゃない。具体的には自分の管理できる人数以上を呼ぶのが苦手。メンバー全員くらいならおっけー!  初対面へは対人向けの外面キラキラフェイスで笑っているのがデフォ。初対面でなくとも大抵は笑顔。コミュニケーションでは基本相手のテンションに合わせるが、それはそれとして仲間内だとバカやるタイプ。パーソナルスペースが狭い。  理解ある仲間内に限りアホなヒプノーシスを使用します。  FBI歴は5年。 ・仕事  認知面接を使用する調査を得意分野としている。共感と同調による聞き取りも得意。圧迫的な聞き取りもまあ出来る。また、錯乱している被疑者や被害者に対する交渉もそれなりに得意。  基本的に笑顔なのは認知面接<ヒプノーシス>使用には信頼してもらう必要があるから……という理由もあったりする。  人に寄り添い、慮る一方でまったくといっていいほど信心深くないため所謂「The敬虔な信徒」といった人物へ心からは共感することが出来ない。その様な人物へは共感するフリをして話を聞いている事が多く、だいぶ気を使って接している。  なんか多分あるらしい犯罪心理研究を目的とした犯罪者との面接へはよく立候補している。犯罪者の深層心理に近づいて考える事が最も真実へ近づけるというのが個人的な考え。もちろんそれが最短であるとは限らない。  捜査官としては耳も鼻も良くない。というか多分技能値的に現地における調査が他メンバーより得意ではなく、その自覚もある。出来ないことは基本メンバーを頼るよ!  あと多分地理的プロファイルも並。 ・経歴  元臨床心理学者。臨床心理士としての資格を取得していて現在も資格を保持しており、更新してるのは地元のカルフォルニア州とバージニア州適用ライセンス。  臨床心理士としての勤務年数は臨床経験と実務で3年。  当時の専門は矯正心理と精神分析治療、それから催眠治療。博士号は持っていないので追加認証を取得している。研究がメインだが臨床資料の収拾目的で博士の臨床心理士立ち会いの元、犯罪者やPTSD患者へのセラピーをしていた。  28歳でFBIアカデミーを卒業して入局。体力面に関しては凄くがんばった。トレーナー役はレナードと時々パパ。センキュー!  アメリカにおける臨床心理士は国家資格でライセンスは2、3年単位で更新。更新の為、勤務の合間と休日を使って継続教育を受けている。PCUの勤務内容が適応される事もあるが、実務内容の記録と上司(この場合多分HO1)による評価と推薦が必要。て事だからよろしくなho1!  もっとも、超常事件の場合は実務内容もクソもないので基本はオンラインセミナー頼りだしスケジュール通りに生活できない仕事なので一時停止の危険有り。気合いで日程調整している。 ・趣味、その他  旅行、写真、伝承や神話。  学生時代から旅行趣味があり時々飛び回って遊んでいた。学生時代は地元から比較的近いラスベガスに遊びに行って惨敗した事がある。旅行先で友人がどんどん増える。  人へ物を送るのが好きで週末を呼び出しなく過ごせてるとお土産をいっぱい買ってくる。  また、技術がある訳では無いが写真を撮るのが好きでメンバー全員とのツーショットや出かけ先での写真を持っている。デスクにも飾っている。  暇な時は各地の伝承やら神話やらを流し読みしている。もともと母親の影響がありそういった話に関心を持っていたのだが、PCUに入ってからは特に強くなった。不可思議な出来事が実際にあるから、こういうのってロマンあるよね。 ・蛇足  シナリオ開始前まではもっと髪が長かったが出張で1人行動していた時事件に巻き込まれて被害者になりザックリ切られた。ので、思い切って更にバッサリ切っている。髪が短くなって1番最初惜しんでるのはドロシー。 ▼大切な人〔氏名/髪色/瞳の色/年齢〕 ・兄〔ブルー・ハレー/_/_/40歳〕 ・父〔マーティン・ハレー/灰/青/63歳〕 アメリカ人 ・親友〔レナード・ファウラー/黒/黄緑/33歳〕アメリカ人 ・兄 ブルー  シナリオNPC。7歳差  物心付いた頃には居た兄。幼い頃は血の繋がり関係などよく分かっていなかったが、理解した後も特に拗れたりはせず今も素直に兄として慕った。自慢の兄!  子供の頃サルヴィアはヤンチャガキだったので夜中に抜け出したのをブルーに見つかったりしてた。見つけに来たブルーを連れ回してママかパパに怒られるまでがセット。家族で出かける時迷子になったらブルーが1番最初に見つけてくれるととっても嬉しい。  ブルーがどの大学を出ているとかは知らないけど専攻分野が似てるから多分同じ大学を出た。なあブルー! あんたいつから教授してんの???  予定が合う時だけ本人には言わずブルーが教鞭を執る犯罪心理学の講義を受けに行っている。あとはパートナーが居るようじゃなければよく休日にお誘いの連絡を入れている。ご飯とか買い物とか!  海外らしく名前(ブルー)呼び。気分でにーさん。  ブルーからの呼称はサルヴィア/サヴィ ・父 マーティン  CIA職員。現在は後方勤務……ぽい。基本守秘義務があるので詳しい事は知らない。  子供の頃は外交官だと思っていたが大人になるに連れて疑問を抱き始め、職業を看破。もちろんはぐらかされた。答え合わせはFBIとCIAの合同捜査でバッティングした時。やっぱりーー! となった。  元々家を空けているのは珍しくなかったが、ジャクリーンが亡くなってからは、家にいたくなかったのか特に仕事に打ち込む様になった。連絡はくれてた。当時はともかく今のサルヴィアはなんとも思ってないのにその時期のことに対して勝手に負い目を感じている。  それなりに過保護だかブルーへもサルヴィアへも好きに生きて欲しいらしく過干渉ではない。  職業柄写真を頻繁に撮らないので逆にサルヴィアが自身やブルーの写真をいっぱい送っている。  渋くて厳格……に見せかけて茶目っ気のある人。昔はブルーとサルヴィアを担いで疾走とかできた。  呼び方は父さん/パパ  父からの呼称はサルヴィア/サヴィ ・親友 レナード  軍属。幼なじみ。  3年前に妹を亡くしており、姪を引き取った。面倒を見る為に急な展開の少ない部隊へ異動している。  元々近所に住む一匹狼タイプのクソガキで、一人でいるところを絡みに行っていた。スカした感じが第一印象の男だが気の良い奴。  子供の頃は家庭環境が悪く、周囲にも馴染めず誰かを頼る事が出来ない状態だったが、後に施設に妹と共に保護されている。  一時期PTSDを患いサルヴィアの所に来ていた。本来親しい仲でのセラピーは問題なのだがここはフィクション。いいね。今ではもう治っているがたまに相談に乗っている。  お互い仕事柄休日が合わないので頻繁に合っているわけではない。  遠慮の無い関係。クソガキ時代からの仲なので普通に喧嘩もする。仲直りは大抵悪かった方がご飯を奢る。どっちも譲らなかった喧嘩は仁義なきレスバが始まる。言いくるめた方が勝ち。  なんと!彼には一般人の恋人が!いる!  また、ポーラの亡くなったテロ事件の時既にサルヴィアはFBIなので事件に関わっていて、それが原因で大喧嘩したことがある。  呼び方はレナード/レニー/レオ  レナードからの呼称はサルヴィア>サヴィ ▼他の人物 ・母 ジャクリーン  故人。言語、人類学者。  聡明で美しい人だったが病に罹り、闘病生活の末20年前に帰らぬ人となった。サルヴィアが13、ブルーが20の時。  サルヴィアという一般的とは言えない名を付けたのは母。  ざまざまな国に根付いた文化が主な研究対象で、よく子供たちに話していた。また、占いを嗜んでいてよくサルヴィアはかまって欲しくてねだっていた。  幼い頃のサルヴィアはよく当たる占いを扱う母親のことを魔法使いだと思っていたが、今考えるとただ子供をよく見てるだけだったのだろう。 ・レナードの妹 ポーラ  故人。3年前のテロ事件で夫と共に亡くなっている。  サルヴィアは末っ子だったので妹や弟に憧れており、レナードと仲良くなった後に知り合ったポーラを実の妹の様にたいそう可愛がっていた。あんまりにもしつこく構いに行くのでレナードが1回キレている。  ファウラー兄妹はどちらにとっても辛い家庭環境で育った為ポーラが結婚して幸せになったのを心から喜んだし、子供を見せてくれた時にはもっと喜んだ。  最後の言葉を聞いたのはサルヴィア。 ・レナードの姪 ドロシー(9)  レナードの妹の子供。両親をテロで亡くしており、事件当時両親と共に居た。  セオリー通りなら祖父母に面倒を見てもらうのだが、彼らは子供を引き取って育てるには問題がある人たちだった為レナードが引き取っている。  明るく元気な女の子。両親の件から立ち直っている訳では無いが、それでも元気に生きようとしている。健気。  レナードが長期任務で自宅を離れている時は彼女やサルヴィアやほか友人が協力している。 ▼他捜査官 変更あり ・ホワイト 呼び方:「ホワイト」  敬語。  プロファイラーとして普通に尊敬している。個人的に過去に解決した事件が気になるので話を聞きたいな~と思っているので他メンバーと変わらずよく誘う。 ・HO1 呼び方:「苗字、愛称」  砕け気味な敬語。  上司なので敬語を使っているけど年齢が近いと砕け気味に話す。  パーソナルスペース狭いので当然だがウニ被害者。酷い時は怪我防止の為に水か整髪剤をぶっかける。それでも元気なウニなら諦める。  新人の反応がみたいその1。 ・HO3 呼び方︰「苗字、愛称」  タメ語。  めっちゃ頼りにしてます。たすけてスーパーハッカー!  現代社会において彼ほど逆らってはいけない人は居ないと思っている。彼の性格にもよるが、父親の件があるのでくれぐれもハレー家を探らないでねとお願いしている。 ・HO4 ルディ 呼び方:「アダム、ルディ、天才、ドクター(博士)、他」  タメ語。  アカデミーの話を間接的に知っている。知ってる知ってるホワイトの秘蔵っ子!自身より優秀なのは知っているがそれはそれ。甘やかす。可愛いー!  ここまで年下の後輩は初めてなので構う構う。 ・HO5 グレッタ 呼び方︰「グレッタ、レイノルズ、ダーリン、ハニー、美人さん、他」  タメ。  お喋り仲間。入局時期も近いのでダル絡みし合ってるかもしれません。彼女が渉外担当から昇進した頃には居るからほぼ同期だと思っている。  スポーツ好きなのは知ってるからチケットをプレゼントしてたりする。ペアチケットだと「ここにその日予定のない魅力的な貴女のダーリンがいるんだけど?」とか言って誘うし、グループチケットとかだと家族と行っておいで~って渡す。 ・HO6 呼び方:「ホイップル、ミーティア、ホイッピー、お天気お姉さん、他」  タメ。  謎テンションが好きでたまにツボってる。酒を飲ませたら記憶が飛ぶのを知っている(と思う)のでちょっとした悩み相談は酒のを飲ませた上でやっているかもしれない。  知識人としての彼女も好きなので話を聞くが好き。  新人の反応がみたいその2。 ▼与太話、エピソード  明らかにガキ大将達に非があるタイプの、ガキ大将達vsレナードの喧嘩があり、そこにサルヴィアが乱入して殴る蹴る投げるの大喧嘩が勃発……とかいう同級生向けの話題がある。今では皆良い友達。ガキ大将はレナードが異動する前に居た部隊で一緒に仕事してたとかあると思う。少年漫画  子供の頃はレナードと共にサルヴィアはヤンチャガキであった。バカしてる時にブルーが居たらブルーがストッパー役になる。年の離れた年長者の定め。  レナードを追いやってポーラと女子会。レナードはキレていい。  レナードの恋人とレナードより仲良くなる。レナードはキレていい。  人付き合いが良い為よく友人と出かけているが、出かけた先でいつの間にか知らない人と仲良くなってる事が多い。飲み会の場とかでやけに仲良くなるから、一通り盛り上がって解散した後友人に「そう言えばあの人知り合い?」と聞かれて「知らない。誰だろうねあの人」と答えるトンチキ。  モニカのミドルネームは祖母の名前。サルヴィアは母にも似ているが母よりも祖母の若い頃に似ている。  FBIになる前に遊びでレナードを分析した事があり、微妙に怒られている。 「独立心と自立心が強く表面上は他者と距離を保つ事を好むけど、深い共感力と倫理観を持ち合わせているから実際は目に見える他者を放っておけない。信頼する少数の人間に惜しみなく支援し情を注ぐタイプ。例えば妹とか、私とか、聞いてる限りだとチームの人とか。ただしその範疇に居る人間以外への支援は表面的になるのを避ける傾向にある。  これは過去に信頼した人から裏切られた事があったからだと推測できるね。人との関係に慎重になっていて他者と自己の境界を明確にする事で感情的なリスクを避けている。ある種の内向的な感性だけど、それはそれとして自身の能力への疑いは見られないから卑屈さは無い。病的な程って訳じゃないからよくある心理傾向。  要するに、実は情に厚いタイプの一匹狼気質。あと前から思ってたけどちょっとカッコつけなところがある。どう?」  どう?じゃない。 ■簡易用■ サルヴィア・ハレー(女性) 職業:FBI 年齢:33 PL: STR:10  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:18  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:94 EDU:18 知 識:90 H P:13  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]