タイトル:しきの ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:しきの 正体:狐 年齢:880(女の子) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる []あぶらあげ(0):油揚げが大好物の狐です。油揚げを見ると、変身がすこし溶けてしまいます。つまり完全に人間に化けていたらしっぽが現れ、しっぽだけを見せていたなら耳が壊れて。耳としっぽを出した状態だと、その場で動物の姿に戻ってしまいます。 []うそつき(8):ついた嘘を相手に信じ込ませることができます。使われた相手は【おとな】を狐の【へんげ】と比べて判定し、負けるとだまされてしまいます。明らかな証拠が目の前にないと信じ込んでしまって、疑うこともできません。 []へんてこ(0):時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見などを持つ妖狐です。目立ちすぎるので隠れるということが出来ず、また街を歩いたりすれば人の姿でもみんなの注目を浴びてしまいます。 []ふわふわ(4):浮遊するようにゆっくりと空を飛ぶことが出来ます。人間が歩く程度ののスピードですが空高く飛び上がることもでき、ものを探す際などに能力値を2増やすことが出来ます。効果は「場面」がかわるまで続きます。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「かわいい」を自称する自己肯定感が高めの狐の女の子。 時代に適用して生きてはいるものの、周りに溶け込むことにはあまり興味はない。 自由気ままマイペースに生きている。 しかし面倒見はいいほうで、他のへんげたちを見守りながら日々を充実させている。 しゃべり方に特徴アリ。一人称は「われ」