タイトル:倶月 明継 キャラクター名:倶月 明継(ネクロニカコンバート) 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 43:ふとん   あったかい布団の中、うとうとしながら朝日の中で二度寝。それはあなたにとって、この上ない幸せ。記憶の中ではいつもあたたかい布団の中。でも目覚めているこの世界は……いったいなんなのだろう。 75:売った   何かが売れた。血だっけ髪だっけ内臓だっけ? それとも小さな蕾や花びらだっけ? あなたのどこかを誰かに売った。その人はそれをとても喜んで。あなたはお金を……どうしたんだっけ? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3 : 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全てを打ち消す [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      つめたいひかり : アクション : 1   : 自身: ターンが終了するか、このパーツが損傷するまで、舞台上のホラー・レギオンはあなた以外を対象とした攻撃判定に-1の修正を受ける(この修正は累積しない)。 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      スコップ    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断(相手は切断判定修正+2)。防御によって軽減されない。 [腕]      たからもの   : オート   : なし  : なし: 04:壊れた部品(歪んで着けることが出来ない指輪。刻印は掠れて読むことは出来ない) [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      リミッター   : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復出来ない。 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 〇公式風紹介 お前は【肉の盾】となり壊れながら仲間を【庇う】人形である。死した身体に限界は無い、【リミッター】を外し壊れ果てるまで仲間を守り続けろ。 多くの死を見つめ続けたお前には大太刀よりも墓穴を掘る【スコップ】がお似合いだ。形だけの【やぶれひまく】でどれ程羽ばたいても、無様に地に堕ちるだけ。精々その【しっぽ】を振って仲間に媚び愛玩を得るがいい。 生前から希薄な味覚であれば、敵の屍肉を喰らい血を啜る【肉の宴】も可能だろう。そこに在るだけで嫌悪を振り撒く【つめたいひかり】を不確かな灯りとして、記憶を暴き立てる下劣な能力で敵を【看破】し血路を拓け。