タイトル:たねひかドールC2 キャラクター名:クライオニクス 種族: 享年:601歳(10歳) 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:でかい(2メートルぐらい?) 体重:おもい ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 少女(23)   あなたの傍には一人の少女がいた。彼女の名前も顔も、関係さえも忘れたけど、その笑みはまだ心に残っている。彼女を愛していた。あなたは、そんな笑みを見せてくれる仲間を愛する。 売却(α-13)  わずかな金銭と引き換えに、あなたは売られた。 あなたの体も心も、あなたのものではなくなり、誰かの所有物として生き続けた。 苦しみも喜びも殺して、ただ人形として過ごしていた。 【救済】   かつてのあなたは小柄で少女のように可憐だった…そんなあなたは、実の父親の手によって僅かな金銭…たった一本の酒代と引き換えに変態へ売られてしまう。 人形のように弄ばれ、少女の様に扱われる日々に耐え切れなくなったあなたは、遂にその檻の中から脱走する。 激しく降り注ぐ雨の中、ひたすら走り続けて、でも帰る場所も行き場も無く…絶望と疲労と冷たい雨を吸って重くなったドレスの所為で立ち上がる事さえできなくなり蹲る。 もう駄目だ…と、物陰で凍えそうになっていた所を偶然通りがかった男の人…博士が、あなたを見つけて救ってくれたのだ。 【密室】   崩落した瓦礫に出入り口が塞がれ、あなたを含めた子供達のみが閉じ込められてしまった。 次々と衰弱し、動かなくなっていく仲間達…身も心も憔悴していく中、遂に狂気に陥ったルディが、先に死んだ子の屍肉や弱った子を殺してでも喰らうという凶行に走る。 止めるも虚しく気付けばルディと二人きり。 必死の抵抗の末、あなたはルディを突き飛ばす…そしてそのまま彼女は尖った瓦礫に頭を強く打ち付けて…誤ってルディを殺した事で、あなただけが生き延びたのだ。 【約束】   「また、一緒に青い空と海を見よう。」病弱なあの娘と交わした大切な約束。滅んだ世界の、鈍色の空と海ではない…綺麗で透き通った青い、青い空と海。 その景色をあの娘に見せる為に、あなたは幼いながらも勉学に励み努力した。 小さな体でたくさんの本を持ち込んで、たくさん読んで、たくさん書き写して、たくさん暗記して…。 そしてその努力は実り、知識と才能を博士に認められ、子供の身でありながら大人達と共に『ユグドラシル』の研究の助手を務める事が許された。 全てはあの娘との約束を果たすために…あなたは助手としての仕事に勤しんだ。 【親友】   決してお互いを忘れないと誓い合った親友がいた。 その親友がゾーイだった。 さまざまな思い出を共有して、時には励まし、励まされ。 喧嘩だってした大切な、唯一無二の親友。 そして、あなたの傍で死んで、その遺体を"ルディ"に食べられてしまった可哀想な親友…どうして、忘れていたんだ。 衰弱し動けない己の小さな身体…目の前でルディに腕をちぎられ食べられていくゾーイの遺体…身体が大きければ、力さえあれば、ルディを止められただろうか、皆を、ゾーイを救えただろうか…? 【物語】   あなたは物語をノートに書き綴る。 復讐に燃えるフィンブル族の生き残り、クライオニクスとハンター達との闘いの物語だ。 そしてその物語の一編が完成したら、真っ先に親友のゾーイに読み聞かせてあげるのがいつもの日課。 ゾーイは楽しそうにクライオニクスの物語や設定を聞いてくれたり、続きが待ちきれないのか、次の話を催促してきたりもした。 それがとても嬉しくて…ついつい熱が入って自分がクライオニクスに成りきったり、時間をかけて考え出したかっこいい技名を叫んでみたりして…。 凄く楽しい時間だった…。 あの、クライオニクスの設定と物語を綴ったノートはまだこの施設に残っているだろうか?残っていたら良いな…。 【お茶会】  あなたはゾーイを含めたかつての姉妹達と共によくこの花園でお茶会をしていた。 花の蜜とお菓子と紅茶の良い香りに包まれながら、あなた達は談笑に花を咲かせる。 楽しそうにあなたが作った物語を聞くゾーイと、静かに本を読んでいるセレナ。 お菓子を頬張るルディと、黙々と紅茶を飲むフィレア。 あなたが作った物語は勿論、ほんの少しの愚痴、悩み事、噂話、マイブーム、将来の夢、そんなささいな会話。 だからこそ、あなたにとってはかけがえのない大切な場所であり、時間だった……ずっとこの幸せが続けば良いと、いつも願っていた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) セレナ   への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ルディ   への 友情 □□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) フィレア  への 友情 □□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ヒスイ   への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   1   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名            : タイミング : コスト               : 射程                : 効果 [ポジション]  【凍え霜】              : オート   : なし                : 自身                : あなたが使用する攻撃マニューバに「氷結1」の効果が付随する。既に「氷結」の効果が付随している場合は、「氷結+1」。 [ポジション]  【半壊】               : オート   : なし                : 自身                : バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [ポジション]  ------------------------------------ : オート   : ------------------------------------: ------------------------------------: ------------------------------------ [メインクラス] 【庇う】               : ダメージ  : 0                  : 0~1                 : 対象が受けたダメージを、代わりに自信が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 【肉の盾】              : ダメージ  : 0                  : 0~1                 : ダメージに付随する効果全て(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [メインクラス] 【平気】               : オート   : なし                : 自身                : バトルパートにおいて、そのパーツを損傷しても、ターン終了時までそのマニューバは使用できる。 [メインクラス] ------------------------------------ : オート   : ------------------------------------: ------------------------------------: ------------------------------------ [サブクラス]  【固定砲台】             : ラピッド  : 1                  : 自身                : このマニューバを宣言したエリアにあなたが存在 する限り、ターン終了まで射撃・砲撃攻撃の出目+ 1。 [サブクラス]  【樹精の加護】            : オート   : なし                : 自身                : 味方側はあなたによる「全体攻撃」のダメージを 受けない。 [サブクラス]  ------------------------------------ : オート   : ------------------------------------: ------------------------------------: ------------------------------------ [頭]      【カウンター】            : ダメージ  : 1                  : 0~1                 : 自身がダメージを「防御」した際、そのダメ ージを与えた射程内の対象にのみ使用可。腕 部装備の攻撃マニューバ1つをコスト0で 「ダメージ」として使用しても良い。 [頭]      のうみそ               : オート   : なし                : 自身                : 2 [頭]      めだま                : オート   : なし                : 自身                : 1 [頭]      あご                 : アクション : 2                  : 0                  : 肉弾攻撃1 [頭]      ------------------------------------ : オート   : ------------------------------------: ------------------------------------: ------------------------------------ [腕]      【小盾】               : ダメージ  : 1                  : 自身                : 防御1、1ターンに何度使っても良い。同じ ダメージに対して複数回の使用は不可。 [腕]      【パリィ】              : オート   : なし                : 自身                : あなたが腕部に白兵攻撃マニューバか、防御マニ ューバを取得しているのなら常に「防御1」、ま た1ターンにつき1度だけ「防御」した対象の攻 撃が射程0での白兵・肉弾ダメージだった場合、 「転倒」を与えても良い。 [腕]      【大砲】               : アクション : 5                  : 1~3                 : 砲撃攻撃6+爆発+全体攻撃、攻撃判定の出目 -2。 [腕]      【身代わり人形】           : ダメージ  : 効果                : 自身                : コストとしてこのパーツを損傷させる代わり、あなたが受ける筈だったダメージ、狂気点増加を全て無効化しても良い。 [腕]      こぶし                : アクション : 2                  : 0                  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで                 : ジャッジ  : 1                  : 0                  : 支援1 [腕]      かた                 : アクション : 4                  : 自身                : 移動1 [腕]      【花束】               : オート   : なし                : なし                : たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [腕]      【指輪】               : オート   : なし                : なし                : たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [腕]      【ヘアピン】             : オート   : なし                : なし                : たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [胴]      ------------------------------------ : オート   : ------------------------------------: ------------------------------------: ------------------------------------ [胴]      【じこさいせい】           : オート   : なし                : 自身                : バトルパートにてターン終了時、バトルパー ト終了時にこのパーツが破壊されていなけ れば、任意の基本パーツを2つ修復してよ い。 [胴]      【人魚の鱗】             : オート   : なし                : 自身                : 自身が受けた「爆発」の効果が無効化される。 また「爆発」の効果が付随した攻撃に対して のみ常に「防御1」。 [胴]      【竜の鱗】              : オート   : なし                : 自身                : 常に「防御2」、また、1ターンにつき1度だけ、 【魔剣】を除く「防御無効」の効果が付随してい る攻撃マニューバのダメージを防御して良い。 [胴]      せぼね                : アクション : 1                  : 自身                : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた               : オート   : なし                : なし                : なし [胴]      はらわた               : オート   : なし                : なし                : なし [胴]      ------------------------------------ : オート   : ------------------------------------: ------------------------------------: ------------------------------------ [脚]      ほね                 : アクション : 3                  : 自身                : 移動1 [脚]      ほね                 : アクション : 3                  : 自身                : 移動1 [脚]      あし                 : ジャッジ  : 1                  : 0                  : 妨害1 [脚]                        : オート   :                   :                   : ■その他■ 寵愛点:30点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     19点( 13 /  6)     たねのひかり1章クリア 1    -10点(   / -10)     魔導強化値1上昇、【身代わり人形】取得 2     21点( 15 /  6)     たねのひかり2章クリア 3    -30点(   / -30)     魔導強化値2上昇、【人魚の鱗】、【竜の鱗】、ステーシースキル【平気】取得 4     24点( 18 /  6)     たねのひかり3章クリア 5    -20点(   / -20)     ドリュアススキル【樹精の加護】取得 6     26点( 20 /  6)     たねのひかり3章クリア メモ: 「俺に触れない方がいい……凍るぞ」 極北の地に住まう、絶対零度の氷像の様に堅い身体を持ち周囲に自己発生させた冷気を自在に操ることが出来るという伝説の極小民族「フィンブル族」の末裔。その体液はマグマをも瞬時に凍らせ、心臓は絶対に溶けぬ氷となる。それらの神秘性に心を奪われたハンターたちによって行われた大虐殺の唯一の生き残りという過去を持つ。身体は凍っていようとも、心は復讐に燃えている。 ………という設定を自分に着けた絶賛中2病の齢10歳の少年。 本名はアーロン・ヨンスドッティル 【中二病(ティーン・ディジーズ)】(半壊)…もはやこの状況を楽しんでいる。最悪な戦闘風景も、自分の大切なものが壊れても、それらすべては己をカッコよく見せるスパイスにしかならないのだ。 【氷柱(セリオン)】(庇う)…戦うなら勝手にしておけばいい……だが黙って見ているほど残酷にはなれない。その姿は仲間を守護する盾、折れてはならない氷柱。 【絶対零度(アブソリュートゼロ)】(肉の盾)…何人たりとも動くことを許さない零(ゼロ)の世界を限定的に発生させる。それは武器の強みすらも凍結させ、停止する。 【氷月夜(フロストムーン)】(固定砲台)…月の美しい夜。陽の射さない環境下において、冷たさは更に鋭さを増し、加速していく。 【永久凍結機関(リフリジレーター)】(カウンター)…自身に向けられた運動エネルギーを瞬時に凍結エネルギーに変換し、蓄積する特殊な機関。 【氷盾(チルアイス)】(小盾)…身体に纏った氷の中でも更に冷たい氷。不純物の少ないその氷は護ることに特化している。 【凍てつく身体(パーペチュアルスノー)】(パリィ)…異常なほどの冷たさを纏う身体。慣れ親しんだこの身体も慣れれば取り回しも良いが、何気なく触れるには余りにも冷たすぎる。 【嘆きの川(コキュートス)】(大砲)…胎内に内包した凍結エネルギーを限界まで圧縮し一気に射出する。その威力は触れたものを瞬時に凍傷させることができるなど非常に高く、広範囲に及ぶがエネルギーの充填には大幅な時間を必要とする 【ハウスラプヨッホの男(エッツィ)】(じこさいせい)…身体の大部分が氷で形成されている。多少損傷した程度ならば自身の放つ冷気で大気中の水分を形成すればすぐ元通りなのだ。 ◇1章クリア後追加マニューバ 【完全氷結結晶(パーフェクトクリスタル)】(身代わり人形)…暇つぶしの指の戯れで作られた小さな小さな純粋な氷の結晶体。その強度は与えられたすべての衝撃を吸収してから爆ぜる程度の硬度を持つ。お守り程度ではあるが、いざというときの機能としては申し分ない。 ◇2章クリア後追加マニューバ 【焼けぬ氷(アイスバウンド)】(人魚の鱗)…全ての熱振動を停止させるほどの異常に冷えきった氷の身体。その冷気はマグマをもたちまちのうちに黒曜石へと変える。 【孤立的永久凍土(オリジナル・パーマフロスト)】(竜の鱗)…歴史と共に封印された太古の氷。その眠りを妨げるものの全てを拒む、永遠なる沈黙。 【亡き王の偽古城(ノイシュヴァンシュタイン)】(平気)…全ての氷の制御権は私にある。たとえがらんどうの氷の鎧が粉々に砕かれようとも…。その姿はまさに住むことのなかった水死した王の為の白亜の城。亡霊のみが棲む虚無の象徴。 ◇3章クリア後追加マニューバ 【極冠(ポーラクラウン)】(樹精の加護)…生前培った自然の法則の知識。それを集約すれば残酷にまき散らされる無差別の吹雪も、姉妹にとっては春風となる。 第1話終了時点でのメモ 自身の忌まわしい過去を踏まえ、とにかく自分がアーロンであることを姉妹に気づかれたくないというのが本音。 思い出す記憶などは割と俯瞰的にとらえているため、中二病精神で自身をかっこいいものと解釈できるものはすべてを楽しんでいる。半壊だね。 セレナ→対抗 ヒスイに対しての感情レースを勝手にしている(表に出さないけど)。内心ヒスイに懐かれていることに嫉妬を感じているし、触れられることに羨ましいと感じているが感情に出すのも行動に移すのもクールじゃないよな ルディ→独占⇒友情(卓中対話大成功による変更) 見た目かっけ~~~!!いいな~~~!!なあなあ俺ら二人で人外戦線しようぜ!!って思ってたけど俺ら本気で拳交わしあった(!?)中だったんだな~、それならもう友達だろ!!良いライバルができたな~~ フィレア→友情 フ…、俺と反対属性か……いいだろう(テンション爆上がり)めっちゃ燃えてるじゃん汝!!?!?うっわかっけえ~~~~~~~~!!こう…俺らが案外仲良かったりしたらアツくね!!?うわー仲良くしてえ!!!よろしく!!! ヒスイ→依存 君が笑顔でさえいてくれたらそれでいい それ以上に望むものなどない ヒルデガルド→未練なし そういえば昔からアンデッドいたな~~~かっけぇし羨ましーな――って思ってたけどそういえば助けてくれたんだなあ~あんときの俺ってめっちゃ無力だったしな~… うわごとずっと言ってた時は凍らせてやるのが情けだと思ってたしかっけーからやりたかったけど彼女がどうにかしてくれてよかった~なんだったんだろな、あれ 2話終了時点でのメモ だいぶみんなと仲良くなってきた みんなにドライフラワー作ってあげたしね 折角過去の忌まわしい見目を捨ててかっこよくなれたのだから、相変わらずみんなには思い出してほしくないけど守っていきたい たとえがらんどうの自分の身体が壊れても…。だってそのほうがかっこいいじゃん? セレナ→対抗 彼女(ヒスイ)に対して色々思うことができてしまったみたい?で若干心配だな~…。彼女と仲良いのはほとほと羨ましいが、それはそれとして自分が関われない分しっかりしていてもらわないと困るんだ ルディ→友情 よく食べるな~~~~~~~~マジで てかシュールストレミングをキラキラした笑顔で向けてくるのやめろ!!!!マジでそれ罠だって!!!!戦闘面では早く動けない俺の代わりに機械ぶっ壊してくれたりしてマジで助かった~~~カーもありがとな~~~~ フィレア→友情 お前ェ!!!かつての大事な奴殺さなきゃいけない状況なりすぎだろ!!!!!展開的にはあちーけど俺じゃなきゃ耐えられないだろうな…まあなんだ、お前の背中は守ってやっから好きなようにやれよ……(決まった……) ヒスイ→依存 花を、貰ってしまった……ずいぶんと話せるようになって…どんどんあの頃の彼女に近づいて行っているようで眩暈がする。 触れないでくれ 俺はアーロンじゃないんだ もう、触れないでくれ……… ギデオン→未練なし ああ~いたなあ…。あんな見た目だったっけか?なんかしらねーけど急にあんななったんだよなあ…?フィレアが持ってたの、あいつの形見だったのか~…あちぃな~~~……ていうか見た目おれよりかっこよすぎじゃね?は?ズル……(狂気判定大失敗) 3話終了時点でのメモ 生前の俺ってだいぶ勉強家だったみたいだな…。まあ思えばこんだけ色々な知識がポンポン出てくるし、ガリ勉オタクだったってのもまあ頷ける 滅ぶのを何とかしようとしてたみてーだけどまあ駄目だったってことなのか?まあ…しゃあねえよな~… セレナ→対抗…本格的に心配になってきた。思えばこの旅が始まってからヒスイのことを預け過ぎていたもんな…もう少し気に掛けてやったほうがいいかもしれねーなー… ルディ→友情…ああ、そうか…そうか……ゾーイを…… もう起きてしまったことだし別段俺が言えることはなにもねえよ 弱い奴が先に死ぬ…この世界はただそれだけなんだ なあ、そうだろ フィレア→友情…そういえばゾーイと一緒にいる時によく近くにいた気がするなあ?俺らそのころからの仲だったのかもしれねーな~~~それにしても視線熱すぎじゃねーか? ヒスイ→依存…そうか…いくら似ていたとしてもやはり彼女ではないよな……。それでも彼女と同一視してしまうし、はっきり違うと認識できて胸が苦しくなる。この感情をヒスイに抱き続けるのも失礼だろう どうすればいいのか…… わからないんだ…… エッダ→未練なし…そういえばやけに世話焼いてくれた人いたな~~~~俺が資料室で寝たときとか毛布掛けてくれたのあの人だったとか聞いたな~ 人一倍思慮深いせいで人一倍傷つきやすいんだろうな~ ていうかまともに会話できるやつ、俺ら以外にもまだいたんだな 601歳…氷の日(6月1日) クライオニクス…【cryonics】 人体冷凍術 フィンブル …【Fimbul】 破滅の冬(北欧神話) リフリジレーター …【refrigerator】 冷却器・冷蔵庫 パーペチュアルスノー …【perpetual snow】 万年雪(まんねんゆき) アイスバウンド …【icebound】 氷に閉ざされた コキュートス …【Cocytus】 封印の氷地獄