タイトル:ビーナ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ビーナ 正体:鳥 年齢:8歳(人型15歳)(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]おしゃべり():物語終了時、この鳥が知ったことはつながりのある全員に知られてしまう [追加]きいてきいて(4):場面に登場していなくても得た情報を伝えたり、元気づけたりできる [弱点]とおいひと():印象判定時、相手と鳥の両方の必要値が2減る [追加]ゆうぐれ(20):その場面の時間帯を「夕方」にする。変化の能力使用のコストが1/2になる ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(愛情)<> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<> あなた(憧れ)Lv0 ☆ 0Lv(愛情)<> あなた(愛情)Lv0 ☆ 0Lv(対抗)<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: シラコバトの女の子(というか、8歳は鳥年齢で言ってもかなり大人)。 小さいころに出会った「鳥のお兄さん」につけてもらった名前を名乗っている。 正式名は「コロンビーナ」だが、略称の「ビーナ」の方で呼ばれることを好む。 元の名前は、確かにあったようだがもう忘れたらしい。昔のことはあんまり気にしない性質。 変化のわりには賢くて、お喋りが好き。お喋りを聞いてくれる人はもっと好き。 表情はいつでもあまり変わらず、どこか浮世離れした雰囲気を漂わせている。 一人称は「ビーナ」、二・三人称は「〇〇ちゃん」。 口調はちょっとゆるめだが、そのままの語り口で割と真面目な話をすることもある。 ・PCにとって一番楽しかった思い出はなんですか?  町のどこで?何を?誰と一緒にその楽しいひと時を過ごしましたか? 【場所】音入駅 【何を】おしゃべり 【誰と】「鳥のお兄さん」 「鳥のお兄さんは~、昔この町にすこしだけいた人間ちゃん! えっとね。野鳥観察?っていってたかなあ。ビーナ達を見に来てたんだって。 ほんとうに鳥のお仲間ちゃんたちに詳しくてね!ビーナも知らないようなお仲間ちゃんの話をいっぱい教えてくれたりしたよ。 でもときどきかなしそうな顔をしてたから、そんなときはビーナが色々お話してあげたんだ。 ずっととおくに引っ越すっていってたから、もう会えなさそうなのが残念だけど、 おしゃべりするのたのしい!ってなったのは、お兄さんのおかげなんだ~。 え?お兄さんのお名前? うーん、聞くの忘れちゃったんだ。 それとも聞いてたけど忘れちゃったのかな? わかんない」