タイトル:ラフレシア キャラクター名:ラフレシア 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: レクイエム / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:【絶望】 [記憶のカケラ] 内容 自殺(α-10)  それはただ咄嗟の思い付きだったのか。思いつめられやむをえずだったのか。 今となっては直前の状態もわからないけれど。ともあれ、あなたは己の命を絶つ決心をして、どうやら実行したらしい。 底の底(α-46) 落ちるところまで落ちた。あなたはどうしようもない状態まで追い詰められた。 助ける手もなく、腐肉を喰らい、汚水をすすり、這いずって。 それでもあなたは生きていたかった。人として、生きていたかったのだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ      : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :     :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし       : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね       : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :     :   : [胴]      はらわた      : オート   :     :   : [脚]      ほね        : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [ポジション]  【衝動】      : オート   : 効果参照: 自身: 1ターンに1回、自身が使用するマニューバの宣言時、通常のコストを支払う代わりに、任意の未練に狂気点1点を加えることでコストとしてもよい。 [メインクラス] 【銃神】      : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 【死の手】     : ラピッド  : 0    : 自身: 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [サブクラス]  【凶化器官】    : オート   : なし  : 自身: あなたが持つ、あらゆる攻撃マニューバが与えるダメージを、使用宣言時に1上昇させてもよい。ただし、その際に「切断」「爆発」「転倒」「連撃」「全体攻撃」の効果は失われる。 [頭]      【カンフー】    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [頭]      【発勁】      : ラピッド  : 0    : 0  : 移動1。自身に対しては使用不可。 [腕]      【対戦車ライフル】 : アクション : 4    : 1~3 : 射撃攻撃5。 [胴]      【ちみどろ】    : ジャッジ  : 1    : 0~1 : 妨害1。 [頭]      【ほとけかずら】  : ジャッジ  : 0    : 0  : 支援1か妨害1。 [頭]      【壊れた部品】   : オート   : なし  : なし: たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 死体は墜死体。地面に落ちて赤く爆ぜる。 身体が朽ちても血は落ちない。ラフレシアの様な赤い花がコンクリートに咲いている。痛々しい死体だった。