タイトル:アクセル・ラーセン キャラクター名:Aksel・Larsen(アクセル・ラーセン) 職業:兵隊(ホテルアンデルセンへようこそ:HO4) 年齢:24 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:17 MP:11 SAN:56/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  16  14  12  10  16  17  14  17  11 成長等   1   1  -3  -1 他修正 =合計=  18  17  11  11  10  16  17  14  17  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   60%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   80% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 82%  ●《忍び歩き》60%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  49% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5% ●《人類学》    71%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◇ ◇ HO4 兵隊 ◇ ◇ ❚ 公開 HO きみは戦争中に負傷してしまった兵隊である。 きみは祖国に忠誠を誓う謹厳実直な兵士であり、このホテルで療養した後、元の戦線へと復帰するつもりだ。 そのため他のゲストよりも先にこのホテルに到着し、既に何日かが経過している。 ↓以下ネタバレ 【クリアしたシナリオ】 -------------------------------------------------------------------------- Aksel:ガーディアン、平和の父  →孤児院で付けてもらった名前 Larsen:ラテン語で「月桂樹の冠をかぶった」を意味するローレンティウスの略語  →孤児院の園長先生の苗字 月桂樹は勝利と栄光のシンボル、名誉のしるし、 縁起の良いシンボル -------------------------------------------------------------------------- 誕生日:8月20日(孤児院に置き去りにされた日)あきと同じ! 好きな食べ物:ライスプディング(クリスマスに食べさせて貰っていた) 嫌いな食べ物:トマト(ジュルジュルなのが苦手)(でも出されたら頑張って食べる)(物凄く顔をしかめる) -------------------------------------------------------------------------- 孤児院育ち。 父親も母親の顔も知らない。園長先生曰く、ゆりかごの中にマーガレットだけ添えられて孤児院の門の前に置かれていたとのこと。 「誰かを、自分をも守れる子になれるように」とAkselの名を貰った。 その言葉を大切に、命を下されてから今まで国と国民を守るため兵隊として生きてきた。 (マーガレットが添えられていた時から、もしかしたら国を守る運命だったのかもしれない、と本人は思っている) 「助けたい」という感情が強めなので、そういう場面では出しゃばりがち。 自分からたくさん喋りはしないが、動いていたい性質なので何かしらやれることを探してやっている。 何も出来る事がなければ筋トレをしている。 ホテルには恩がとてもあるので、積極的に手伝いなどをしている。させてくれ。 -------------------------------------------------------------------------- ❚ 秘匿 HO きみは生まれてこの方恋をしたことがない。 きみは祖国と軍隊に忠誠を誓い、ただひたすらにその身を、国を守る事だけに費やしてきた。 しかしそんなきみは、このホテルにやってきて初めての衝撃を受けた。 片足のない HO3(踊り子)から目が離せないのだ。 しかし踊り子の片足が無いことは、自分だけが知っている事実だろう。 きみの目的は、HO3 の片足の秘密を知ることだ。 【 きみの過去 】 きみは、命令を下され祖国を防衛するために駆り出された海軍兵士だった。 しかし戦闘中に崖から転落してしまい、大怪我を負ってしまった。 この辺りには病院もないため、比較的設備の整っているこのホテルで療養することにしたのだ。 戦線離脱などしたことのなかったきみが転落した要因は、頭を打ったのか詳しく覚えていない。 しかし、思い出そうとすると恐怖と渦巻く不安感によって思考が停止してしまうのだった。 そんな中きみを助け、ホテルへと連れて来てくれたのは長身の男だった。 「ハオン=ドル」だと男は名乗り、きみをオーナーへ明け渡した。 その言葉を聞いたオーナーは飛び入りでやってきたきみを迎え入れ、部屋を用意してくれたのだった。 【 ジャックとの出会い 】 きみがホテルで療養していたときのこと。 きみは、「ジャック」と名乗る男と接触した。 彼は突然きみの客室に現れたかと思うと、きみに対して好き勝手に色々と話し、不思議な品を与えてくれた。 渡されたのは小さなかぼちゃを 3 つだ。 彼曰く『お守り』らしい。 これを好きな場所に置くと、その場から離れた位置にいても様子を見守ることが出来るらしい。 あなたは早速、半信半疑ながらにホテルのロビーにそれを設置してみた。 眠る前に男に教えて貰った方法で、小さなカボチャを思い描く。 すると、ホテルのロビーがあなたの脳裡には映った。 そして真夜中に一人佇む踊り子は、周囲に誰もいないのを確認した後、舞踊の練習を始めたのだ。 衣装の隙間から見える足は一本しか見当たらず、あなたは間接的に、HO3 が足を欠損していることを知った。 踊りだすまでは危うげな動きで歩いていたため、先天的に失ったものではないのだろう。 おそらく失ったのはここ最近のことであるはずだ。 不安になるような足つきで中央まで移動し、踊り始める。 しかし踊り出した HO3 の動きは洗練されたものであり、目が離せなかった。 片足を失ったばかりだろうに、まるでそのことを感じさせないような踊り。 あなたはすぐさまその場に向かいたい衝動に駆られたが、不自然だろうと思い直し、その日は就寝した。 それからあなたは、そのときの光景が脳裏にこびりついて離れない。 . 【 きみの人となりについて 】 きみは真面目な性格をしており、兵隊ではきみを尊敬する兵士も多かった。 しかし怪我の影響か、きみには思い出せないことが多々ある。 また、怪我をした当時のことや自分が所属していたはずの兵のことを無理に思い出そうとすると酷い動悸と脂汗に襲われる。 ゆっくり養生するべきだろうと考えているが、一方で何故か酷い焦燥感に駆られる時がある。 こんなことをしている場合ではないという思いが浮かび上がってくるが、何故そこまで追い詰められているのかは、やはり思い出すことが出来ない。 HO3 の脚部に執着している事実に対して、自罰的になっても、開き直っても、それはきみの自由だろう。 【 探索者作成について 】 ・兵隊であるきみは、性別は【男性】固定になる。 ・戦闘技能内 3 つまで自由に選択し、+20 の補正を与えて良い。 ・STR+1、CON+1、POW-1、DEX-1 (きみはどうしてか、転落した時のことを思い出そうとすると動悸が激しくなってしまう) ・MP を 1 点消費すれば、どのタイミングでもカボチャを通して設置した場所の様子を確認することが可能。 設置した場所はロビー以外に自由に二つ選択して良い。どのように置いたのかも KP に伝えること。 HO4 推奨技能 《銃火器系技能》 / 《アイデア》 / 《人類学》 / 《医学》 -------------------------------------------------------------------------- 【兵士】傭兵、自衛隊ではない他国の軍人など 技能:応急手当、回避、隠す、機械修理、聞き耳、忍び歩き、ライフル から取得 ■簡易用■ Aksel・Larsen(アクセル・ラーセン)(男) 職業:兵隊(ホテルアンデルセンへようこそ:HO4) 年齢:24 PL: STR:18  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:17  APP:10  POW:11  幸 運:55 SIZ:16 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:17  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]