タイトル:@猫屋敷の探索者 キャラクター名:紅床 思絵 (くれとこ ことえ) 職業:大学生(芸術家) 年齢:21歳 / 性別:女性 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:167cm 体重:52kg ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:93/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7   8  17  12  10  16  11  12  12  17 成長等 他修正 =合計=   7   8  17  12  10  16  11  12  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 20%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   40%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(絵画)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》40%  《人類学》    1%   ●《生物学》    21%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》30%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     30%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 クロッキー帳      1   0   絵の練習やアイデアメモとして使用している。 筆箱          1   0   濃さの違う鉛筆や消しゴムが入っている。 三つ折財布       1   0   ところどころに傷跡が目立っている。 スマホ         1   0   連絡とメモ用。一部が派手に割れている。 バッグインバッグ    1   0   クロッキー帳と筆箱を入れている。 トートバッグ      1   0   「最後の晩餐」が印刷されている。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼ 『トランクに死体、バスタブに人魚』からの新規探索者 【概要】 画家を目指して美術大学に通っている女性。造形学科を専攻している。 自己肯定感が低く、流されやすい性格をしている。また、都合が悪くなると、自分の落ち度を認めないといった悪い性格が出ることがある。 父親に似てお酒を飲めば暴力的になるし、母親に似て怒るとヒステリックになる。これらについては「自分がこうなってしまったのは全部親のせいだ」「親ガチャが失敗したからだ」と勝手な責任転嫁をしており、もし自分がこれらの行動を相手にしてしまったとしても「親のせいでこうなっちゃっただけだから」と相手への謝罪も自分の非を認めることもしない。最低な女である。 幼少期からお酒を飲んで暴力的になった父親とその父親に対してヒステリックになる母親の喧嘩を見て育ってきた。彼女自身にも何の突拍子もなく突然喧嘩の矛先が向き、父親から暴力を振るわれたり、母親からネチネチと暴言や小言を言われることもあった。そんなことが彼女の家では日常茶飯事であった。 そんな日常から少しでも脱するため、自分の居場所を作ろうと人から嫌われないようにして合わせていたら、いつの間にか流される性格になってしまった。また、自分にとって都合のいい人を見つけるとその人に依存気味にもなった。 「自分が最低な人間」だという自覚はしているものの、それを治そうと努力したりすることは一切ない。だって親のせいでこんな人間になってしまったのだから、治す必要がないでしょう?親のせいなんだから。 【〇人称】 一人称:私(わたし) 二人称:貴方(あなた)、〇〇さん 【家族構成】 ・父 ・母 【欠損】 ・左薬指を欠損 【後遺症】 ・呪い 一生僕を忘れられない呪い。 僕を殺した季節が来るたびに胸がざわついて、僕と生前見た景色に動悸が早くなって、夢の中で僕に会う。僕は美しい顔で笑う。 もう、一生恋できないね。 探索者はKPC(勿忘望愛)を忘れることが出来ない。 「恋」という感情をあの日、あの時、あの子に奪われたまま一生を過ごすことになる。 新しい恋は、芽生えない。 【サンプルボイス】 「あ、えと、紅床思絵...です。よろしく、お願いします」 「あ、うん。そうだね。私もとっても素敵だと思うな」 「わ、私の絵はそんな上手くないから...!!こことかあそこだって変だし...!!そ、それに比べて貴方の絵はとっても綺麗で繊細で...羨ましいな。えへへ...今度よければどう描いてるか教えてね」 「何で言うこと聞いてくれないの?!貴方っていっつもそうだよね!!そうやって私の言ったことで都合が悪くなったら笑って誤魔化してきてさ!!私がそれ嫌いだって知った上でわざとやってきてるんでしょ?!絶対そうなんだから!!そうやって私の嫌なことして、私のことを心の中で貶して嘲笑してるんだ!!」 「あぁ?無くなっちゃった...最悪...。ねぇ!!もっとお酒持ってきてよ!!私の言うことが聞けないの?!早くしてってば!!(暴力を振るいながら)」 〖通過したシナリオ一覧〗 ・トランクに死体、バスタブに人魚 ――――― 《トランクに死体、バスタブに人魚 詳細》 【公開HO】 あなたの人生は何もかもうまくいかない。母親はヒステリックで父親は酒を飲むと暴力的になる人間だった。 大学生(社会人)になってようやく、六畳一間の楽園を手に入れた。小さな部屋だが、恋人と二人慎ましく暮らすのには問題ない。 あなたの人生は何もかもうまくいかない。母親のようにヒステリックを起こし、あるいは父親のように酒に酔って、または別の理由で同棲する恋人を殺してしまった。最近すれ違い気味の、喧嘩も増えていた恋人を。 転がった愛しい人のかたちをした肉を前に、一番初めに浮かんだのは「隠さないと」という保身だった。 【勿忘 望愛(月さん宅)について】 美術大学で出会った男性。 自己肯定感が高く、サバサバしつつも優しい性格をしており、彼女とは真反対な性格をしている。 講義で席が彼女の隣しか空いておらず、彼から話しかけて隣に座ったことをきっかけに出会った。 隣に座った際に彼女が授業内容に関して思ったことをポツリと呟いたのに対して、彼が勝手に共感をし、そのまま何となく話していくうちに美術の価値観で意気投合し、講義関係なく話す仲となった。 会話を重ねていくうちに彼女が「この人の隣にいるのも話すのも気が楽になっていいな」と思うと同時に、「彼なら私の両親のことを話しても受け入れてくれるかもしれない」と淡い期待を抱くようになっていった。そして、2人きりになった際に両親のことを彼に打ち明けて相談した。相談された彼は自身も両親から身体的なネグレクトを受けて育ってきたことを打ち明けてくれ、「形は違えど同じような境遇で育ってきたからわかるよ」と肯定して受け入れてくれた。受け入れてもらえた瞬間、一気に彼女の中で彼への感情が爆発して恋に落ち、そのまま勢いで告白。彼は驚きはしたものの、その告白を笑顔で受け入れてくれた。 2人とも実家暮らしであったため、2人で逃げるようにして付き合ったと同時に同棲も始めた。 同棲していくうちに互いの嫌な部分が露骨に見えてしまい、意見がすれ違ってしまったり、喧嘩をすることも増えてしまっていた。...が、それでも彼のことはこんな自分を否定せずに受け入れて肯定してくれた唯一の人だと思って愛していた。愛していたのに。 ある日もまた些細なことで喧嘩してしまい、口論になっていたところ、彼から「いつも両親を言い訳にしてるよね。確かに両親のせいもあるかもしれないけど、結局は自分のせいであることに変わりはないんだからいい加減認めたら?」と今まで一度も言われたことのない台詞を言われた。その台詞を聞いた途端、彼女の中での「自分を否定せずに受け入れて肯定してくれた唯一の人」という彼の虚像が崩れ、「この人は私の愛してる彼じゃない」「彼はそんなことを私に言ったりしない」等と様々な思考が頭をよぎっていった。どうしようもなくなっていた彼女は正常な思考ができず、ふと台所にあった包丁に目がついたため、そのまま勢いで手に取り、目の前の彼を消そうと何度も何度も彼に突き立てていた。途中、彼から何か聞こえたが、それに耳を傾けることはせず、刺し続けて殺害した。 彼を殺害した後も「私を否定しないで欲しかった。受け入れ続けて欲しかった。私がすることを肯定し続けて欲しかった」と彼に対して自分本位なことを思っている。もうそれが叶うことは自分のせいでないのに。 ■簡易用■ 紅床 思絵 (くれとこ ことえ)(女性) 職業:大学生(芸術家) 年齢:21歳 PL: STR:7  DEX:12  INT:11 アイデア:55 CON:8  APP:10  POW:17  幸 運:85 SIZ:16 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]