タイトル:滝拓海 キャラクター名:滝 拓海(海晴) 職業:学生 年齢:13 / 性別:男(女) 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:15 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  11  15  10  13   9  13  13  10  15 成長等 他修正 =合計=  10  11  15  10  13   9  13  13  10  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%  ●《キック》  55%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     35%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  35%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  80%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  45%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前          現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》       5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(キックボクシング)》35%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》    1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》        1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》        1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》         5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》           %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 拓海は男の子だ。 しかし、拓海は双子の姉である海晴を名乗って、中学校(公立の共学)へ通っている。 拓海には双子の姉(海晴)がいる。 しかし、拓海は昔から体が弱く学校に通うことができなかった。 それでも勉強をしたかった拓海は、親に頼んで本を読んだり姉から授業の内容を教えてもらったりと、めきめきと学力をつけていった。 中学生になるころには体力もつき、学校に通うこともできるほどになった。 しかし、拓海の回復と同時にもうひとつの問題が起きていた。 海晴の不登校である。 小学校の高学年になった頃、海晴が拓海の病室に入り浸るようになった。拓海が何度聞いても、海晴が事情を話すことはなかった。 両親から、海晴は不登校であり学校に行けないのだと知らされたのは、拓海が学校に行けるほど回復したころだった。 両親は海晴のためを思い引っ越しをし、中学校を変え、事情を知る者がいない地へとやってきた。 しかし、入学式に勇気を出していくも長続きせず、次第に不登校となっていった。 両親は学校に、体が弱く体調を崩していると伝えていた。 そんなとき拓海は、海晴のためにと、海晴が戻ってきた時に戻る場所があるようにと、海晴の代わりとして通うことに決めた。 両親は止めたが、拓海は勉強ができれば環境は問題ないのだと押しのけた。 幸い、海晴は入学式以降数日しか学校にいなかったため印象も薄かった。そして拓海と海晴は双子であった。誰も二人が入れ替わったことには気が付かなかったのだった。 部活は文芸部にした。 拓海は運動が好きだったが、海晴が本を読むのが好きだったからだ。 いつだったか海晴が自分で書いた小説を読ませてくれた。拓海にはそれがとても面白かった。 文芸部の活動は年に数回の部誌を出すこと以外は自由だったのも決めた理由だった。 学校から帰ると拓海は私服に着替え海晴と過ごしていた。 〜〜ここから下は魔法少女シナリオのものなのでなしでよい。男の子なのでかっこいい方のヒーローがいいかも?〜〜 メロが現れたのはそんな最中だった。 メロ「あなたが滝 海晴メロ?なんか話に聞いていたのと違う気がするけど...まあいいメロね!! 今日から君は魔法少女になるメロ!! 魔法少女になってキャンサーを倒して日向町の平和を守るメロよ!!」 拓海は海晴として生活していたため、女生徒の制服を着ていた。人違いというつもりは起きなかった。 海晴にそんな辛い思いをさせることはできない。 拓海は、海晴にも家族にも内緒で海晴として魔法少女になることに決めた。 魔法少女「カスケード・シー」になることに。 【変身シーン】 コンパクトを開くこと鏡があり、そこから水の妖精が飛び出す。(妖精の世界と繋がっている) 水の精霊が生み出す水で体を包み込み、両手(グローブ)・両足(ブーツ)・洋服(海兵っぽいセーラー・短パン)・帽子の順で見る見るうちに変身が完了していく。 「大地の水は私と共に」 両手のグローブをグ―の形にして胸の前でバシンと叩く。 「カスケード・シー、だーっと参上!!」 両腕を脇にグッと構え、元気いっぱいな決めポーズ。 ■簡易用■ 滝 拓海(海晴)(男(女)) 職業:学生 年齢:13 PL: STR:10  DEX:10  INT:13 アイデア:65 CON:11  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:9 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:10  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]