タイトル:Gilbert・Lavarello キャラクター名:Gilbert・Lavarello 職業:マフィア 年齢:26 / 性別:男 出身:アメリカ合衆国(ニューヨーク) 髪の色:白髪に黒のメッシュ・インナー / 瞳の色:右:白、左:紫 / 肌の色:白 身長:202cm 体重:93kg ■能力値■ HP:16 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  14  14  16  15  18  15  19  16  14 成長等 他修正 =合計=  17  14  14  16  15  18  15  19  16  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%  ●《キック》  80%  ●《組み付き》   60%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(MCMAP)》   90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  66% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    85%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(猫可愛がり)》85%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 45口径オートマチック   80 1d10+2    15     1    7    8 / 故障ナンバー100 45口径リボルバー     80 1d10+2    15     1    6   10 / 故障ナンバー100 ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 様々な名刺    1   0 携帯       1   0 財布       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ​Aconite:re HO1:あなたはファミリーの次期ドンだ。 「なぁに、花冠?……ど、似合う?」 「お前、今日誕生日だろ?……ん、ケーキね。お前の好きなケーキ屋ごと買ってきてやろうか?この先一生お前にしか作れないように……って、ジョーダンだよ」 「なあ、汚れたんだけど。どうしてくれんの?お前の目の前で家族親戚友人恋人その他諸々を犯して嬲って殺せばいいか?」 俺/お前 Gilbert・Lavarello - ギルバート・ラヴァレッロ - ■共通HO 時は1920年代アメリカ、ニューヨーク。 あなた方はマフィアだ。 あなた方のシマに、別のファミリーの密造酒「Aconite」が流れ始めた。 黙って見逃すわけにはいかない。 拳銃を胸元に忍び込ませ、人々の欲望渦巻く街へと繰り出すのだ。 □HO1:あなたはファミリーの次期ドンだ。人柄がよく、人望がある。(20 代後半~30 代前半) 【職業】 ■職業ベース:暴力団組員 職業技能:言いくるめ、芸術(刺青彫り、イカサマ)、心理学、目星 +次の技能から2つ選択:武道(MCMAP)、拳銃 ■削除技能 隠す:なにが見付かっても堂々としているから。 値切り:顔でどうにかしてきた。今は顔に傷があってAPP下がってるけどね。 ■技能入替 ・言いくるめ⇔信用 口で言いくるめても結局はいつかは重ねた嘘がばれてしまう。それよりも、その嘘さえも信用させて信頼させてしまえばいい。 ・芸術(刺青彫り、イカサマ)⇔芸術(猫可愛がり) 愛でて囁いて陥落させて、ベッドに誘い込んできた。今までは顔と囁きでどうにかしてきたが、APPが下がってしまったので代用。基本的に女にしか使わないがもしかしたら交渉技能としても代用可能かもしれない。口説き落とすみたいなもん。みんな俺の女になれ。 ■高値技能 ・武道(MCMAP:海兵隊マーシャルアーツプログラム)※参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/海兵隊マーシャルアーツプログラム 最期まで汚職を隠し通した退役海兵隊員によって教え込まれた。 ・心理学 「求めたぬくもり」を手に入れるためにはなによりも人の心を読み、付け入る隙を見つける必要があった。そのため、幼少期から悪く言えば人の顔色を窺って生きてきた。ここでこうすればこの人は俺に憐憫の目を向ける、独りで居させられなくなる。適当に書物を読み漁り実践を繰り返し、そうしてほとんど独学で培われてきた。 【特徴表】 ■36【格闘センスの持ち主】幼い頃から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ■48【大切なもの(D)】D補正=20P 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1d8の正気度ポイントを失う。 →母親の形見のピアス ————————————————–+++————————————————– 【性格】 『家族』には甘くその他には興味がない。冷酷で、残忍。必要であれば殺すし消す。家族を侮辱したら泣かせたら容赦なく殺す。しかしそれをひけらかすこともなければ気付かせるようなことも自分からはしない。 一方で人のぬくもりに飢えており、甘えた。 野郎には興味がないため許されるのならHO4やジジ、シェリーを膝の上に乗せていることが多いかもしれない。 【外見】 高身長、着やせするタイプ。脱ぐか触るかすれば筋肉質なことが分かるレベル。腰は細い方。 元APPは18あったが、数年前自分を恨んでいる女の子をそうとも知らずベッドに招き入れ、当たり前に右目を突かれた。痛い。APPが-3になってしまった。辛い。右目の視力を失い、今は前髪で隠している。 APP下がったから顔でどうにかしてたのを他でもどうにかしようと頑張った結果なんかよくわからん特技を身に着けた。 【その他】 ファミリーを本当の家族のように扱い、愛している。自分の立場も何もかもを利用して何かあればすぐに甘やかそうとする。 男で一つで育ててくれた父やその周りの面々、兄弟に育った人たちや新参者の弟妹達を当たり前に可愛がり、愛している。 一歩で得られることのなかった母親のぬくもりを求め続けている。マザコンというより、ぽっかり空いた穴を埋めてくれるような誰かを探しているといった方が正しいかもしれない。そのため毎晩女の子をベッドに連れ込んでいるが、違うなと思った子はすぐに捨てる。恨み買いがち。でも忘れてるからもう一度抱いて気付く。ナチュラルにひどい。 女の子は、下は何歳でもいいが上は+10ぐらいが限界。離れすぎるとちょっと……になる。ぬくもりを感じながら寝たいだけで性行為を求めているわけではない。まあ流れですることもあるけど。その気の女の子を放置して寝て怒られたことが何回もあったりなかったり。 以下HO1秘匿注意 【秘匿について】 ファミリー以外の生死に興味がないため、10年前のことを後悔はしていない。 家族を脅かす可能性があるのなら、女であろうと子供あろうと一般人であろうと殺してしかるべきだと思っている。初めての殺人となった10年前で全てが吹っ切れた節はある。 しかし考え方も受け止め方も人それぞれの為、後悔をしている人に対してそれを疑問に思うことはない。そうなんだあとぼんやり考えている。 必要だったから殺した。それ以外にない。それなのにうなされ続けるのはどうしてなのか。分からないから暖かくて柔らかな人肌にのめり込んだ。それなのに改善されないが、自分の不調を悟られるわけにはいかないためいつものようににこにこしている。 【非公開HO】 あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父であるリチャード、リー・チェン、ロバート・パティンソン、そしてあなた。 直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺したリーだ。 心苦しいと後悔しているのか、しなければならなかったと割り切っているのか。 どう思っているかはあなたの自由だ。 【探索者作成】 ・年齢:20代後半~30代前半 ・人種:イタリア系アメリカ人 ・人との交渉に長けている:<信用>の初期値を50とする ・鋭い知覚を兼ね備えている:<聞き耳>の初期値を50とする 【NPC情報】 ◆リチャード 実の父親。唯一血の繋がった家族だ。 時に厳しく時に優しい、そんな父親の背を見て育ってきた。 若い頃からドンの責務に追われていただろうに、自分にたくさんの愛情をくれた。 10年前のことを、リチャードは後悔していないようだ。 ◆リー・チェン 血は繋がっていないが、幼少期〜少年期によく読み書きや寝かしつけてくれたのは彼だ。 兄のような存在。 皆に冷たく厳しく思われがちだが、誰よりも仲間想いで優しい人物であることを理解している。 10年前のこと、リーは後悔していないようだ。 ◆ロバート・パティンソン 仲間や親友というより、兄弟のように思える人物。 皆に何も考えてないと思われているようだが、周りの変化によく気づける人物だと知っている。 10年前のこと、直接手を下したわけではないが、マフィアでもない人物を殺害したことを後悔しているようだ。 ===== 【個別描写・HO1】 あなたは夢を見る。 何度も見た夢。 あの日のことは、音、匂い、肌で感じた温度、そして目に入った光景。 全て鮮明に覚えている。 弱弱しい街灯と月明かりを頼りに、人通りのない夜道を、一台の車が走っている。 微かに揺れる車内から、雨が降り続ける空を見ていた。 手にはきらりと黒く光る銃。 何度も使ってきたものだが、この冷たい感触はいまだに慣れない。 「大丈夫か?」 ロバートは、心配そうに顔を覗き込んできた。 「いい加減慣れたらどうだ。いつまでも子どものように甘えていられない」 運転しているリーから、厳しい言葉をぶつけられる。 車は、とある自宅の前で止まった。 今日殺す相手が、そこにいる。 ドアをノックすると、男性が出てきた。 殺さなければならない。 これは、仲間を守るためだからだ。 これは、命令だからだ。 あなたは……普通の人間とは違う。 犯罪者。そう、マフィアだからだ。 震える手で銃口を向け、引き金を引いた。 あなたは目を覚ます。額には微かに汗をかいている。 何度も見た夢。何度も見ようが、慣れることはない。 ただ、夢にうなされている場合ではない。 あなたは、ファミリーの次期ドンなのだから。 皆の前では、堂々たる姿でいなければならない。 気分が重くなった日は、HO2と他愛もない話をするのに限る。 重い腰をベッドから起こし、あなたの一日が始まる。 ■簡易用■ Gilbert・Lavarello(男) 職業:マフィア 年齢:26 PL: STR:17  DEX:16  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:15  POW:14  幸 運:70 SIZ:18 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:16  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]