タイトル:エルマ キャラクター名:エルマ 種族:アビスボーン [特徴:アビスアーム、アビスカース付与 過敏な 受ける雷ダメ+2] 生まれ:魔法使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:44 性別:女 髪の色:桃/白 / 瞳の色:琥珀 / 肌の色:深度Ⅱ 身長:170 体重:58 経歴1:経歴A5-5「才能を絶賛されたことがある」 経歴2:経歴B3-5「歳の離れた友人がいる」 経歴3:経歴C5-1「物心がついた時には独りだった」 冒険理由1-1「蛮族を倒すため」 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      8     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   4  11  12  10   3 成長            1       →計:1 修正  40   2  63  12  62  44 =合計= 60  12  84  33  85  62 ボーナス  10   2  14   5  14  10    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  20  25  78  167 特技        15   0 修正 =合計= 20  25  93  167 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:15 Lv ファイター          13 Lv  / ソーサラー     15 Lv プリースト/カルシ/ポセイドン 8 Lv  /  フェアリーテイマー 12 Lv スカウト           1 Lv  /  レンジャー     1 Lv セージ            1 Lv  /  エンハンサー    2 Lv アルケミスト         2 Lv  /            Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果                                           : 前提 [p2122] タフネス       : 最大HP+15                                         : ファイターLv.7 [pIB34] ルーンマスター    : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                              : 魔法技能1つのLv11 [p3143] バトルマスター    : 宣言の必要な戦闘特技を最大2つ同時に宣言できるようになる                 : ファイターorグラップラーLv13 [p1-292]魔力撃        : 次の1回の近接攻撃ダメージに+魔力:生命抵抗・精神抵抗-2                  : [p1-280]ターゲッティング   : 誤射しない                                        : [p1-291]魔法収束       : 対象を範囲から1体・1つに変更                               : [p1-291]魔法制御       : 次の1回の魔法のみ対応。範囲内の対象を選択可能                       : [p1-292]マルチアクション   : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる                     : [p2-233]クリティカルキャスト : 魔法のC値に-1、クリティカル無効無視、抵抗されてもクリティカルが発生し、最終ダメージを半減 : [p1-281]武器習熟A/ソード   : ダメージ+1、Aランク装備可能                                : [p1-281]武器習熟S/ソード   : さらにダメージ+2、Sランク装備可能                             : [p2-227]足さばき       : 制限移動で最大10mまで移動可能                               : [p3-212]武器の達人      : 全ての武器を装備できる                                  :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  15   3  12  36 修正 特技        0 =合計= 15   3  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果         : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中+1        : [p]  スケイルレギンス  : 水中ペナなし     : [p]  ヴォーパルウェポン : 物理ダメージ増加+1  : 赤1 [p]  クリティカルレイ  : クリティカルの出目+1 : 金1 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :13  23  27  15 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 54800  2H  28     23  28   8  34 [ソードS] *脆弱で軟弱な魔剣セキショウ / クリ-2 精神抵抗-1 受ける魔法ダメ+1 アビスアーム反映 (p) =価格合計= 54800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =   15   5   340 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格  名称           / 効果 頭 :503  ラル=ヴェイネの髪飾り   / 耳 :508  ラル=ヴェイネの耳飾り   / 顔 :700  ラル=ヴェイネのモノクル  / 首 :510  ラル=ヴェイネのチョーカー / ラルヴェイネ4点 精神+2 背中:1600  華美なる宝石飾り     / 400G+1200G 右手:1000  宗匠の腕輪        / 壊すと+14 左手:1000  怪力の腕輪        / 壊すと+14 腰 :3000  ブラックベルト      / 足 :11600 軽業のブーツ       / 転倒しなくなる 他 :10000 イドリラの聖刻印     / 老化しなくなる =合計=30421 G ■所持品■ 名称            単価  個数 価格  備考 冒険者セット        100   1   100   背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ 消耗品使用欄        347000 1   347000 保存食           100   1   100   2週間分 着替えセット        10   2   20   2週間分 オシャレな下着       10   10  100 普段着           13   3   39   シャツとスカート×3 水着            20   1   20 防寒着           80   1   80 乗馬服           100   1   100 礼服/ドレス        100   1   100 ランタン          40   1   40 油             20   3   60 食器セット         12   1   12 毛布            40   1   40 ベルトポーチ        15   1   15 手鏡            50   1   50   Sサイズ 羽根ペン          2    1   2 インク           3    1   3 布             4    2   8    ハンカチ 羊皮紙           5    4   20   5枚1束 白紙の本          30   1   30   20p分 虫眼鏡           100   1   100 砂時計           120   1   120 ティーセット        60   2   120 化粧セット         100   2   200 滑らかな張型        2000  1   2000 ぬいぐるみ         30   1   30   弟子からのプレゼント 小型ハンマー        10   1   10 フック           10   1   10 ロープ           10   2   20 テント           350   1   350   6人用 マナチャージクリスタル5点 2500  6   15000  5MP×6 魔晶石5点         500   10  5000  5MP×10 赤A            20   5   100 赤B            200   5   1000 金A            20   5   100 金B            200   5   1000 =所持品合計=   373099 G =装備合計=    85561 G = 価格総計 =   458660 G 所持金    1177G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 14 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 15      29 神聖魔法 8       22 妖精魔法 12      26 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、魔動機文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 冒険者ランク「ダガー」  30 冒険者ランク「レイピア」  50 冒険者ランク「ブロードソード」 100 冒険者ランク「グレートソード」 100 冒険者ランク「フランベルジュ」 200 冒険者ランク「センチネル」 200 冒険者ランク「ハイペリオン」 所持名誉点: 37 点 合計名誉点: 737 点 ■その他■ 経験点:910点 (使用経験点:199500点、獲得経験点:197410点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ)  メモ 1-     169360点(   /169360 / 回) 新規作成ボーナス 2- 生命力  28050点(28050 /   / 回)  大暴走(後編) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「あなたに、灯火の導きがありますように。……なんてね」 アルフレイム大陸東部北端にある魔神や蛮族が支配しているザムサスカ地方の“奈落の魔域”出身のアビスボーンの冒険者。 炎属性の魔法を好む、老いない肉体を持つ自由人。“未来への水先案内人”を自称している。 「蛮族を滅ぼす」ことを至上命題しており、たとえ無償であっても率先して“奈落の魔域”や蛮族討伐に赴いている。 そのためアルフレイム大陸中央部のランドール地方より北の地域では特徴的な赤い左腕も相まって〈綴焔姫〉として名前が知られている。 ー経歴ー 母親、父親共に不明。どちらも既に他界している。 母親はとある高名な冒険者パーティーのプリーストだった。妊娠8か月目ではあったのだが、プリーストが足りないということで前線に駆り出された。そしてザムサスカ地方の古い城の“奈落の魔域”討伐中に魔神の襲来という想定外の事態に遭遇し、パーティーは生存率を上げるために身重だった母親は置き去りにされた。 その時偶然にも隠された地下室を発見し、所持していた保存食で生き永らえながら数か月の間を過ごし、その最中にエルマを出産した。 しかしいずれ食料も底を付き、餓死する可能性が高まってくると母親は決死の覚悟で脱出を決行。なんとか傷を負いながら入口まで戻るが脱出の際に致命傷を負い、更に“奈落の魔域”から蛮族が溢れたことで逃げ切れないと判断。近くを通りかかった商人にエルマを託して“奈落の魔域”から外に出てくる蛮族の足止めをしつつ壮絶な玉砕を遂げた。 それから小さな村の孤児院に引き取られるが、そのアビスボーンの特異的な左腕のせいで周囲の子供たちからは忌み嫌われ迫害の対象にされた。 1日1食食べられれば良いほうで、孤児院の修道女や神父ですら「魔神みたいだ」とエルマを忌み嫌って暴言を吐いたり暴行を加えたりした。 常に身体は痣や傷だらけではあったが、母親譲りの魔法の才能のおかげで治癒魔法が使えるようになりそれで傷を癒して日々を耐えていた。 しかし、そうなればあっという間に傷や痣が治る子供として不振がられるのは自然の摂理で、エルマはますます魔神の子だとして迫害されることになったのだ。 食べ物に毒を盛られることなど日常茶飯事で、寝込みを襲撃されて負傷したり、更にはその村の村長にサーカス同然に見世物として辱めれるのも日常になっていた。 やがて10歳になり美人の片鱗を覗かせるようになると、村長や村の大人たちは今までの迫害を詫びて今度は性の捌け口にするようになった。 一日に二桁を相手にすることもあったが、そんな状況でも今までの物理的な暴力に比べれば遥かにマシなので、エルマはそれを受け入れていた。 ある時、行為中に乱暴にされたことに対して初めて反抗したが、それが逆鱗に触れて生意気だとしてその特異的な左腕を切り落とされた。 激痛に耐えながらもその行為は続行され、エルマは泣きながら腕を繋げる治癒魔法を使ったら成功してしまった。それがまた不幸を呼んだ。 腕を切り落とすだけで極上の刺激が味わえると評判になってしまい今度はそれが日常になってしまっていた。 そんな地獄の数年間を過ごしたエルマはその小さな村が蛮族に襲撃されるようになると、最前線で戦われることを命じられた。 一度も剣を握ったことのない彼女だったが、治癒魔法を使える戦士は貴重であり、斬られても傷を治せることから文字通りの壁としての役割を与えられた。 エルマが必死に蛮族と斬り合い、取っ組み合いになりながら、蛮族を足止めし、そこに村の大人たちが弓や魔法でエルマごと攻撃をする。これがこの村の蛮族の退治の方法になっていた。 それから更に数年、エルマは自らの被害を減らすべく戦士として訓練をする傍ら、治癒魔法を更に研究するということで村の図書館への立ち入りを許されていた。この時にはその剣と魔法の才能を絶賛され、戦闘奴隷のような立ち位置になっていた。本人は気づいていなかったが、この時には戦士として完全に一人前だったのだ。ただ常に一対多を強いられていたから自覚できなかっただけで。 そして運命の歯車は回りだす。ある日、図書館にあった魔法の書物に触れて理解したことで炎魔法を覚えてしまい、確認のためにそれを村長に見せたのだ。すると村長がそれを怖がったのだ。今までエルマを怖がったことなど、エルマの記憶の限りでは一度もなかった。そこで彼女は気づいてしまった。既に自分の力は村の誰よりも強いのだと。 それから数日後の夜、村に蛮族の襲撃があった。普段より蛮族の数が多く、激戦必至の状況だった。そんな中でいつものように最前線で足止めを命じられたエルマは、逃げ出した。自分が逃げだしたら村は大変なことになるに違いないという浅はかな考えで。数時間後、村に戻ったエルマを待っていたのは、壊滅して廃墟同然になった村だった。虫の息だった数人の村人の生き残りはエルマと口汚く罵った。そんな村人を、エルマは見捨てたのだった―ー。 その後の顛末はあまりにもあっけなかった。そこは幸いにも小さな集落で、近くの大都市から冒険者が実況見分にやってきた。近くに蛮族襲撃の原因になった肥大化した“奈落の魔域”があり、蛮族の仕業ということで片づけられた。生き残りはエルマただ一人。彼女は「自分は治癒魔法を使えるから生き残れた。でも誰も助けられなかった」と証言し、それが冒険者ギルドに受け入れられた。 15歳を迎えていたエルマは目的を失っていたためそのまま冒険者ギルドに入り、冒険者として生きることになった。ナイトメアよろしくアビスボーンに対しても迫害はあったが、今まで受けてきた仕打ちから比べたらダメージなんてないに等しかった。 そこの冒険者ギルドのギルドマスターを師と仰ぎ、冒険者として依頼をこなしながら剣や魔法の修練も積んでいるうちに、数年もすると冒険者ギルドでは若手のエースになっていた。しかし相変わらず迫害はあったので、誰にも迷惑をかけないようにとひたすらソロで依頼をこなしていた。 これには別の理由もあったのだ。魔法は常に変色した左腕で使用していたのだが、幼い頃の記憶がトラウマになり、戦闘中に時折炎魔法を暴走させることがあったのだ。だが、これもソロならば問題はなかった。だから彼女はひたすらソロで依頼をこなしていたのだ。 しかし、それは彼女を長きに渡り苦しめる原因にもなった。いつのまにか左腕で炎属性の魔法を損害度外視で扱っていたために炎のマナが染みついて、いつのまにか赤く変色してしまっていたのだ。更に困ったことに、エルマが冷静さを失うと左腕の制御が出来ずに唸りを上げて暴走してしまうようになったのだ。 だから彼女はソロでしかクエストにいけなくなったのだ。ある時、ギルドマスターにクエストを尾行されてその事実を知られてしまう。 それからギルドを抜けようとするも説得され、最終的にギルドマスターとタイマンすることになった。しかしギルドマスターは一切の反撃を行わずただ攻撃を受けたり回避したりするのみで、丸一日戦い続けた末に根気負けした。その時にギルドマスターの過去も話されたことで自分の過去も話すことに。 それからの数年はエルマにとって真の意味で他人と交流した期間となった。ギルドマスターと共に難易度の高いクエストにも赴き、エルマの名声は高まっていった。この頃から左腕の暴走は鳴りを潜めて、とうとうセンチネル級の冒険者になった。そんなエルマはギルドマスターに「世界を見て歩け」と言われてアルフレイム大陸各地の旅を始めた。 それから数年、アルフレイム大陸各地を渡り歩いたエルマは世界の現状を知り、一匹でも多く蛮族を倒すことを決意した。この時には既に自分の左腕の力を制御していて、この時20歳になったばかりではあるが、目的を見据えたエルマは、自らの身体の老化は目的達成のためには不必要だと考えた。そこでギルドマスターの伝手を頼りイドリラの聖刻印を刻み、老化しない身体となった。 ある時にライフォス教の神父を名乗る男性に出会い、いずれブルライト地方のハーヴェス王国に足を踏み入れることになると予言された。そしてその際にかつて〈大破局〉時に失われたとある小神の話を聞き、信仰するようになり、その信仰が届き、エルマは灯火にの導き手となった。 それから数十年、飽くなき探求心により日々鍛錬し続けているエルマはいつの間にかハイペリオン級の冒険者になっていた。アルフレイム大陸各地を旅して出身ギルドに戻った頃には既にギルドマスターは引退し、当時のエースがギルドマスターになっていた。今のエルマにとっての小さな楽しみは、良き友人達と共に旅の話を肴に酒を嗜むことである――。 少女は歩みを進める。目に映る惨状、響き渡る悲鳴。 溢れ来る蛮族に住処を失う人々。彼女はその危険を己が血と炎で追い払う。 彼女の師匠は彼女に言った。混沌の世界にある命は儚いと。 ならば、すべきことは自らを燃やすことではない。生き延びることだ。 より遠い未来を、より明るく照らすために。一人でも多くの人が未来を歩むために。 彼女は誓った。今は亡き、忘れられた導きの女神に。 「混沌を焼き尽くす火となれないのなら、継がれるべき灯火とならん」 その灯火がいつか、平和な未来を照らさんことを。