タイトル:ミミ キャラクター名:ミミ 種族: 享年:8 髪の色:金色 / 瞳の色:いろいろ / 肌の色:ときどき 身長:76cm(収納時) 体重:とても重い ポジション:アリス クラス: バロック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 88:兄    優しい兄にいつも甘えていた。 40:土の匂い 花の世話が好きだった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 エール   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) こごめ   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  少女     : ラピッド  : 0   : 0  : 対象の姉妹一人と対話判定を行う。 [メインクラス] 狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 歪極     : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  肉の宴    : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      にくむち   : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1。 [腕]      バスケット  : オート   :    :   : たからもの。ぼろぼろの裁縫セット。 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      だるま    : オート   : なし  : 自身: 任意の個所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい。切断判定は、ダメージを受けた個所の1つを選んで行う。 [胴]      うろこ    : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2。 [胴]      うじむし   : オート   : なし  : 自身: バトルパートにてターン終了時、パート終了時、このパーツが損傷していたなら、修復してよい。 [胴]      お洋服    : オート   :    :   : たからもの2。きれいなお洋服。 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2。 ■その他■ 寵愛点:11点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(  9 /  2)     『軍靴は止まず』 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 麻袋に詰められた少女のドール……に見えるが、袋部分も肉体の一部らしい。 内側からは手足や目玉、時に異形の器官まで這い出てくる。しかし精神はあくまでいたいけな少女のもの。少なくともそう見える。 性格はかなりの恥ずかしがり屋で臆病。なにかあると袋に引っ込んでしまうことも多いが、いざとなれば姉妹のために腕や足や触手を振るう。 ――――― 何故かやたらと重く、明らかに見た目以上の質量が袋の中から出てくるけど、“中身”の詳細は不明。 「食べているところを見られるのは恥ずかしい」ので捕食は獲物を袋の中に引きずり込む形で行われるぞ。乙女。 ――――― 元は廃棄予定のものが一時的に纏められていたもの(廃棄袋:管理番号33)。 個々の境界を失うほどに溶け崩れていたなかで“死にきらなかった”部分が、最後に放り込まれた少女を核として寄り集まり生まれた存在。 誕生時点で精神と呼べるものを保持していたのは少女だけなので、ミミの精神性も混じりけなしの純粋な少女そのものなのだ。 ※上記の経緯に正式な記録など存在せず、すなわち観測されざる事実で、場合によっては適当に無かったことにされます。具体的にはシナリオの都合とか。