タイトル:卓スNC キャラクター名:タマキ 種族: 享年:15 髪の色:金髪 / 瞳の色:   / 肌の色:??? 身長:152 体重:軽そう ポジション:アリス クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 少女     銀髪の髪をもっており、銃の使いが上手かったマナという少女。 白い部屋   瘴気の影響で、つねに入院していたとか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  負けない心    : オート   : なし  : 自身: 対話判定において出目+1してよい [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 2  : 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってもよい [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 1 [腕]      ショットガン   : オート   : 2   : 0-1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [胴]      単分子繊維    : オート   : 2   : 0-1 : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [サブクラス]  死神       : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃出目+1 [メインクラス] 銃型       : ジャッジ  : 2   : 0-1 : 妨害2。その後、同対象に射撃攻撃1を行ってよい [メインクラス] 死の手      : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい [頭]      タロット     : オート   : なし  : なし: XIII Deathのタロットカード。/バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [頭]      スコープ     : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2。射撃砲撃にのみ [腕]      魔法ステッキ   : オート   : なし  : なし: バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。ただし、1回の判定への重複は不可。 ■その他■ 寵愛点:2点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     2点( 12 / -10)     改造Lv3 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 患者衣のまま、目が覚めた。ちょっと前よりも体が動く。鉱山から湧き出る瘴気で病気にかかってからは気管支も大変だったのに、気管支はすごく楽で、立ち上がることも苦ではない。終末戦争がどうこうとか言っていた気がするが、別に建物が崩れているとか、隣の女の子も起きたときと同じような雰囲気だ。ゴロゴロする片目にかけられた眼帯をつけつつ、目覚めた場所を跡にするのであった。 ■■■■■■ かつて、瘴気蔓延する大地に、2人の少女がいた。銀髪の髪をもっており、銃の使いが上手かったマナという少女と、とても長い金髪のタロットを趣味としていたタマキという少女だ。 マナは、誰にでも親しくなれるような、人懐っこい性格をしていた。友人思いの子で、二人はすごく仲が良かった。 しかしある時、住んでいた地域の瘴気が暴走、鉱山から湧き出る瘴気が暴走したのだ。 タマキは、やがて瘴気に斃れた。そして、最期、マナに、いつも談笑するように、触れ合うようにタロットを開いた。出てきたのは「死の正位置」。死を意味することでありながらも…新たなスタートであるというメッセージだった。そして、タマキは死んだ。 ■■■■■■ タマキは死んだことに気づいていない。それどころか、周りのドールたちが生きた人間のように見えている。これは狂気がそうしているのであり、狂気点が高い状態だと人間に見えて、2頃違和感を感じ、1で現在を認識できるようになる。