タイトル:くろは ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:くろは 正体:鳥 年齢:鳥2歳/人11歳(女の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]めだま():大きな目玉模様(大きな色違いの二重丸など)を見ると、必要値7で[びっくり]処理。自分から近づくこともできない。 [特技]なかま(14):たくさんの鳥を呼んで協力してもらう。使用した鳥の【へんげ】と【けもの】は[場面]終了まで二倍になるが、特技《ことり》は使えなくなる。うまく隠れ続けないと出会った人間を[びっくり]させるかもしれない。 [弱点]ひよわ():地上で行動するのがとても苦手な鳥。動物の姿でも人間の姿でも翼で空を飛んでいない限り、運動に関する判定(主にけもの)ができない。 [特技]やすらぎ(6):相手がどんな状況に陥っていても抱きしめて元気づける。 [弱点]おしゃべり():この鳥が知ったことは、セッションの最後には【つながり】のある相手全員(町を除く)に知られてしまう。 [特技]きいてきいて(4):別行動の仲間にも一緒に行動しているかのように情報を伝えたり、元気をあげたりできる。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: さまざまな物事に詳しい、物知りなカラスの変化です。 いつも敬語を使って丁寧に話します。格の高い狐の変化や土地神様には「様」とつけてお呼びします。 《ひよわ》なので地上で体を動かすことは苦手だけど…みんなと遊ぶこと自体はとっても大好きです。誘ってあげたら喜んでお供します。 読書と《おしゃべり》が好きで、よく町の片隅でご本の読み聞かせ会を開いています。 いつも肩からかけているバッグの中には、彼女の愛読書が数冊ほど。 それと…お友達の綺麗な白い羽と見比べて、自分の黒い羽をちょっぴり気にしているみたいです。