タイトル:セリス・ノクターナ350点 キャラクター名:セリス・ノクターナ(Ceris Noctarna) 種族:レネゲイドビーイング 年齢:不明 性別:外見上は女性 髪の色:青 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白人 身長:167cm 体重:48kg ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :大学教授 シンドローム:エグザイル、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /自動/自身    /至近/基5  /あなたが行なう衝動判定のダイスを+Lv個する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。 《オリジン:ヒューマン》   /5 /マイナー /自動/自身    /至近/2   /そのシーンの間、あなたがエフェクトを使用して判定するあらゆる達成値を+Lvする。 《テイクオーバー》      /1 /オート  /自動/単体    /至近/2   /《オリジン:●●》の効果中のみ使用できる。対象がエフェクトを使用する直前に使用する。そのエフェクトは対象ではなくあなたの侵蝕率を上昇させる。エフェクトを組み合わせていた場合、上昇する侵蝕率は組み合わせたエフェクトの合計となる。このエフェクトは1シナリオニLv回まで使用できる。 《爪剣》           /5 /メジャー /白兵/単体    /武器/3   /このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。また、このエフェクトに対するドッジの判定ダイスを-1個する。 《死神の爪》         /1 /メジャー /白兵/-      /-  /5   /《爪剣》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はリアクションを行なえない。また、この攻撃に対してカバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 《伸縮腕》          /3 /メジャー /白兵/-      /視界/2   /このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-[3-Lv]個する(最大0個)。 《怒涛の大蛇》        /1 /メジャー /白兵/シーン(選択)/視界/4   /《伸縮腕》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 《デビルストリング》     /1 /オート  /自動/単体    /視界/6   /対象が「タイミング:オートアクション」のエフェクトを使用した直後に宣言する。対象が使用したエフェクトの効果を打ち消す。ただし、エネミーエフェクト、及び「制限:-」以外のエフェクトは打ち消せない。打ち消したエフェクトの達成値が必要な場合、0とする。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。 《融合》           /1 /オート  /自動/単体    /至近/2   /重圧を受けていても使用可能。そのラウンドの間、対象はあなたの持つ《融合》以外のすべてのエフェクトを使用できる。ただし、この効果を受けている間、あなたは移動できず、常に対象と同じエンゲージに移動する。このエフェクトの効果中の処理に関してはEAP15を参照すること。 《混色の氾濫》        /2 /     /  /      /  /   / 《原初の赤:エンジェルボイス》/3 /     /  /      /  /   / 《原初の紫:援護の風》    /5 /     /  /      /  /   / 《原初の黄:加速装置》    /3 /     /  /      /  /   / 《原初の虚:極大消滅波》   /6 /     /  /      /  /   / 《原初の灰:蝕命の魔眼》   /1 /     /  /      /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 調和者 無名の鍛冶師 執着 不安 タイガーアイ 友情 憐憫 ■その他■ メモ: 変異暴走:自傷 文化人類学を専攻している客員教授。現在はユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの人類学科に所属している。 教授として教鞭を執る際は立ち見が続出するほど人気であり、講義外では男女別け隔てなく接する良き人というのが彼女に対する評価である。 そんな彼女だが、その生い立ちは常人とは、人類とはかけ離れている。 15世紀末期、戦争や剣術が重要な役割を果たした時代に彼女は生み出された。 彼女は無名の鍛冶師が生み出した一振りの剣であり、その時代にあってはならない一品だった。 到底剣とは思えないその力は、瞬く間に人々を魅了していった。 幾多の戦いを終わらせるため振るわれ、多くの人に生と死を与え続けた。 その根源たる由縁は造り手である鍛冶師の強い想いによって、レネゲイドの力が剣へと宿ったものだ。 彼女を造った鍛冶師は彼女を造ったが故に、以後剣を造ることはできなくなったが死に際の顔は満足げだったという。 時代は流れ近代兵器の登場によって剣の時代は終わりを迎え、彼女は辺境の地で神剣として祀られるようになった。 戦いの日々から穏やかな日々への転換、それは彼女に過去を振り返る時間を与えた。 鍛冶師が何を想い自分を造ったのか、自分に何を求めていたのか、それを知る術はもう無い。 剣としての生を終える間際、彼女が抱いた知りたいという欲は、彼女自身を変えるには十分だった。 欲望は力となり、彼女を剣から人の姿へと変貌させた。 鍛冶師の想いを知るため、人を知り世を知り、願いとは何なのかを知る。 そのために彼女は人類を研究し始めた。 彼女は人と接し、心に触れ、また変わっていく。 自分に出来ることは何なのか、誰かの願いを叶えることはできるのか。 彼女の思考は図らずも誰かの笑顔へと向かうだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5282314