タイトル:タチアオイ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:タチアオイ 正体:兎 年齢:12歳くらい(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(3):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(6):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(8):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(20):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [弱点]さびしがり(-):さびしがりで、ひとりぼっちが大嫌いな兎です。単独で誰かと別々に行動することができません。常に誰かと一緒でいなくてはいけないのです。 [弱点]なきむし(-):すぐ泣いてしまう兎です。[びっくり]しやすく、[びっくり]させられる判定では能力値が2減ってしまいます。そして、実際に[びっくり]した時には、気絶しない限り大声で泣き出してしまいます。これは人間の姿をしていても同じです。 [弱点]おせっかい(-):ついつい人の事情に頭をつっこんでしまう兎です。人の事情に感情移入しすぎて、相手と同じ考え方に引き摺られてしまいます。自分からの【つながり】が最も深いキャラクターと同じ対象に【つながり】を持つ場合、必ず、そのキャラクターと同じ内容の【つながり】を対象に持ってしまいます。もっとも強い【つながり】の相手が複数いるなら、1人だけ選びましょう。 [追加]なかよし(0):人と親しくなりやすく、誰かを愛しやすいことを示します。[幕間]で、兎からの【つながり】を強めるために必要な[夢]が1点減ります。 [追加]おねがい(6):涙を浮かべた目で相手に頼みごとをして、しかも聞き入れてもらいます。頼まれた相手は、兎の【こども】より高い【おとな】を持っていれば、願いごとを退けることができます。ただし、頼みごとがあまりにも自滅的だった場合、語り手はその頼みごとを無視させてもかまいません。 [追加]おもいだして(6):出会った相手と過去に共通した思い出があったことにできます。[出会い]で相手が【つながり】を持つとき、相手が兎に対してもつ【つながり】を本来より1強くできます。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(4)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(保護)<むじな> あなた(憧れ)Lv1 ☆ 2Lv(保護)<ミクモ> あなた(愛情)Lv3 ☆ 2Lv(信頼)<明菜> あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(保護)<髪長姫> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+10/場面] 想 い:0[+10/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: いつか 自分の社を持つことが夢な 元気な兎の変化の女の子。 人間時の姿は茶色のツインテールとセーラー服の少女の姿。 強気な振る舞いや活発な行動が目立つが、実はさびしがり屋。怖いことが苦手の泣き虫でもあるが そこは強がって誤魔化そうとする。 自由気ままなように見えるが かなりのお人好しで困ってる人は放っておけないタイプ。 食べ物は大体どんなものでも好きだが、過去に食べ過ぎて体調を崩した経験があり にんじんに苦手意識を持っている。 嬉しくなると両手を胸の高さでグっ と握りながら 両膝を曲げるようにぴょんぴょんっと飛び跳ねるのが特徴。 体を全力で動かす時は靴とソックスを脱ぎ裸足になる。生足魅惑のうさぎさん。 なお、本人の変化としての未熟さ故か 人間の姿で衣服などを脱ぎ 動物の姿に戻ったあとに再度人間の姿になると 衣服は脱いだ状態で足元に落ちてくる(日が変わってから人間の姿になれば 着た状態に戻る)。