タイトル:ハンマーフェンサー2 キャラクター名:ハンマーフェンサー2 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:70 性別:男 髪の色:白髪 / 瞳の色:金  / 肌の色:色白 身長:185 体重: 経歴1:身体に傷痕がある。 経歴2:大好きな食べ物がある。 経歴3:旅をしたことがない。 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      7      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   9   8   5   8   6 成長                   →計:0 修正 =合計= 21  19  15  12  12  10 ボーナス  3   3   2   2   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   3  18  10 特技         0   0 修正 =合計=  4   3  18  10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv フェンサー 2 Lv  / スカウト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名         : 効果            : 前提 [p1-281]武器習熟A/ウォーハンマー : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   5  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果  : 前提 [p]  キャッツアイ  :    : [p]  ヒールスプレー : HP回復 : 緑2 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 2   5   4   5 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 600   1H   5  -1   4  15   9   5 [ウォーハンマーA] *ウォーピック / (1-308p) =価格合計= 600 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =    6   3   210 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     810 G = 価格総計 =    810 G 所持金    390G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 嘗ては村の自警団を務め蛮族の群れと戦い鬼神の如き活躍を見せたが,町に蛮族が来なくなってからは隠居生活を送っていた。 30年以上のブランクで今は見る影もない。 自警団をやめてからは坑夫を続けたのでツルハシとハンマーだけはあるが,粉塵の吸込みですぐ不調になるので坑夫をやめて冒険者になった。 かつて妻がいたが,浮気されて離婚した。きっとどこか遠い町で金持ちと過ごしているだろうな。 「こんな老いぼれになるんじゃあないぞ」 「……終活,始めてみようかのう」 「何年たっても,このプリンだけはやめられないんじゃ」 「儂のタマがとれるか? 小童」