タイトル:ティファニー・ヴァーノン キャラクター名:ティファニー・ヴァーノン(Tiffani Vernon) 職業:FBI 年齢:25歳 / 性別:女性 出身:アメリカ・カリフォルニア州(ロサンゼルス) 髪の色:アッシュグレー / 瞳の色:薄い青緑 / 肌の色:色白 身長:151cm 体重:40kg ■能力値■ HP:10 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7   9  15  14  16  10  18  19  10  15 成長等 他修正 =合計=   7   9  15  14  16  10  18  19  10  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》75%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》75%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  70%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ハッキング)》90%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》 90%  ●《心理学》80% ●《人類学》    30%   《生物学》     1%    《地質学》1% ●《電子工学》   77%   《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃   50 1d10                    /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ウィッグ    1   0         1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【ステータス・公開HO】-------------------- ● 振り直し ・ POW:9 → 15 ・ APP:18 → 16 ・ EDU:12 → 19 ● FBIとしての職業技能 〈精神分析〉・〈目星〉・〈医学〉・〈芸術(ハッキング)〉・〈コンピューター〉・〈心理学〉・〈人類学〉・〈電子工学〉 ・計 8 技能 ● 特徴表 ・ 2-10:前職:以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。     [EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。(→ + 57% / カウンセラー) ● HO3『前職』 あなたは元はクラッカーとして暗躍していたところ FBI にリクルートされた経歴の持ち主だ。 あなたのハッキング技術は卓越している。 FBI 本部でサポートを行うため、現場にはほとんど同行しない。 〈コンピューター〉と〈芸術:ハッキング〉技能に+50 の補正がはいる。 また、あなたは犯罪被害者支援センターでカウンセラーとしてボランティア活動をしており、そこでひとりの少年『Green』と知り合った。 カウンセラーとして働き始めた理由は自由に決めて良い。 【大事な人】-------------------- ● 1人目:アレックス・デイヴィー(Alex Davy)   ・ 基本設定   ├ 年齢 :54歳   ├ 性別 :男性   └ 職業 :警察官・少年課(ロサンゼルス市警察)   ・ HO3との関係・性格   ├ 関係性:恩人・育ての親   └ 性格 :声が大きく威圧的だが、本質は面倒見の良い包容力の鬼。部下に慕われる昭和の良い親父タイプ。既婚者で子どもはいない。   ・ 口調   ├ 一人称:俺   ├ 二人称:ティフ・悪ガキ・小娘(対 ティファニー) / お前・(ファミリーネーム呼び捨て)・~さん(自分より目上の存在に対して)   └ 口調例     ├ ①:おう、久しぶりじゃねえか。手癖がわりぃのはなおったか?     ├ ②:おい、お前もう飯食ったか?まだだったら食い行くぞ、何が良い?     └ ③:こ~の小娘が!また悪さしたのか!……ああ、なんだ違うのか。怪しいことすんじゃねぇ!ったく   ・ 外見   ├ 髪色 :白髪頭   └ 目の色:黒色 ------------------------------ ● 2人目:アニ・デイヴィー(Ani Davy)   ・ 基本設定   ├ 年齢 :57歳   ├ 性別 :女性   └ 職業 :ダイナー経営者・料理人(個人経営店)   ・ HO3との関係・性格   ├ 関係性:恩人の妻・育ての親   └ 性格 :明るく豪快で少し大雑把な性格。美味しいものを食べて嫌なことを吹き飛ばす天才で肝っ玉母ちゃん系。若い頃はモテまくっていたタイプ。   ・ 口調   ├ 一人称:私   ├ 二人称:ティフ(対ティファニー)・アンタ(対アレックス)・~さん・~くん   └ 口調例     ├ ①:ティフ~、食事中にスマホいじるのはおやめよ。さっさと食わないと冷めちまうよ?     ├ ②:なんだい、悩み事かい?これ食べて元気だしな。大好きなブルーベリーパイだよ!     └ ③:ああ、うちの娘がいつもお世話になっているね。不器用な子だけど、これからも仲良くしてくれると助かるよ。   ・ 外見   ├ 髪色 :白髪まじりの灰色   └ 目の色:深緑 ------------------------------ ● 3人目:カルティエ・ベラミー(Cartier Bellamy)   ・ 基本設定   ├ 年齢 :42歳   ├ 性別 :女性   └ 職業 :漫画家 / 出版社「コメットコミックス」にて、『Linda』連載中。   ・ HO3との関係・性格   ├ 関係性:友人関係・元々は作家とファンの関係   └ 性格 :おっとりおどおどした性格。軽度の躁鬱によって作風が荒れることが多く、それがカルト的な支持を集める秘訣になってしまった。   ・ 口調   ├ 一人称:私   ├ 二人称:ファニー(対ティファニー)・きみ・~さん   └ 口調例     ├ ①:あの~……今回もお手紙をどうもありがとう。昨日ポストを見て、その、連絡が遅くなりましたが、はい……いつも嬉しい、です。     ├ ②:外に出るのは久々……ですね。ああ、陽の光がまぶし……はぁ…………     └ ③:ごめんなさい。今日はもうネタ切れだからいつまでも玄関で待ってても無駄です。お帰りください。もうなにもかけません。おわり。(鬱の時・対編集社)   ・ 外見   ├ 髪色 :赤茶色   └ 目の色:水色 【本人設定】-------------------- ・ 一人称  :私 ・ 二人称  :君・~くん・~さん ・ 口調   :少しだけ遠慮がち・話すペースが少しだけ遅い ・ 好きなもの:『Linda』・テレビ・アニメ・猫 ・ 嫌いなもの:運動・静かな環境・ニンニク ・ 癖    :考え中の時に無意識でペン回し ・ 利き手  :右 ・ 誕生日  : ・ 血液型  :B+ ・ カラー  : 【これまでのあらすじ!】-------------------- 父は大手テレビ局に勤務、 あまりにもワーカホリックな父に愛想を尽かした母はティファニーを産んですぐに限界を感じ、離婚、 物心つく前から二人暮らしの静かすぎる環境で育つ。 ティファニーは幼い頃から大人しく、あまり手のかからない子だったことを良いことに、エンタメとしてテレビ番組や児童向けアニメ、学習のためにコンピューターを与えられて育った。 仕事熱心な父親に構ってもらえる時間は短く、寂しさを抱え込むようになった。 学校に通うようになる頃には、飛び級のために周囲の人とコミュニケーションがとりにくく、元々内気だった彼女は益々アニメや漫画、ネットの世界にのめり込んでいった。 12歳になって寂しさが爆発。 ファンレターを原作者に送るほど大好きなアニメ『Linda』を父に見せたい!一緒の話題がほしい!と感じ、 父に確実に見てもらうため、彼が責任者として関わる番組のコマーシャルの時間に電波ジャックし、『Linda』を10数秒〜1分近く、何度も繰り返し放送したのだった。 ちょっと見てくれればいいな、というささやかな気持ちでしでかした電波ジャックによりテレビ局も警察も大忙し。「Linda事件」と名前をつけられてその影響で良くも悪くも知名度が上がり話題の作品となってしまった。 犯人のいる地域こそは特定されるも、まさか子どもが行ったとは思われることもなく、すぐに犯人の解明に至らなかったが、 ・特定の番組(父親が責任者の番組)のCM中に起きること ・放映されたアニメ『Linda』は年齢制限のある過激な回が特にカルト的人気を誇っているのに、年齢制限が設けられていない回が必ず流されること 等の条件から、番組関係者の身内、さらに14歳未満の子どもが犯人であるとあたりをつけた警察官アレックス・デイヴィーが絞り込み、 特定された地域で連載中の『Linda』の新刊を購入した子どもはいなかったか、ひたすら足で探し回り、遂に見つかることとなってしまった。 発覚した直後、本人に犯罪を犯した自覚は全く無かったようで、「お父さん見てくれてた?」などと供述していた。また、電波ジャックの手口は妨害電波などではなく、テレビ局へのハッキングであり、ネットで独学で学んだものだった。 発覚後、父親から見放されて勘当。 罪だと理解していなかったばかりに、寂しさ故の反抗を行ったティファニーを放置することはできないと、デイヴィー家が引き取ることを申し出て、育ての親となる。 二人から愛情を注がれて漸くまともな道徳心と倫理観、一般常識、人間らしさを得る。 少年法に守られ、逮捕こそはされなかったものの、週一の未成年更生プログラムに参加し、その中で心理学・精神分析を学ぶ。 また、プログラムの中で何らかの事件に巻き込まれたことのある同世代の子どもの話を聞く学習があり、 それがきっかけで、罪滅ぼしや、昔の自分のように孤独な子どもを少しでも救いたいという気持ちから、手探りでこの学習同様のボランティアに継続して参加するようになった。 後にこの活動の中でGreenくんと出会うこととなる。 大学を卒業してからは、地元で家電修理屋として細々と収入を得ていたが、突然「Linda事件」の犯人として、ハッキングの力を貸してほしいとFBIからスカウトを受ける。 これ以上自分が社会に損失を与えてはいけないと、IT関係の仕事に就かないことで勝手に自身の罪悪感を和らげていたが、 それよりも人の役に立ちなさい、と過去を反省し終えて前向きに進むための道をデイヴィー夫妻によって示され、背中を押され、覚悟を決めてスカウトを受諾しFBIの一員となった。 余談、 FBIとなった今でも連載中の『Linda』は大好きで、よくコスプレをする、ファンレターを送るほど。 また、プライベートだけに限らず、仕事中でも『Linda』のOPを流し、簡単なコスプレをすることでテンションが上がり、最高のパフォーマンスができる状態に整う癖がついてしまっており、誰にも言えずに悩んでいる。 自身のスイッチの入れ方として重宝しているが、他人には見せられないため、隠れて行っている。 【『Linda』って?】-------------------- テレビの画面からぬるっと出てくるデビルガールに体を乗っ取られてしまった主人公Lindaによる、なんでもありな不条理ギャグストーリー。毎回主人公が乗っ取られるシーンから始まる。 内容は子供向けのような回もあれば年齢制限つきのエログロ回まで多種多様。作者の精神状態によってこんな温度差のある作品になってしまっている。 (作品はもちろん好きだが、それはそれとして作者のカルティエが精神的に穏やかに過ごせることを、友人としてティファニーはいつも願っている) ティファニーのコスプレは、Linda本人よりもテレビの中から現れるデビルガールのコスプレがメイン。 クオリティが無駄に高い。 コスプレ直後5分ほど正気のためモジモジしているが、暫くすると見た目に影響されてテンションが上がり、キャラや口調がちょっと変わる。正直恥ずかしい癖になってしまったと後悔している。 ティファニーは「Linda事件」以前から作者にファンレターを出し続けており、古参ファンの一人として彼女とオフで出会ったことがきっかけで、15年間も付き合いのある親しい友人になった。 また、作者本人に「Linda事件」のことは伝えており、何度も謝罪している。ただ作者のカルティエ自身はそれだけ自分の描いた漫画を好きでいてもらえて嬉しい、と内心薄い倫理観で嬉しく思っている。 https://youtu.be/7FLBXdv5MoI?si=SlDR3Yyp2tCLqr4c&t=323 ■簡易用■ ティファニー・ヴァーノン(Tiffani Vernon)(女性) 職業:FBI 年齢:25歳 PL: STR:7  DEX:14  INT:18 アイデア:90 CON:9  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:10 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:10  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]