タイトル:ゆきや ■パーソナルデータ・経歴■ 名前: 正体:狼 年齢:() 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]なわばり(0):なわばりでは【ふしぎ】を半分で特技を使える。なわばりは町の外に一か所。 [基本]まもりがみ(6):見守る。ひとつの場面に一回だけ、隠れて覗いたり後を付けてきたり、特技を使った相手を見破る。 [基本]のがくれ(6):隠れる。それなりの茂みが必要。狼の【へんげ】+3より高い【へんげ】の子か、土地神様にしか見破れない。 [基本]みがわり(8): [基本]とおぼえ(20): [基本]けものよび(30): [追加]あっちいけ(8): [追加]がまん(4): [追加]おおがみ(20): [弱点]こわい(): [弱点]ぶきよう(): [弱点]しょうじき(): ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 気が付いたら山にいた。 雨束山の一角をなわばりにしている。自分のことをとてもえらいと思っている。 他人にえらいと思われないとむっとするのに、遠ざけられるとさみしく感じてしまう。 思ったことをなんでも正直に口にしてしまうのをいいところだと思っているけれど、若干ノンデリなだけなのだ。 むかしむかしに、とあるうさぎに恋をしていたが、とある雨の日、彼女は何も言わずにどこかへ行ってしまった。 それ以来、雨が降るとアンニュイな気持ちになってしまう。 自分がこわがらせてしまったのかとも思うし、自分がたよりなかったせいなのかとも思う。 それにしらんぷりするために、誰かを守りたい、守らなきゃといつも思っている。 けれどそんなことをするから返ってこわがられてしまうのだ。