タイトル:刑事 キャラクター名:財前 子雲(ザイゼン コグモ) 種族:日本人 年齢:24歳 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:白 身長:165cm 体重:50kg ワークス  :刑事A カヴァー  :刑事 シンドローム:ハヌマーン、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 9r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 9r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 警察 【HP】    39 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ライトスピード》  /1 /マイナー   /  /   /  /5   /メジャー2回 C値+1 《殺戮の獣牙》    /3 /マイナー   /  /   /  /6   /ラウンド中 +(Lv+2)D HP5失 《コンセ:ハヌマーン》/3 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《風鳴りの爪》    /2 /メジャー   /  /   /  /2   /ダメージダイス降り直し Lv個 《ラストアクション》 /1 /オート    /  /   /  /5   /戦闘不能→メインプロセス ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 100↓    1   9r+1 16      15m  ダメージダイス2個まで降り直し 100↑    1   9r+1 16      15m  +6D ダメージダイス3個まで降り直し =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:相棒         1   0   〈情報:○○〉の直前に使用 達成値+2 コネ:警察官     1   1   1   〈情報:警察〉の直前に使用 +2D コネ:情報屋     1   1   1   〈情報:裏社会〉の直前に使用 +2D コネ:情報収集チーム 2   1   2   〈情報:○○〉の直前に使用 達成値+2 シナリオ3回まで =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 実験体 百舌谷緑郎           感服 不信感 田中              友情 食傷 AIヴァーチャルタレント「揺海」 推し 疎外感 アユカ ■その他■ メモ: ■人物 一人称:俺 / 性格:きまぐれ、猫かぶり / 体系:ひょろひょろ / 髪 : 銀髪ゆるふわパーマ / 眼:黄色っぽい猫目 ■家 表向きはただの資産家。裏の顔は古から続くオーヴァードの家系。力を上手にそして平和に使ってきたおかげでめちゃくちゃ金持ち。UGN設立時から多額の出資をしている。母親はUGNの偉い人、父親は専業主婦、2人の姉はUGNエージェント。男が生まれると何故かだいたいジャーム化して死ぬという。 ■生い立ち 生まれた時からオーヴァードで、幼いときに殺戮の力が溢れすぎてジャーム化寸前となった。母親の尽力とUGNでの治療(実験)もあって一命をとりとめたものの、UGNチルドレンとして世間から離れて暮らすことになる。学校での潜入任務をきっかけに日常生活への憧れを強めたが、自分の生い立ちでは決して手に入らないと若くして理解してしまう。そんなとき自分の居場所として目星を付けたのが警察(刑事)だった。とある刑事と偶然任務を共にした際に彼女から様々なことを教わり、表の世界で日常を守る仕事があることを知り、今より少しでも表の世界の近くで生きていけるのではないかと考えた。その後の努力の結果、UGNのエージェントを退職し、警察学校に入学したのは18歳の時だった。UGNでの定期健診(という名の監視)はあったが、警察官になってからは粛々と業務に従事しており、狭い家の家賃を自分で払ってコンビニ飯を食べる生きづらい日常を楽しんでいる。ちなみにストレス社会にはしっかり染まっているので、飲酒と喫煙が板についている。 ■現在 刑事という役職を得ており、元UGNであった経緯からR担に所属している。また、お家柄か隠れて能力を使いまくって業務をしている。 ■能力 ジャーム化と身体の肥大化を防ぐため、財前家とUGN特注のレネゲイド単分子繊維を身体の内部に張り巡らせている。これが無ければ力が強すぎる故に本能のままに殺戮を繰り返す獣へと変貌してしまう。いまや糸は身体の一部となり、レネゲイドの触媒として自由に活用できる。風に乗せて糸を手足のように操ることもできる。ただし侵蝕率が高まると殺戮の衝動が抑えられなくなる。その際は糸が身体を勝手に操り敵を殺戮するようになり、身体が死に瀕しても戦い続ける。類似の能力はノイマンでも確認されているが特異体として報告されている。 キャライメージ:ネフェルピトー(HUNTER×HUNTER) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5257911