タイトル:ツンデレ魔女 キャラクター名:スゥ・アンキルケー 種族:人間 [特徴:(バーバヤガー:操霊術師)魔女化、魔女の火] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:女 髪の色:薄紫 / 瞳の色:真紅 / 肌の色:白 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      8     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   1   1   3  11  12 成長                   →計:0 修正 =合計= 10   9   9  11  21  22 ボーナス  1   1   1   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   5  17  28 特技         0   0 修正 =合計=  3   5  17  28 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv コンジャラー 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p]         :                     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  9  27 修正 特技        0 =合計=  4   0  9m  27m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果: 前提 [p]  【探索指令】 :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   1    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ■常備品(鞄の中)    1   0 冒険者セット    100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ              1   0              1   0              1   0 =所持品合計=    100 G =装備合計=     110 G = 価格総計 =    210 G 所持金    990G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、汎用蛮族語、ドレイク語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:0点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「スゥ・アンキルケー。スゥでもアンでもキルケーでも、魔女とでも。好きに呼べばいいわ」 ■よくわかる!スゥ・アンキルケー 「この単語の読みはダンガーね、ダンガー」 「デンジャー? なんでよ」 「DANと書いてデンとは読まないでしょう。あなただってGERをジャーとは読まないのではなくて?」 「難しい内容はいくつかに分けて一つずつ解決するのが賢いやり方です」 「それに、どこかの冒険者はGERをガーと読んでいたわ。知見を広めることは、こういった場面でも役に立つのよ?」 ■ちょっと真面目なスゥ・アンキルケー 求められることを異常に厭い、望まれることを不可解なまでに嫌い、けれど生来の「お人好し」のせいで見放すこともできない。 害することでしか愛したくない「魔女」。 「勘違いしないで、アナタのためにしたわけじゃありませんから」 ■パーソナル ■見せたくない本音 生まれ落ちた時、空っぽだった。 だけど、与える事だけはできた。 考えもせず、結末も見届けず、求められるままに、願われるままに。 約百年。自信の持てるすべてを用いて、ひとの願いに応え続けた。 転機は、とある一件の結末を、たまたま見届けてしまったこと。 それ以降、求められることや望まれることを嫌うようにした。名前を変えて、生来の力も抑えるようにした。 それはすべて、過去と訣別するため。過去を切り捨てるため。 本当は嬉しい。求められることが、願われることが、頼られることが。 けれど、たかが一時の幸いのために、誰かを不幸にしていいわけがない。 だからこれは求められたからではなく、私がそうするべきだと判断したから。求められるまでもなく、そうしようとしていたから。 そんな、言い訳にならないような建前を立ててでも、「魔女」は誰かを愛したいのだ。