タイトル:学園卓 キャラクター名:三枝 明那 種族:人間 年齢:16歳 性別:男性 髪の色:紅いメッシュを入れた茶 / 瞳の色:空色 / 肌の色: 身長:168cm 体重:65kg ワークス  :何でも屋 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL4 / 判定 2r+4 家事 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 アカデミア 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:バロール》 /3 /     /  /   /  /   / 《瞬速の刃》  /1 /     /  /   /  /   / 《妖精の手》  /3 /     /  /   /  /   / 《紡ぎの魔眼》 /3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 ダメージグローブ         1   0   素手のデータ変更 カスタマイズ:エンチャント    1   0   素手を使用した瞬速の刃を組み合わせた攻撃の判定ダイス+2 強振のピアス           1   0   攻撃のダメージに+1D10、攻撃の判定に技能レベルを使用できない =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 守護天使 姉        尽力 嫌気 妹        庇護 食傷 栞葉るり     信頼 隔意 リゼ・ヘルエスタ 好意 不安 歩音ティナ    慈愛 脅威 藍沢エマ     好意 食傷 ■その他■ メモ: 三枝明那 2年生 16歳 アカデミアに通う元一般人の青年、茶髪に赤いメッシュが入った唐辛子と呼ばれる髪型が特徴。 中学卒業間際に覚醒、その際にスカウトから勧誘を受け、アカデミア高等部に進学してきた。ランクは限りなくCよりのB 母子家庭かつ若干年の離れた姉妹に挟まれ、基本的に女性に囲まれた環境で成長し 姉妹から半ば召使のような扱いを受けていたが、本人としてもそれが普通であり、 待遇もそこまで悪くなかったため、女性に隔意は無く良くも悪くも幻想を抱いていない。 そんな環境からか普段から気を遣う事が多く、本人の親しみやすさ?から頼まれごとをよくされており。 よく言えば頼りにされ、悪く言えば便利に使われてしまう性格。 アカデミアに来てからもそんな感じなので、ほとんど何でも屋のようなノリで頼まれごとを引き受け、 事件に首を突っ込んだり巻き込まれたりしてる。 姉妹からウケが良かったという理由で時折妙な言動もする 【万優引力/ニュートン・スプレマシー】 バロールの重力操作能力から発展して発現した力学操作系能力。 重力とは知っての通り、惑星の持つ万有引力の事であり、 認識できるかの差異は有れどあらゆるものに働いている。 この能力は万有引力を操作し、その力を物体を動かせるまでに強化、 あるいは弱化することにより物体を重力の軛から解き放つことが可能である。 また、所有者本人すら認識していないが、その能力は概念的な領域にも指をかけており、 自分自身の存在が持つ"引力"を操作することで、ある程度の幸運をも引き寄せている。 副次的な効果として、彼のレネゲイドは拡散性が皆無と言っていい領域にある。 レネゲイド自身の引力により肉体へと吸いつき、放出することは不可能に近く、 因子の埋め込みには、肉体的な接触と言うプロセスを挟む必要がある。 能力使用に接近、接触の必要に迫られる、磁力のような斥力による反発は不可能で引き寄せるのみ…… といった使い勝手の悪さに彼自身、もっと使い勝手のいい能力が良かったとボヤいている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5256311