タイトル:PC4FHセルリーダー キャラクター名:涼風祐一(すずかゆういち) 種族: 年齢:23 性別:男 髪の色:紺色 / 瞳の色:紺色 / 肌の色:ちょっと白い 身長:179 体重:60 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :FHセルリーダー シンドローム:ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL5 / 判定 1r+5 ジャズバー経営 【精神】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 5r+4 機械工学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》   /2 /メジャ   /対決/   /  /2   / 《コントロールソート》/1 /メジャ   /対決/   /視界/2   /精神で射撃 《戦局判断》     /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/4   /行動値Lv×3 自分以外 《援護の風》     /2 /オート    /自動/単体 /視界/2   /ダイス+Lv 1ラウンド1回 《波紋の方陣》    /3 /オート    /自動/単体 /視界/3   /HPダメージ適用前 ダメージ-(Lv+1)D 自分付加 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ レーザーライフル 12   2   1r  8       200  装甲無視 シナリオ3回 ナイフ      2   2   0   2       10 =価格合計= 14 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 バッドフレンド       0   1   0   経験点5 コネにさらにダイス+2 ペルソナショップ      0   1   0   経験点5 選択した「芸術」×2を常備化ポイントにプラスする コネ:FH幹部・裏社会・噂話 3   1   3 レーザーライフル      12  1   12 ウエポンケース       1   1   1   オートで武器(レーザーライフル)装備 ナイフ           2   1   2   射撃として CR弾            2   1   2   射撃の攻撃直前 攻撃力+3 使い捨て =所持品合計=     20 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     34 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 不死者 ティルフィング タ  好奇心 不信感 今までこの手のものに関わるとロクなことがない…さっさと任務終わらせよう セルの子供たち    庇護  不安  失うのが不安 コードウェル博士 タ 誠意  不信感 信用しきれないけど、自分を高く買ってくれていることに感謝 狐塚裕狸 タイタス  有為  食傷 S:鳥居千鶴      信頼  憎悪  今回の良心。できれば普通の高校生に戻ってほしい 鮫島         連帯感 嫌気 ■その他■ メモ: 涼風祐一(すずかゆういち) 23男 コードネーム‘春疾風(はるはやて)‘ 絶望・保持 ノイマン/ハヌマーン。風の流れを読み、操って戦局を有利に運ぶ。 FHのセルリーダー 孤児で、「不死者」であり弾圧されていた自身の境遇から、 暴走した子や、実験体として不当な扱いを受けていた子ら等、 行き場のない子たちを抱え込み、自分のセルで面倒を見ている。その子らの父親替わりをしている。 コードウェル博士には、子供たちを養うための施設・資金繰りをしてもらっている借りがある。 本人はあんまし強くないけど、知略や作戦指揮に長けていて、↑さらに、援助をもらっている事から上の指示に忠実に従うので、組織から重宝されている。 けど本人はそんな現状を快く思っていなくて、 本当は組織に頼らず、子供たちを支えられればと思っている。 一人称は私で、口調は…なんか賢そうな感じ。 斜に構えているけど、悪役に徹しきれない性格で、悪態つきながらお節介するような… 「わ、私は早く任務を終わらせたいだけだ!!」な感じ(謎のあざとさ…!w) セルは表向きは、街中にあるジャズバー(本人の趣味)で、 セル本部は人里離れた山奥にある。メンバーの8割は子供(2~15歳くらい)で、 実際に任務に当たるのは自分と他若干名のエージェントのみ。 昼は家事したり、子供たちに勉強を教えたりしてて、子供たちに振り回されている。 子供たちが寝付いた夜は、バーで任務受けたりしてる。 あと、残念ながらバーは全然流行っていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/52898