タイトル:試作 キャラクター名:ルーファス・レバンネン 種族: 年齢:18 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈白兵〉:SL10 / 判定 5r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL6 / 判定 3r+6 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL9 / 判定 2r+9 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL5 / 判定 1r+5 〈情報〉:SL6 / 判定 1r+6 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   23 【戦闘移動】  28m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》         /5 /常時   /  /     /  /   /【行動値】+Lv*3/侵蝕基本値+4 《赫き鎧》          /3 /セット  /  /     /  /3   /防具作成/防具欄参照 《紅の騎行》         /4 /セット  /  /     /  /3   /《赫き鎧》の効果中のみ使用可能、R間【行動値】+Lv*10/飛行状態/シーン1回 《鮮血の奏者》        /3 /セット  /  /     /  /4   /Lv点以下の任意のHPを消費し、R間、対象の攻撃力+消費HP*3 《スピードスター》      /1 /セット  /  /     /  /5   /R間、自身の次の攻撃の攻撃力+【行動値】/R間、リアクション不可/シーン1回 《特異体:戦いの予感》    /3 /セット  /  /     /  /2   /最初のRのみ使用可能/R間、【行動値】+Lv*10/シナリオ1回 《スーパーソニック》     /5 /マイナー /  /     /  /4   /【行動値】+5/攻撃力+Lv*4/効果持続間、メジャーアクション毎にHPを5点失う/シーンが終了するか戦闘不能となるまで持続 《赫き剣》          /3 /マイナー /  /     /  /3   /武器作成/武器欄参照 《破壊の血》         /5 /マイナー /  /     /  /2   /《赫き剣》の攻撃力+Lv*3、G値+5/HPを2点消費 《コンセ(ブラム=ストーカー)》/3 /メジャー /  /     /  /2   /C値-Lv 《鮮血の一撃》        /5 /メジャー /  /     /  /2   /判定D+Lv+1個/HPを2点消費する 《一閃》           /1 /メジャー /  /     /  /2   /全力移動後、白兵攻撃を行う/離脱不可 《血の宴》          /1 /メジャー /  /範囲(選択)/  /3   /対象を範囲(選択)に変更/シナリオLv回 《渇きの主》         /3 /メジャー /  /     /  /4   /装甲無視/命中した場合、HPをLv*4点回復 《援護の風》         /5 /オート  /  /     /  /2   /判定D+Lv個/R1回 《ハイブリーディング》    /1 /オート  /  /     /  /6   /取得しているエフェクトひとつの使用回数を1回分回復/回復したエフェクトのコストに等しい分のHPを失う/シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 赫き剣/破壊の血       1   5r+10 31   5   至近 作成時、HPを2点消費する/使用時、HPを3点失う 赫き剣/破壊の血(100%)    1   5r+10 37   5   至近 作成時、HPを2点消費する/使用時、HPを4点失う 赫き剣/破壊の血(160%)    1   5r+10 43   5   至近 作成時、HPを2点消費する/使用時、HPを5点失う =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 : (n+5)*3+6   0   0      / 下着: (n+5)*3+6   0   0      / 修正: = 合計 =  0   0  23    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 メモリー          3   0   バックトラック時、侵蝕値-10 サングイン         1   0   任意のHPを消費することで効果を決定するエフェクトを使用した場合、実際に消費したHPに+5して効果を算出する 造血剤           3   0   ブラム=ストーカーのHP消費効果を代理する デモンズシード       1   0   対象:紅の騎行 最大Lv+1 使用時に上昇する侵蝕値+1 ブルージズ         1   0   判定D+4個 昇華されていないタイタスをひとつ以上持っている間のみ適用される ガーディアンズサイン    1   0   暴走を含むBSを受けた直後に使用 暴走を含むBSをすべて解除する =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 神速の担い手 父親     執着 嫌悪 タイタス化 源清花    慈愛 恐怖 ■その他■ メモ: ■プロフィール ヨーロッパのとある国出身の男性チルドレン。 黒をベースに金のラインの意匠を凝らした服に赤い上着を羽織ったスタイルでいることが多い。 生まれは騎士の家系で、その騎士道精神は、彼のオリジナリティを加えた形で、戦闘スタイルに現れている。 ナンパな性格で、好みの女性を見かけては見境なく声をかける。 無論、好みでなくとも邪険に扱うことはない。 最近の悩みは、そろそろ女の子に声をかけると犯罪になりかねない年齢(現在18歳)になってきたこと。 ■過去 ・中世の頃から続く由緒ある騎士の家系、レバンネン家に生を受けた三男。 上に歳の離れた二人の兄がおり 幼い頃は、年齢と経験の差があるにも関わらず、「兄はできているぞ!」と厳しい教育、折檻を受けていた。 故に、戦闘開始時こそ騎士道を重んじて名乗るが 本人曰く「昔からのクセで名乗っている言わばルーティンのようなもので、内心面倒に感じている」とのこと。 このはねっかえりは私生活にも現れ、騎士にあるまじきナンパな性格はそこから来ている。 ・生まれながらにオーヴァードに覚醒していたが、特に驚かれることはなかった。 レバンネン家では「騎士になるべくして生まれた男児は、必ずオーヴァードとして生まれる」という言い伝えがあり、UGNとの関係も根深く、オーヴァードへの理解もあったためである。 中でも、ルーファスを含む三兄弟は、三人ともオーヴァードとして生まれたため、周囲からの期待が大きかった。 さらに、二人の兄は優秀で、現在はUGN本部にて活躍をしているという。 故に、ルーファスは身に余る期待と教育をその一身に受けてしまったのだ。 それに対する反抗心から、ナンパな性格となってしまい、家からは厄介者扱いされている。 だが、ルーファスの才能は遅咲きだったらしく、現在は兄弟随一の能力、活躍を見せているため、レバンネン家も彼を追い出せずにいる。 実はその状況をルーファスは楽しんでおり 昇進の声がかかってもあえて断り続け 勘当したくても勘当できず、苦虫を噛み続けるしかない家のことを皮肉に笑っている。 ・レバンネン家に騎士となるべく生まれた者は、皆戦いの気配を察知する能力に長けていた。 しかし、ルーファスはその能力が開花するのが遅かった。 ある日、その能力が覚醒した際、兄以上の才能を持っていることに気がついた。 ■戦闘スタイル ブラム=ストーカーの能力で鎧と大剣を作成し戦うのが基本スタイル。 戦いを力、速、守に分けた場合、ルーファスは速を重視しており、そのスタイルがレバンネン家の戦いの気配を察知する能力と適合した。 鎧から血液を推進剤とした突進と、ハヌマーンの速度を乗せた一撃は、一時的に爆発的な破壊力を生む。 常に細身の剣を帯刀しているが、戦闘時はその剣をベースに自身の血を纏わせて大剣として振う。 大剣の名は紅き薔薇の剣“ブラッドローズ”。 ■セリフ集 「あれ?君、見ない顔だね」 「君ほどかわいい子なら、忘れるはずないんだけど...」 「新しく入った子?」 「俺はルーファス、ルーファス・レバンネン」 「よかったら、仕事終わりに食事でも?」 「家になんざ頼まれても帰りたくないね!」 「ま、せいぜい俺を厄介者扱いしてりゃいいさ」 「どうせ、名ばかりを気にするもんだから、今は俺のことを追い出せないみたいだからな」 「名乗らせてもらおう!」 「我こそは名誉ある騎士の家系、レバンネン家が三男!ルーファス・レバンネン!」 「またの名を、高貴なる紅騎士“ブラッド・オブ・ザ・ロイヤル”!」 「...我ながら呆れるぜ」 「これをやんなきゃ、戦いに臨めないってんだからな...」 「卑怯な手を使うつもりはないが...」 「これが俺の騎士道なんだ、気に障ったのなら失礼」 ■コンボ名 ・紅き薔薇の剣“ブラッドローズ” ブラム=ストーカーの能力で手持ちの剣に自身の血を纏わせた両刃の大剣、紅き薔薇の剣“ブラッドローズ”を相手に叩きつける。 ・紅騎士の一撃“ロイヤルエクスプロージョン“ 鎧の推進力とハヌマーンの能力を合わせた一撃。 爆発的な火力を見せるが この技にはレバンネン家の戦いの気配を察知する能力は使っていない。 故に最大火力ではないが、ルーファスの中では一番お気に入りの技である。 ・紅騎士と薔薇の剣舞”スカーレットロザリエ“ 紅騎士の一撃“ロイヤルエクスプロージョン“にレバンネン家の戦いの気配を察知する能力を乗せ、より精密かつ強大な一撃を放つ。 レバンネン家の力を使うがゆえに、ルーファスはこの技を嫌っているため、やむ得ない場合、仕方なく使用する。 なお「この技は一度使うとしばらく使うことができない」とルーファスは言っているが、それが能力的な問題なのか、それともルーファスのモチベーション的な問題なのかは、他の誰も知らない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5282506