タイトル:秋 キャラクター名:芒 秋仁(すすき あきひと) 職業:殺し屋 年齢: / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:199cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:17 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  17  14  10  18  14  13  15  17 成長等     +1                 -1 他修正 =合計=  15  12  17  14  10  18  14  12  15  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      95%  ●《キック》    90%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》    50%  ●《投擲》     55%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》     20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》  15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     95%  ●《武道(立ち技)》31%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 45%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  50%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(残心)》  95%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀   95 1d10           1         /                               / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:   「俺」「お前」「名前」/ 現代日本 #96514d(小豆色)  ——————————————————————————————————————————————————————  京都の一角に位置する甘味処「あび」の店員。  2M程ある巨男。起きてるのか寝てるのかよくわからない目元してる。目閉じてるようだが、見えてる。  デカすぎるので店では邪魔になりそうだし、掃除してるかキッチンに引っ込んでおきます。  殺し方は「武芸」に関する事。日本芸術である舞踊や武芸が好きで、その中でも日本刀が好き。  休みの日は歌舞伎や舞踊・舞台を見に行ったり、刀剣博物館や骨董店に行ったり、時代劇見てたり盆栽育ててたり。  好きなデザートは芋羊羹とどら焼き。 〔残心〕  日本の武道および芸道において用いられる言葉。  武道の中には、剣道・柔道・空手・弓道・居合道など、技を行った後に特定の形(型 かた。体の構え)で身構える、  相手との間合いを考慮して反撃方法を選ぶ、一拍おいて刀をおさめる、といった一挙動を「残心」と呼ぶ。  ——————————————————————————————————————————————————————  ■作成(秋さん卓ハウスルール)  ・全体の振り直し無制限回数可。個別の振り直しなし。  ・同ダイス値のステータスは入れ替え可(例:CONとAPP 等) → 〔入替:POW⇔APP〕  ・技能値上限99。  ・メモ欄に公式あるいはどのサプリを準拠しているかの明記。  ・他要望がある場合は事前に相談。  【 スポーツ選手/DEX系アスリート(2015) 】   特記 / CON,STR,SIZ,DEXいずれか+1。EDU-1。→CON+1   配分 / EDU*10+DEX*10   技能 / 《回避》《芸術(任意)》《跳躍》《登攀》《投擲》+《日本刀》《応急手当》《キック》  【 特徴 】  3.6格闘センスの持ち主:《キック》《組みつき》《頭突き》基本50。  3.7俊敏:回避基本がDEX*5  ‐‐‐‐‐-----―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【 甘味処「あび」 】  春:  夏:  秋:芒 秋仁(すすき あきひと)  冬:碓氷 冬至(うすい とうじ)  ‣閻魔(エンマ)/店主  ‣化野 祝(あだしの はふり)/キッチン担当  ‣神凪 蠱毒(かんなぎ こどく)/経理担当  ‣14番/看板娘  ——————————————————————————————————————————————————————                      以下、ネタバレ含む作成メモ  —————————————————————————————————————————————————————— 〈技能・ステータス補正〉  ✦殺しに関する技術や技能に全て+30%の補正(戦闘技能なら回避を含めて。最大で3つまで)  └…選択:《日本刀》《芸術:残心》《武道》 ※武道は武器がない際の、武道相手の受け流し行動として  ✦芸術に関する殺し方として《芸術:〈任意〉》を必ず取得すること。  └┈《芸術:残心》     自身の振るう武器に相手は魅了され最後の納刀まで動けずに見入ってしまう。     納刀後に相手は一拍置いて崩れ落ちる。     (↑考えてくれたあきさんありがとう…!🥺💕エロイよこれ)  ‐‐‐‐‐-----――――――――――――――――――――――――――――――――――――  【君はかつて、HO1をこの手で殺めたことがある】  君は幼い頃、殺人技術を独学で磨いた《過去》がある。  殺し屋になった後……12年前、君は幼いHO1をこの手で殺めたのだ。仕事の一端であり取るに足らないことだった。  しかしその2年後に君はHO1を街で見かけたのだ。君の《この奇妙な現象》は、その日から始まった。  隠れて裏社会に交じって、殺しの仕事を熟さなくてはならなかった。  生きるためでもいいし、殺しに魅入られたというものでも構わない。  殺し屋になった理由は、基本的に自由に考えても良い。  そんな君にも支えになる者がいた。小さい頃から一緒に傍に居た、化野祝という男である。  祝は孤独で家族を失った君にとって親友のような、兄のような存在だった。  仕事を共に熟すこともあり、今の殺し屋グループに加わったのも彼が居たからだ。  心安らぐ温かな場所をようやく見つけられたような気がする。  尤もそこに、HO1が居るなんて思いもしなかっただろうが。  一体何故、アイツは生きているのだろう、そんな思いを抱えながらも君は過ごす。  ‐‐‐‐‐-----――――――――――――――――――――――――――――――――――――  《奇妙な現象》  君の周囲で時々、自身が殺したはずの人間が生きて生活しているのを目撃する。  それは限りなく少ないがHO1だけではなかった。  全員が全員というわけではないが、時折見かける不気味な現象に君は辟易しているかもしれない。  現段階では少なくとも、その不気味さとリスクから二度手を出すことはしていない。  HO1についても、殺し屋のグループで共に過ごしているが、過去の事なのか気づいている様子は無い。 《過去の記憶》  君は親を殺して家を出た過去を持つ。君には、殺しにおいて天才的な才能があったのだ。  家族を殺した緊張や、不幸な出来事のショックから君は幼少期の記憶が朧気である。  君が持つ家族に関する記憶は、何らかの恐怖から殺害したということのみで、  自身の家族がどんな家族だったのかを覚えていない。  家を出てからはその殺しと才能を買った裏社会の仕事紹介人から時々仕事を貰って、隠れるように暮らし食い繋いでいた。  また、HO1を再び目にしたことがあまりにも衝撃的だったのか、君は10年前の記憶が断片的に無い。  ただ、HO1を見たということを覚えている。気がつけばいつものように殺し屋をしていたのだ。  その事が生きていく上で、多少気になるかもしれないが今のところ困ってはいないだろう。 《NPC》  化野 祝(アダシノ ハフリ)。30歳。甘味処「あび」の料理担当である。  朧気な記憶ではあるが、少なくともHO1を殺した事件の後からずっと一緒に居る相棒のような存在である。  荒んだ暮らしが続く君にとって、生活の世話をしたり、食事を作ってくれたりと、  これまでの君を支えてくれた兄のような存在である。HO1の事は昔に君から聞いていた為、事情はある程度知っている。  欠け落ちた記憶の以前から、祝はそばに居た。正確に言えば今から11年前である。  ‐‐‐‐‐-----―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【 簡易年表 】  12年前より以前…家族を殺害した後、ある日殺し屋になる  12年前…幼いHO1や多くのターゲットを依頼で殺害  11年前…祝と出会い、共に過ごすようになる  10年前…一部の記憶が欠落している 【 探索者秘匿 】  君はHO2に懐かしさを覚えることがある 【 事前にPLに開示可能な情報 】  ・年齢/殺し方/ステータスや技能値  ・名前(特殊な過去のため、本名と今名乗っている名前は変えることを推奨する)  ・祝と昔からの仲だということ  ——————————————————————————————————————————————————————  📝個人質問で確認済みのメモ 【HO1の事は覚えているが、妹の事は?(身の回りのことは?)】  他にも数多の依頼を受けていた為、HO1殺害状況など明確に覚えていない。いたような気もするしいなかったような気もする。  HO1に関しては「殺害から2年後」に見かけて衝撃を受けたが(その時の記憶が断片的でもあるし)、  HO1の妹を意識したのは「あび」で働き始めた時からなので、あの時(ほぼ12年前)殺したかどうかも曖昧。  【HO1殺害依頼は誰から?】  当時はヨスガという人物から依頼を受けていた。姿を見たことはない。  住処とスマホを与えられて、流されるままに依頼を受けていたがある程度人脈が広がってからは仕事を貰う事は無くなった。  ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈  🐨<色々踏まえて、以下中埋め的個人設定~!  ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈  【 本名 】  ✦九鬼 壮士(くき そうし)   KUKI SOSHI + UTAI(+αのアナグラム)→ SUSUKI AKIHITO → 芒 秋仁(偽名)  ‣九鬼┈九番目に開かれた修験道場(修行を積んだ山伏の「超能力」を「鬼」と置き換えて表現されている)  ‣壮士┈勇壮な男子。 血気盛んな男/壮年の男子/他人の依頼によって談判、脅迫などをする人(用心棒)  ‣UTAI(うたい/ゆーたい読み)    └┈謳い:高らかに主張する・強調するなど。賛美する。(謳い文句とか)→昔から才で~要素    └┈幽体:魂の衣。離人感の症状の一種。→九鬼から離れ芒に~、記憶が曖昧~、とか要素  ※実際は偽名側(現在名)から先に決めたから、そこからアナグラムこじつけで考えただけの本名です🙄   神凪とか閻魔とか化野とかいるから、もしどこかで九鬼とかそういう名前出てきても馴染むかなって(?)  ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈  【 設定 】  8歳程度で親殺し、流れるように殺し屋になった。  記憶は朧気なせいでどんな親だとか兄弟が居たかすら覚えていないし、覚えてないせいでそこに感情がない。  「家族という存在」を「原因もわからない衝動」で「殺した」というただの事実のみの感覚。  幼すぎるせいで一人で生きていく方法もわからないまま街をふらついたり。  何処から自分を事を知ったのかわからないが、突然スマホを貰い、ヨスガという存在から仕事を貰うように。  性別も年齢か何もわからなかったものの、住処も提供して貰ったしお金があればご飯食べれるしで黙々と働いてた。  学校には通ってないものの、仕事(殺人)をするにあたって必要そうな事を独学で学んだ。  子供らしく過ごしてないせいで趣味という趣味がなかったし、玩具やゲームなどそういうものに関わってない。  ただ、独学の殺し屋をしてた中で出会ったのが「武芸」。  たまたま殺しに入ったところでつけっぱなしだったテレビで見た時代劇か何かの殺陣に魅入った。  それは勿論フィクションではあるのだけど、切り殺している姿がかっこいいなと子供ながらに思った。  それからは日本芸術(舞踊や殺陣、武芸)の方へ興味が湧き、憧れを含んだまま今の殺し方を好むように。  殺しの対象は老若男女問わずだったし、子供だろうが老人だろうが殺す対象に対して特に何を思ったりしなかったが  殺したはずの相手が生きていると知った時はかなり衝撃受けた。なんで???????  しかもその後から同じような事起こってるし、どういうこと?????  ハフリと出会った後の出来事だったから「おかしな事」として単純に話したりしたものの、謎は謎のまま。  よくわからんし同じような事が起こってるがまあ実害ないならとそのまま放置してた。  殺しへのプライドがある訳じゃなく、ただそういう才能があって、それだけで生きてきただけだし。  ハフリと過ごすようになって、「誰かの手料理を食べる」ことができた。  よく面倒見てくれるのは何故なんだろうかとは思いつつも、そのまま一緒に仕事したり過ごしたり。  ハフリが組織に所属しだした時に別に何を思ってた訳でもないが  「組織的殺し屋ってどんなものなのだろうか」で後から「甘味処あび」へと加わる事にした。  あのHO1いた。しかもなんか妹もいるらしい。 なんで?  【 ハフリに対して 】  昔馴染みではあるけど、未だになんで自分の世話を見てくれていたのか疑問ではある。  感謝はある。自分はそこまで協調性がないし、別に明るい訳でもないし。  自分の代わりにも空気読みしてくれたり場をまわしてくれたりしてるんだろうな。助かる。うるさくしてくれ。  でも単純に加入した時に「おい(HO1が居る事聞いてないんですけどの意)」で引っ掴んで問い詰めた気はする。 ■簡易用■ 芒 秋仁(すすき あきひと)(男) 職業:殺し屋 年齢: PL: STR:15  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:10  POW:17  幸 運:85 SIZ:18 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:15  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]