タイトル：黒鳥
キャラクター名：黒鳥

種族：
享年：
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：
クラス：　 /
初期配置：煉獄
行動値：13

■パーソナルデータ■

暗示：
[記憶のカケラ] 内容



[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 0　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程　　: 効果
[メインクラス] イラクサの服　 : オート　　 : なし　 : なし　　: 3カウントごと、カウントの開始時に兄1名を舞台上に追加。兄が4人の場合は発動しない。このマニューバはスキル扱いとなり損傷しない。
[メインクラス] 守るべき家族　 : オート　　 : なし　 : なし　　: カウントの開始時、兄【4名】が生存していれば強力な全体攻撃マニューバを使用する。このマニューバはスキル扱いとなり損傷しない。
[メインクラス] 砕かれた夢　　 : オート　　 : なし　 : なし　　: カウントの開始時、死亡した兄が【4名】なら強力な全体攻撃マニューバを使用する。このマニューバはスキル扱いとなり損傷しない。
[メインクラス] 壊れた夢の奇声 : アクション : 3　　　: 効果参照: このマニューバの対象は舞台上の姉妹全員となる。判定は一括で行い、ダメージタイミングは全て同時の扱いとなる。肉弾攻撃5+連撃3、判定値に+1。この攻撃によるダメージを受けた対象は、ダメージ適用ごとに1回狂気判定を行う。このマニューバはスキル扱いとなり損傷しない。
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　　　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 吐瀉物　　　　 : ジャッジ　 : 2　　　: 0　　　 : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい。ただし、 1回の判定への重複は不可。
[頭]　　　　　 唾液　　　　　 : ジャッジ　 : 2　　　: 1-2　　 : 妨害2。1ターンに何度でも使用可。ただし一回の判定へに対しては一度しか使用できない。
[頭]　　　　　 プリゾンゲージ : オート　　 :　　　　:　　　　 : 最大行動値+3。そのターンで初めて装備箇所にダメージを受けた時、あなたはたからものへの未練に狂気点を1点加える。
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 : 1
[頭]　　　　　 こおりのからだ : ダメージ　 : 1　　　: 自身　　: 爆発、切断を無効化。
[頭]　　　　　 にくむち　　　 : アクション : 3　　　: 0-1　　 : 肉弾攻撃2+連撃1。
[頭]　　　　　 頭蓋骨　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身　　: 防制1。命中部位が「頭」の時は防御2の効果を適用してもよい。
[頭]　　　　　 はなかんむり　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身　　: このパーツを損傷する。防御2＋「切断」「爆発」「連撃」無効化。
[頭]　　　　　 絶叫　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 自身　　: 望む「アクション」マニューバ1つを「ラピッド」として使用する。
[頭]　　　　　 チートコード　 : ジャッジ　 : 1　　　: 自身　　: サイコロの出目を10に変更する（支援・妨害・出目+-の値は有効）。
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　　　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身　　: 移動１
[腕]　　　　　 古びた日傘　　 : ダメージ　 : なし　 : 自身　　: このマニューバは「3番目の兄」が生存している場合のみ使用可能。防御8。このマニューバで防いだダメージと付随する効果を攻撃者に与える（ダメージタイミングは発生しない）。1ターンに何度使ってもよい。ただし1回の判定への重複は不可。
[腕]　　　　　 シールド　　　 : オート　　 : 0　　　: 自身　　: 1ターンに2度まで、ダメージタイミング、あ 効果なたは『防御1』を得てもよい（重複不可）。
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　　　 :
[胴]　　　　　 化物鳥の羽　　 : ダメージ　 : 1　　　: 0-1　　 : 防御1＋「全体攻撃」無効化。
[胴]　　　　　 筋肉質　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身　　: 防御1。命中部位が「胴」の時は防御2の効果を適用してもよい。
[胴]　　　　　 けがわ　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身　　: 防御1 また、アドベンチャーパート時に、対話判定の対象と自身に補正＋1。
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身　　: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
悪意18点


回復パーツ：全部（僕と主人のやさしさに感謝するように！）
寵愛点：戦闘16+AK2+BK2=20点！

◯今日のトピック(1d3)
図書室：上の世界の一部。様々な世界の出来事が記録されている。趣味でこういうものを作るネクロマンサーは多いらしい。
3人のサヴァント：図書室を作ったネクロマンサーのサヴァント。司書として世界線の管理をしている。むだじにコート・ぼろきれバンビーナ・まけいぬテラーの三名が日替わりで司書を務めている。
【既にこの情報を取っているPLがいた場合追加】
ぼろきれバンビーナはそう遠くないうちにネクロマンサーとして独立するため修行を積んでいる。彼女が独立した場合、ネクロマンサーがまたどこかからドールを連れてくるのではないかと司書たちは見ている。司書は基本的にドールが拾われてきており、まけいぬテラーのようなドールを経ない協力者は滅多にいないらしい。
「元がドールであったものが何らかのきっかけで見出されたり、主人が“この世界”のどこかから連れて来たりと色々あるのです。ちなみに前者は私とむだじにコートさん、後者がまけいぬテラーさんですね」
「私はドールを経てはいないんだけどね。人手が足りないようだから手伝ってあげているんだ。あとの二人は君たちと同じドールだよ」
主人：3人の主人であるネクロマンサー。昔ハマっていたゲームにインスピレーションを得て、似たような本を作っては放置し、訪れたドールたちに処理させている。
行動判定。大成功で遠くに黒いモヤのような、何かが見える。ペコリとお辞儀をして本棚の奥へといってしまう。
「ああ、ちょうどいるね。あれが我が主さ。君たちの様子が気になったんだろう。コミュ障だから近寄ってはこないけれどね」