タイトル：ソレイユ・ラテ
キャラクター名：ソレイユ・ラテ
種族：シャドウ [特徴：暗視/月光の守り]
生まれ：軽戦士

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：6
性別：女性
髪の色：金髪 / 瞳の色：青　 / 肌の色：肌色
身長：118cm
体重：21kg
経歴1：忘れられないほど美味しいものを知っている
経歴2：過去に仕えた主がいた
経歴3：一定期間の記憶がない
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　17　　　　　 6　　　　　 4
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 4　　 1　　10　　 7　　 7　　 7
成長　　 2　　 5　　 1　　 2　　 1　　 1　→計:12
修正　　 6　　 1　　 2　　 1　　 1
=合計=　30　　24　　21　　16　　13　　12
ﾎﾞｰﾅｽ　　5　　 4　　 3　　 2　　 2　　 2

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　11　　15　　43　　12
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　11　　15　　45　　14

■レベル・技能■
冒険者レベル：9 Lv

フェンサー　　9 Lv　 ／　スカウト　　　7 Lv
エンハンサー　5 Lv　 ／　アルケミスト　2 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　特技名　　　　　　 : 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p2120]トレジャーハント　　: 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　 : スカウトLv.5
[p2123]ファストアクション　: 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える : スカウトLv.7
[pIB37]挑発攻撃　　　　　　: 挑発したPC以外を対象とした行動に-2ペナルティ　 :
[pIB29]回避行動　　　　　　: 回避力+2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[p222] 防具習熟/非金属鎧　 : 防護点+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　　:
[p222] 防具習熟II/非金属鎧 : さらに防護点+2、Sランク装備可能　　　　　　　　: 冒Lv5,《防具習熟/非金属鎧》
[pIB32]命中強化　　　　　　: 命中に+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 0　　11　 24　　72
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 0　　11　 24m　 72m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名　　　　　　: 効果　　　　　　: 前提
[p]　 ガゼルフット　　　 : 回避+1　消費MP3 :
[p]　 キャッツアイ　　　 :　　　　　　　　 :
[p]　 メディテーション　 :　　　　　　　　 :
[p]　 マッスルベアー　　 :　　　　　　　　 :
[p]　 ケンタウロスレッグ :　　　　　　　　 :
[p]　 パラライズミスト　 : 相手回避ダウン　: 緑
[p]　 バークメイル　　　 : 防護点アップ　　: 緑



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　： 9　　14　　12　　13
シューター　：

・武器
価格　 用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
10190　　1H　　10　　 1　　16　　15　　 9　　13　[ソードB] *Iサーベル+1 / イグニタイト加工、魔法の武器 (232p)

=価格合計= 10190 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　10　　 1　　 5　　3600　タイガーバンド /
 盾 ：　 4　　 1　　 1　　5060　Mバックラー /
修正：
= 合計 =　　　17　　10　　8660 G
(回避技能：フェンサー)

・装飾品
　　　価格　名称　　　　　　　　 / 効果
 頭 ：2000　セーフティメット　　 /
 耳 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 顔 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 首 ：6000　小熊の爪　　　　　　 /
背中：3500　そよ吹きマント　　　 /
右手：1000　怪力の腕輪　　　　　 / 筋力+2
左手：500　 巧みの指輪　　　　　 / 器用度+1
 腰 ：4000　多機能ブラックベルト /
 腰 ：4580　ブレードスカート　　 /
 足 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 他 ：200　 アルケミーキット　　 /

=合計=21780 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
スカウトツール　　　　　 100　 1　　 100
冒険者セット　　　　　　 100　 1　　 100
非常食　　　　　　　　　 50　　4　　 200
ぬいぐるみ　　　　　　　　　　 1　　 0
俊足の指輪　　　　　　　 500　 10　　5000
巧みの指輪　　　　　　　 500　 10　　5000
3点魔晶石　　　　　　　　300　 15　　4500
マテリアルカードB（緑）　20　　9　　 180
　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0
以下売却品　　　　　　　　　　 1　　 0
ソフトレザー　　　　　　 75　　1　　 75　　前装備してたの
疾風の腕輪　　　　　　　 500　 1　　 500　 前装備してたの
　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　15655 G
=装備合計=　　　　40630 G
= 価格総計 =　　　56285 G

所持金　　　　　5Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　○ ○ ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、シャドウ語
技能習得言語：魔動機文明語

■名誉アイテム■
点数　名称
　50　専用装飾品（怪力の腕輪）
　70　専用装飾品（多機能ブラックベルト）
 100　ダクドワとのコネ

所持名誉点： 330 点
合計名誉点： 550 点

■その他■
経験点：0点 (使用経験点：34000点、獲得経験点：31000点)
セッション回数：12回
成長履歴：
成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1- 敏捷度　　　1210点(1000 / 210 /　回)
2- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 ゾロ目が出た
3- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回)　 模擬戦時のやつ
4-　　　　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 模擬戦
5- 知力　　　　1700点(1200 / 500 /　回)　 第2セッション
6- 敏捷度　　　2280点(1400 / 830 / 1回)　 第3セッション
7- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
8- 敏捷度　　　1020点( 920 /　　 / 2回)　 第3.5セッション
9- 器用度　　　4260点(2560 /1600 / 2回)　 第4セッション
10- 器用度　　20530点(20530 /　　 /　回)　ゾロ目
11- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)
12- 生命力　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 さらにゾロ目
13- 筋力　　　　　0点(　　 /　　 /　回)　 振り忘れ第2.5セッション


メモ：
ソレイユは5歳の時、両親に見限られ街から離れた山道に捨てられてしまう。
路頭に迷い、どうすることも出来なかったソレイユだったが、そこに1人の老婆が手を差し伸べた。
老婆は近くの村に住んでいて、そこで養ってくれることになった。
老婆は料理を作ったり、ソレイユと遊んだり、それはそれは本当の我が子のように育てた。
ソレイユもその老婆を本当の親のように尊敬し、手伝いもかかさなかった。

1年後のある日、蛮族が村に襲撃した。
この村に配備されていた自警団が村を守るために立ち向かったが、この日に現れた蛮族は並の強さではなかった。
自警団は予想外の出来事に驚き、急ぎ街から増援を呼ぼうとしたが街から遠いこの村に到着するには時間が必要だった。
そして村の人々と自警団は蛮族に次々と虐殺されていった。
その虐殺されていく人々を見て怯えていたソレイユに老婆はここから逃げるように伝える。
しかし、ソレイユは蛮族の恐ろしさと老婆から離れたくないという一心から動くことが出来なかった。
その時、蛮族のボスが老婆とソレイユに気づき、襲ってきた。
ソレイユは老婆の服の裾を握ったまま離せなかった。
蛮族の攻撃から、老婆は必死にソレイユをかばった。
ソレイユはそこで気を失った、最後に視界に入ったのは首が無くなった、自分の育ての親だった。

目が覚めた時には街の宿屋にいた。
ソレイユが気を失った直後、街の自警団が来て蛮族を退治してくれて、まだ息をしていたソレイユを街に送ってくれたらしいのだ。
しかし、ショックが大きすぎて村であった出来事をほとんど忘れてしまっていた。
覚えていたのはおばあさんと初めて会った時に一緒に食べたシロップをたっぷりかけたホットケーキと、気絶する寸前にみたおばあさんの姿だった。

ソレイユは自分の育ての親を殺した蛮族を退治するために冒険に出る事にした。
もう私みたいに悲しい思いをする人がいなくなるようにと、その大きな使命を小さな背中に背負って歩き出す。

不思議とその足取りは軽かった。











ここからは真実のお話
実はソレイユの家系は代々受け継がれるシャドウの家系だった。
ソレイユには双子の姉がいて、二人はとても仲が良かった。
しかし、姉とは違いソレイユは5歳になってもまともに戦えなかったので、見限られ捨てられてしまった。
時が経ち、村が蛮族に襲撃されたとき、ソレイユは気を失ってしまう。
その時、ソレイユの中に秘められていたシャドウ・ソウルが目覚めて無意識に蛮族を皆殺しにしたのだ！タツジン！
………。その後街の自警団が駆け付けたが、そこには蛮族と村人の死体、そして気絶している少女がいた。
自警団は何が起こったのか分からないまま唯一息をしていた少女を町の宿屋に送った。（少女は何故か無傷だった）
とりあえず何が起こったのかが分からないので、自警団は自分たちが蛮族を退治したことにして事を収束させた。
ソレイユはそのことも知らず、蛮族を退治するために冒険に出かける。

不思議と、その足取りは気絶する前よりも軽かった。