タイトル:鮮花2:真咲式 キャラクター名:橘 鮮花 種族:人間 年齢:26 性別:女 髪の色:桃色 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:166 体重:53 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 医療 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 4r+4 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術》      /5 /セットアップ/自動/範囲:シーン/視界/6   /対象ラウンド中メジャーD+Lv個。自分不可 《ポイズンフォッグ》/2 /メジャー  /-  /範囲:選択 /至近/2   /至近、範囲(選択)変更。シナリオLv回 《狂戦士》     /1 /メジャー  /自動/単体    /視界/5   /メジャーAC値-1(下限6)D+[Lv×2] 《女王の降臨》   /1 /セットアップ/自動/自身    /至近/5   /メジャーAひとつ使用、Lv回 《戦乙女の導き》  /2 /メジャー  /自動/単体    /至近/2   /対象メジャー判定D+Lv個、攻撃+5 《アドヴァイス》  /3 /メジャー  /自動/単体    /視界/4   /メジャーC値-1(下限6)D+Lv個 《命の盾》     /1 /リアクション/対決/自身    /至近/3   /交渉で回避 《リフレックス》  /1 /リアクション/-  /自身    /至近/2   /C値-Lv(下限7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   8  10 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   情報:達成値+2、1シナリオ3回            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 亜純血          制限:ピュアE取得。選ばなかった方の100↑エフェクト取得不可。 玉野椿  尊敬  恐怖  師匠として助けられた。怒ると怖い。 父親   友情  劣等感 UGN中枢評議会議員。後継者として期待されていた。 同僚   親近感 憐憫  自分の失態によりジャーム化してしまった。今もどこかを彷徨っている 大雨蒼空 憧憬  悔悟  自由でいいなぁ… 春日恭二 有為  脅威  何故あのディアボロスが私の管轄に…?面倒にならなければいいけど ■その他■ メモ: UGN中枢評議会議員の娘。 オーヴァードに覚醒した時の事は憶えていないが、この時の事件により弟を亡くしている。 元々は医療班「ホワイトハンド」配属希望だったが、その高いオーヴァード能力を見込まれてUGNエージェントの1チームのリーダーを任された。 しかしこの時の任務で同僚がジャーム化。重傷者を多く出し、ジャーム化した同僚も取り逃す大失態があった。 この事から教官として働いていた玉野椿に師事。一から鍛えなおしてもらい、いつの間にかUGN支部長にまでなった。 玉野椿が訓練教官をしている為、後進の育成に力を入れており新米エージェントやチルドレンと行動を共にすることが多い。 中枢評議会議員の父からは支部長をやめて秘書に来いと言われている。 中枢評議会議員として働く父には仲間意識は持っているものの、自分は父のようにはなれないと苦手意識が強い。 押しに弱いが怒ると怖いのは師匠譲り。ちょっと守銭奴。 ハーブティーが好きで仕事の合間によく飲んでいる。 年下ではあるが玉野椿を心から尊敬しており、今でもオフでたまに食事をする。 しかし最近は支部長として忙しすぎてなかなか会えていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5261274