タイトル:彩 キャラクター名:彩(サイ) 種族: 享年:13 髪の色:金髪 / 瞳の色:スカイブルー / 肌の色:白 身長:92cm(手足がないため) 体重:35㎏ ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ]   内容 バラバラ(最果α21)何が起きたのか、すぐ顔の横にあなたの手が脚が、ちぎれ転がっている。体が引き裂かれ、あなたは人形のように砕け散ったのだ。あの時あなたはすぐに死んだのか? それとも…今と同じ、動く死体だったのだろうか? 星空(22)     夜空に光る月、星。かつての美しかった夜の空をあなたは覚えている。かつての夜はこれほどまでに美しかったのに、今の夜はただ暗いだけ。何より、暗さを苦痛に思わなくなった死者の目が哀しい。 休憩 少女 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ポロ    への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) カスペル  への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ラルカ   への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 自身: ダメージに付随する効果全てを打ち消す。(切断や連撃、全体攻撃など) [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。 [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ一つ修復 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~2 : 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」1つの効果を打ち消す [頭]      のうみそ    : オート   :    : 自身: 2 [頭]      めだま     : オート   :    : 自身: 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [頭]      カンフー    : オート   :    : 自身: 1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      しんぞう    : オート   :    : 自身: 1 [胴]      だるま     : オート   :    : 自身: ダメージを任意の箇所で受けれる [胴]      たからもの   : オート   :    :   : かわいい衣装(水色のワンピース) [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:21点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     21点( 15 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 容姿:手足がなく(だるま)、右の眼は眼帯をしている。片方の目の代わりに首から下げた首飾りに目玉が通されており、時折それがぎょろりと動く(余分なめだま)。 美しかったのだ、生前は。艶やかで毎日手入れのされた金色の髪。細く、健康的にすらっと伸びた手足。綺麗なスカイブルーの瞳。自分と全く同じ色彩の、絵本の中のアリスに憧れていたサイは、いつも水色のワンピースを着て、お姫様のように幸せな女の子を謳歌していた。この幸せがいつまでも続くのだと、信じて疑わなかった。 しかし、今となってはそれも全て過去の話。手足は切り落とされ、自慢だったスカイブルーの瞳は片方をえぐり取られた。 だるまの少女は、姉妹たちに支えてもらわなければ、歩くことすらままならない。