タイトル:ロズ キャラクター名:ロズ 種族: 享年:15 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:ちいさい 体重:かるい ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 11.花園    守るべき楽園だった。 17.炎     舞踏会のようだった。 母の手    優しく支えてくれた。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶         : アクション : 1   : 0~1: 任意の基本パーツ1つ損傷し、行動・攻撃・切断判定振り直し [メインクラス] 怪力         : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [メインクラス] 歪極         : オート   : なし  : 自身: レベル3変異パーツ獲得 [サブクラス]  時計仕掛け      : オート   : なし  : 自身: レベル3改造パーツ獲得 [頭]      のうみそ       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコストー1(最低0)する。 [胴]      はらわた①      : オート   : なし  : なし: [胴]      はらわた②      : オート   : なし  : なし: [脚]      ほね①        : オート   : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね②        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      しんぞう       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [サブクラス]  ほとけかずら     : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [サブクラス]  ボルトヘッド     : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      エナジーチューブ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 装着個所にダメージを受けた場合、基本パーツ1つを追加損傷 [腕]      ガントレット     : オート   : なし  : 自身: 腕のみ防御+1 腕部の白兵肉弾ダメージ+1 [サブクラス]  けもあし       : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [腕]      ライトセイバー    : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断+連撃1 [胴]      薔薇の形のコンパクト : オート   :    :   : たからものの手鏡。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツを損傷時に所持パーツから取り除く。 [サブクラス]  円舞曲        : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで、自分への攻撃判定-1 ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     転生したらアンデッドですが何か 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 花の騎士。 微かに残る記憶は、煌びやかで華やかなものばかり。 人々と踊る、鮮やかな炎でさえも… 目覚めた世界に、非力な騎士はもういない。 鏡に映した自分を見て無理やりにでも満足する。 記憶の中の自分とかけ離れていたとしても、今、傍には守るべき姉妹がいるのだから――― * 優しく生真面目。 騎士道精神にあふれており、姉妹たちのことは無茶をしてでも守りたい。 内心では自己評価が低く、どうしようもなくなると泣いてしまう。