タイトル:かいとくん キャラクター名:天城カイト 種族: 享年:8歳 髪の色:   / 瞳の色:青  / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 50 銃声 59 人形 赤の芸術   :キミはその目に、白い花を映す。あたり一面は、真っ白だった筈のエントランスホールは、そこら中散らばった肉片や臓器によって「赤」の芸術を作り上げている。キミはなぜそんなことになってしまったのか理解できない。どうしてそうなったのか、おもいだせない。続いて、目に映っていた花が真っ赤に染まった。その時、キミも赤を被った。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 遊矢    への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) 遊馬    への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ベクター  への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊      : オート   : なし  : 自身: BPにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、何れも狂気点の造花を受けない。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自信が受ける。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全てを打ち消す [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効 [胴]      かわいい衣装  : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     「赤子のサナトリウム」 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: お前は武器を持たない。その身を守る物は【カンフー】くらいしかないが、その身を挺し 姉妹たちを【庇う】には十分だ。己の【しっぽ】は違和感があろうが、それは確かにお前の身を軽くする。 鋭い斬撃は鋼と化した【スチールボーン】で弾き返してしまえばいい。そうでなくとも、その身に纏う異質な【うろこ】は、 醜けれど強力な防具になるだろう。【半壊】したお前はこれ以上壊れることを知らない、故にその身を犠牲にすることなど造作もない。 それでも恐怖に慄くのなら、背に生えた【やぶれひまく】を纏え。それらは確かに【肉の盾】と化しそれらに阻まれた屍肉は、全て お前の【肉の宴】の餌食となるのだ。 キミはその目に、白い花を映す。あたり一面は、真っ白だった筈のエントランスホールは、そこら中散らばった肉片や臓器によって「赤」の芸術を作り上げている。キミはなぜそんなことになってしまったのか理解できない。どうしてそうなったのか、おもいだせない。続いて、目に映っていた花が真っ赤に染まった。その時、キミも赤を被った。