タイトル:27/依々縁 恋 キャラクター名:依々縁 恋(いいぶち れん) 職業:宗教団体の信者 年齢:23歳 / 性別:女性 出身:? 髪の色:黒(未定) / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:160cm 体重:49kg ■能力値■ HP:14 MP:13 SAN:65/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  13  11   6  12  15  13  14  13 成長等 他修正 =合計=  15  15  13  11   6  12  15  13  14  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      57%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》75%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 小型ナイフ   70 1d4+1d4         1        9 / スタンガン                           / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【鰯と柊】 HO:柊 あなたは拝掌教の信者だ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 依々縁 恋──いいぶち れん 年齢:23歳 性別:女性 身長:160cm 体重:49kg 誕生日: 一人称:私 二人称:教祖様、貴方 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▽技能 目星、聞き耳、図書館…推奨 ナイフ…推奨 こぶし(スタンガン)…(教祖様の)護身用。ついでくらいの軽さで取ってる 応急、精神分析…あるに越したことはない 心理学…教祖様のお世話をするので教祖様の意思を読み取りたいという意志 天文学…今回は教祖様のことしか見てないので取っていない(澄んだ瞳) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 本名:飯淵 戀(いいぶち れん) 戀… 「恋」の旧字体。人名漢字として使用できない。家庭内暴力ある程の家庭の親ならそのような名付けでも不思議ではないと思ったので 淵… 1.水を深くたたえているところ。  「深淵・淵叢(えんそう)・淵藪(えんそう)・淵源」 2.深い。また、深く静か。  「淵酔(えんずい)」 (ネットから引用) →深い所、底=出身、劣悪な家庭環境 自称:依々縁 恋 四字熟語「依依恋恋」から。 縁… 淵と同じく「ふち」と読む字。本人としては教祖様との縁(繋がり)を意味している。 しかし「物の端の部分」としての意味もある。(「崖っ縁」など) →教祖様の為に秘密裏に殺人行為を繰り返しているという危うい状況。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 基本無表情で冷徹。口数も少ない(RP次第) 教祖様に対しては静かに全肯定。教祖様に対してのみ、たまに笑みを見せるかもしれない。 教祖様がゆるい感じらしいので全てのお世話をしてる(したい)。 元より自我として存在していた意思が“死にたくない”だけだった。 教祖様による救済を受けて、家族が失踪して初めて自身の家庭環境の異常さに気付いたが、記憶がトラウマとして残るより先に教祖様への絶対的信頼が生まれる。 地の底しか知ることの出来なかった人間にとって、それはあまりに強烈な光だったからだ。 教祖様が白と言えば黒も白。 教祖様が黒と言えば白も黒。 彼の教えは、彼の存在は絶対でなければいけない。 その為ならば他でもない彼に掬って貰った命が続く限り、それを彼の為に使うことも厭わない。 それが、殺人という許されざる行為をもってしても。 最も、それにより齎されるのが教祖様の救いであり、教祖様が救われるのならばそれは相談者を虐げる「加害者」にとっても救いであり、また彼らは罰を受けるべきであろうとも思っている。 結果的にかつて自身を虐げた家族と同じように他人の命を脅かしているものの、彼女の中では殺人はあくまで救済の為のれっきとした信仰活動であり、虐待と同一だとは考えていない。 寧ろ、生きながらに地獄のような運命を強いられ続ける虐待や、それに準ずる悪意を持った加害行為こそこの世の何よりも許されざることだという思想を持つ。 そのような思想が生まれたのは身を置いていた環境からであり、自覚出来たのは教祖様による救済があったからに他ならない。 「神の加護」そのものと言うより、それを説く教祖様を信じている部分が大きい。 事実自分に加護の力など無い。 自分にとっては教祖様が絶対的光であり、教祖様の存在さえ守られるのならばその他全てを投げ打つ覚悟さえ出来ている。 彼女の存在は傷の記憶とそれにより歪められた人格、そしてそれに上塗りされた異常なまでの信仰心だけで構成されている。 ゆえに彼女自身には何も無い。 得意と言えることも、夢も、自分自身を慈しむ気持ちさえも。 ただ、教祖様が何にも脅かされることなく、自身の目に届く場所でその威光を絶やすことなくいてくれさえすれば。 歪んだ彼女は、それが身に余る願いであり、傲慢な欲でしかないことに気付いていない。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▽余談/補足 ・顔に虐待により負わされた傷の縫い跡がある。 ・好きなものは教祖様。本日のラッキーアイテムは教祖様。街中で道を聞かれたら教祖様。人生とは教祖様。 嫌いなものは悪意ある加害。 ・名前に恋が関連しているが教祖様に対する感情は盲目的な信仰心であり恋愛ではない。 ・劣悪環境で育ったにも関わらず神経が図太い。傷が無いわけではないがそれを自覚するより先に世界が教祖様で満たされた為相対的に心が強い。寧ろ傷により人格が急に変な方向に傾いている。 ・教祖様の身の回りの世話をしているが特別器用ではない。 ゆえに殺人も手練れという訳ではない。加害者は皆楽には最期を迎えられていないだろうと思う。 ・それにより自身が最も忌避する加害者と同じになっていることに気付いていない。 自らの意思で人の命を奪い、それが深層心理では許されざることだと理解していながら、教祖様への肯定心だけでそれを捩じ伏せて正当化している。 ・教祖様の命と意向、どちらを取るかと言われたら多分途端に崩れる。 所詮空っぽの人間なので、大切な存在の為に自身で選択することが出来ない。 ・本当にPLやりたくない。 「ああ、私は、幸せでした。」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ > HO 柊 ―あなたは拝掌教の信者だ。 > 推奨技能 ``` 目星・聞き耳・図書館・刃物系技能 ``` ---------------- > 秘匿 ―あなたは殺人者だ。 ``` あなたはろくでもない家庭環境で育った。 HO1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったHO1へ相談したところ、HO1は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いでHO1と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、HO1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、HO1の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。 増え続ける相談者に、日に日にHO1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかしてHO1の助けになりたいと思った。 だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、HO1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、HO1は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはHO1を信じている。いつしかHO1は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ``` > 祈りについて ``` HO1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。 ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ``` > 神の加護 ``` HO1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 ``` ■簡易用■ 依々縁 恋(いいぶち れん)(女性) 職業:宗教団体の信者 年齢:23歳 PL: STR:15  DEX:11  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:6  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:14  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]