タイトル：龍田彩香（たつたあやか）

キャラクター名：龍田彩香（たつたあやか）
種族：人間
年齢：15歳
性別：女
髪の色：茶 / 瞳の色：赤 / 肌の色：薄めの肌色
身長：156cm
体重：62kg

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 3r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《サイレンの魔女》　　　　/5　/ﾒｼﾞｬ　　　/対決/ｼｰﾝ選 /視界/5　　 /攻＋[Lv×3],装甲値無視
《援護の風》　　　　　　　/7　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/2　　 /ダイス+Lv個.ラウンド1回.
《ウィンドブレス》　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/2　　 /援護の風を使用した判定+[Lv×3]
《マシラのごとく》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/ｰ　 /5　　 /攻＋[Lv×10].ダイス-5個.シナ１回
《アンプリフィケイション》/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /-　　 /-　 /5　　 /攻+[Lv×5].シナ3回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
申し子
神城早月　　　　　　　連帯感　食傷
親戚　　　　　　　　　同情　　疎外感
死者が生きている島　　憧憬　　不安
藍沢輝子　　　　　　　連帯感　不安
レネゲイドビーイング　庇護　　脅威



■その他■

メモ：
一人称：私
二人称：アナタ
三人称：○○さん、○○様

世界有数の企業「神城グループ」。日本に住んでいてその名前を知らない者はいない。
───その対立企業「龍神苑」（りゅうじんえん）。この企業もまた世界に名を轟かせていた。
龍田彩香は「龍神苑」会長の直系の孫娘だった。頭脳も優秀で後継ぎとして筆頭候補だった彼女は親族から嫉妬などの負の目線を向けられて
心理的な距離を置かれていた。味方になる人はなぜか誰もいなかった。
「私が全て一人で片付けてしまうから駄目なのかな？」
「でも、自分ですべて解決できるもの。問題ないよね」

ある時、彼女は神城早月に出会う。これはもしかしたら運命的な出会いだったのかもしれない。
彼女と直接話してみて直観した。「神代早月は私の理解者になれるかもしれない」
初めて人に対して抱いた感覚だった。
以来、彼女とはビジネスの関係ではあるが定期的に会うようになっていた。

親族にその話を知られることになると一族の中でさらに疎まれることになり、今はUGNで暮らしている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/5269599