タイトル:正気オペ キャラクター名:祢 玄  カタシロ・ゲン 種族: 年齢:37 性別:男 髪の色:白髪交じりの灰 / 瞳の色:灰 / 肌の色:白 身長:高身長 体重:細身 ワークス  :医者 カヴァー  :検死官 シンドローム:オルクス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 心理 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 医療 【社会】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 学問 【HP】    25 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《虚:砂の騎士団》       /1 /セットアップ/自動/   /視界/6+2  /ラウンド間、対象のエンゲージに自分を生み出す、そのエンゲージにいるかのようにエフェクトや攻撃などを行える。攻撃の対象にならない、1シナリオ1回まで。 《灰:タイムリーオペレーション》/3 /イニシアチブ/自動/単体 /至近/6+2  /戦闘不能を1点で回復、自身は暴走を受ける、シナリオLV回 《紫:ミスディレクション》   /2 /オート   /自動/-   /視界/5+1  /範囲(選択)を単体に変更、1シナリオLV回 《領域の盾》          /3 /オート   /自動/単体 /至近/4   /カバーリングを行う、1シーンLV回 《隠された世界》        /1 /オート   /自動/単体 /視界/1d10 /対象:単体でない攻撃範囲に使用、単体に、1シナリオ1回 《力の法則》          /3 /オート   /自動/単体 /視界/4   /ダメロ直前使用、ダメ+[LV+1]、ラウンド1回 《妖精の手》          /3 /オート   /自動/単体 /視界/4   /判定ダイス目ひとつ10、シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ミーミルの覚書    1   0   1シーン一回、そのシーンの間コネ相当になる コネ:警察   1   1   1            1   0 メモリー:母親    1   0   幸福感 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 触媒              イニシアチブにシーン登場キャラひとりを選択、選択したキャラはメインプロセスを行う。1シナリオ1回。 ライフギヴァー 憧憬  劣等感 栄えある転向だな…… Dr.リンカーン  親近感 嫌気  より、良い闇医者だ…… ■その他■ メモ: 「生きてる人間より、死体のほうが慣れてるンだよ」 「ここでオペを行う!!」 一人称:おれ 二人称:君、~くん 概要 母親の病を治すために医者を目指していた が、母親が病によって亡くなり、同時期、死んだ母親の蘇生方法を探った結果覚醒。 研究・実験のためにFHで闇医者を始めるが、解剖・実験・死体処理などの汚れ仕事ばかり行うように。 善なる人だった母親を裏切る感覚と、医者に反する行いに葛藤していたが、諦めることも出来ず、死んだ生き物を元に戻すことに長けてしまう。 本来なら死ぬ前に治すのが医者なのですが、死体にならないと治せないとかいう本末転倒なタイプに。 なんやかんやあり(ハトメモ)母親への想いは昇華、プランナー離脱・コードウェルの件と同時期に裏社会から足を洗い、UGNイリーガルへ。 しかし、医者やらホワイトハンドとして仕事につくには、不向きかつ本人もその気が無かった。 ので、検死官の専門仕事につき、何かあればUGNへ…みたいな立ち位置にいた。 能力的にも死んでから出番であり・非戦闘員すぎる(本人の強い意向もあり)ため、あんまり一線には出ない。 古い戸建をリノベして暮らしている コーヒーはブラック派 紅茶は甘い派 毎日シャツ着てたりする url: https://charasheet.vampire-blood.net/5258598