タイトル:【応竜記】HO2 将軍 キャラクター名:袁 世龍 職業:将軍 年齢:30 / 性別:男 出身:メイ国 髪の色:黒~青 / 瞳の色:青/水色 / 肌の色:- 身長:188 体重:- ■能力値■ HP:15 MP:10 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  14  10   8   9  16  12  14  15  10 成長等 他修正                        1 =合計=  17  14  10   8   9  16  12  15  15  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      46%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《青竜大刀》    80%  ●《武道》   71%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 40%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   70%   《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(部隊)》66%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》      45%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(メイ国語)》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     30%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》25%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 青竜大刀                           / 甲冑                             / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 青竜大刀      1   0 弓・矢筒・矢    1   0   威嚇射撃用 小刀        1   0   いざという時の自刃用 干粮        1   0   塩・野菜の漬物・発酵漬けされた魚・光餅など おやつ       2   0   日替わり 大白兎奶糖など 皇子にあげる 馬         1   0   可愛がっている 名前は青兎馬(せいとば) 馬具・馬糧     1   0 貨幣        1   0   適当な袋に詰めてる =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 袁 世龍(ユェン シーロン Yuán shlóng/えん せいりゅう) # 「わっはっは!やはり皇子は筋が良い!俺が見込んだだけある」 「弱くては民は着いて来ない、早いところ俺を超えてくれよ?」 「痛いで済んで良かったな、ここが戦場ならお前の首は無いぞ。その痛みをよく覚えておくんだな」 「おい小僧、お前ちゃんと飯は食ってるのか?」 ▶ 一人称/二人称:俺/貴方、~様(目上)、~殿、呼び捨て、お前、小僧、童 ▶ 職業:将軍  └技能 青竜大刀、回避、聞き耳、目星、乗馬、信用、医学、武道 ▶ 特徴表:3-6 格闘センスの持ち主  └素手の戦闘技能3つ(<キック>、<組みつき>、<頭突き>)の基本成功率が50%となる。 ▶ 加齢ルール適応 年齢下限から+10歳毎に【EDU+1】(→1) —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like:戦、鍛錬、強い奴(テンション上がる)、女子供(守るべき)、白酒、羊肉、九轉大腸(豚のホルモン)、糖醋鯉魚(鯉のあんかけ)、乾酪(チーズ)、孔府豆腐、臭豆腐 ◤ Dislike:蟹黄海参(ナマコ)、馬肉、薬膳、回りくどいこと、甘いもの 快活で豪快・面倒見がいい兄貴肌。 皇子に対してもまだ子ども扱いしているため、兄のように振舞う。 主君である皇帝に対してなど自身が目上と認めた人間には丁寧な対応もできるが、 基本誰にでもタメ口で距離感がバカ近い。 自信家で物怖じしないためにズケズケと自分の意見を言うし、すぐ肩とか組む。 (※皇子であるHO1にもタメ口。師としての威厳を保ちつつ、なんでも相談に乗る姿勢を示すためでもある。HO1が成人してこの国を任せられると認めた暁にはHO1にも敬語使って忠誠を誓うと思います) 小細工や政治的な根回しは好まず、真っ向勝負で武力頼りの強引な力技を好む。 稽古をつける際は皇子相手だろうと立場関係なく手加減はせずボコボコにする。 過去の武勲や戦場での力任せに周りを吹き飛ばす荒々しい様子から「睚眦(がいさい)」という竜が生んだ怪物の名でなぞらえて呼ばれることがある。 (追記) 戦場での腐臭に慣れ切ってるためか匂いの強い食事、味の濃いもの、精の付きそうなものが好き。 武勲の証として良い酒を下賜されることや戦の前後に景気づけとして宴会を行うことが多いので酒もよく飲む。 麻痺してしまってるので鼻はあまり効かないし薄味がわからない。 ナマコは得体が知れなくてキモいし、薬膳は薬という感じが強くて好きではない。 HO3とはガチで食事の趣味が合わない。食卓を囲むことがあれば文句言い合ってるかも。 子供は甘いものが好きだろうと稽古終わりにHO1に菓子を与えることが多い。 HO1の好みかはわからない。あげたいからあげてるだけの自己満。 HO4は好き嫌いが無いらしいので好ましく思っている。 よく食うやつは強くなれる見込みがあって好きだ。 自分の隊の食わない部下にはめちゃくちゃ飯を食わす。(飯ハラスメント) 袁……明末を舞台として描いた小説『碧血剣』に登場する実在した名武将、袁崇煥より。    死者の衣襟のうちに玉を加え、枕もとに之(はきもの)を加えて、遠く送る意。 世龍…竜のように特別に優れているもの。    天子や英雄の事物につける語。天下を治めるもの。 睚眦…ヤマイヌの首をもち、気性が激しく荒く、争いや殺す事を好む。    刀や剣の鯉口、罪人を処刑するための鎌道具に彫られ、軍旗などの図案にも多く用いられた。 —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2024.11.20 - 応竜記 —————————————————————————————————————————— ▶『応竜記』HO2 将軍 あなたは現皇帝に仕える将軍である。 また、HO1 の武術の師でもあり、彼が幼少の頃から様々な世話をしてきた。 ▶ 公開共通情報 「メイ国」という、架空国が舞台である。時代・国のモデルは中国明時代。 皇帝の血を引く一族の者(基本第一子)が次期皇帝として国を治めていくシステム。 ・情勢 安定しているとは言えない。 メイ国は、長きに渡る戦争を繰り返した末にいくつかの国が合わさって建国された。 故に内部・外部(隣国)共に反乱の燻りが残っている。 ・天災 数十年前に起きた天災の影響も受け、国内では貧富の差があり、また敗戦国からの 奴隷等が存在している。 天災については現皇帝が対応に当たっていたが、その後病に臥せてから大きなアクションは無くなった。 ▶ 以下『応竜記』HO2 将軍秘匿内容記載 【HO2 将軍】 貴方は代々皇帝一族に仕える家に生まれた。 齢 10 を迎える頃には、父に連れられ戦場へ赴き、指揮官としてその道の英才教育を受けている。 シナリオ開始の 15 年前の事だ。 15 歳で成人を果たした貴方は、初めて小部隊の隊長を任された。 そして、現皇帝の指示により一つの村を焼いた事がある。 そこは大罪人の故郷だそうだが、詳しい話は聞かされていない。 村人への仕打ちは冷酷で、惨殺後に村民全員の遺体を木に吊るし、骨になって落ちるまで晒した。 ただ皮肉にもそれが武勲となったのか、現皇帝は貴方を強く信頼し、その後数年でトントン拍子に将軍へと昇格を果たしたのだ。 しかしその出来事を忘れようにも忘れる事はできず、本当の正義と言うものを考えるようにもなっただろう。 <HO 特性> あなたは「青龍偃月刀」の達人である。故に青竜大刀の初期値は 50 だ。 またその鍛え上げられた肉体故に、ダメージボーナスは固定で 1d6 入る。 —————————————————————————————————————————— ▶ 秘匿含む詳細設定 「戦に慈悲は無用、勝者こそが正義となる。少なくとも今この時代、この国ではそうだ」 「いいか、不当に奪われたくなければ強くなれ」 【出自】 代々皇帝一族に仕える袁家の嫡男。由緒正しい家柄。 9人兄弟の末に生まれ厳しくも可愛がられて育つ。(兄5人・姉3人 モブで大丈夫です) 言葉を習うより先に剣を握り、兄たちの背を見て育った、骨の髄からの武人。 自身もまた皇帝の剣となり盾となることを誇りに思っており、常に強さを求めている。 袁家の男として武道を極め、生涯この国と主に尽くすと誓っている。 戦場に出るとアドレナリンドバドバになり多少の怪我では止まらないハイテンション機関車になる。 戦術は軍師にほぼ丸投げして自分は猪突猛進タイプ。 そのせいで部下は振り回され気味だが、軍の士気を上げること、人を惹きつけ着いて来させる力に優れている。 血沸き肉躍る戦いは好きだが、無用な殺生を望んでいるわけではないので一方的な殺戮は興が乗らない。 強い者が全てを統べることで無駄な争いは無くなると信じており、そのために剣を振い続けている。 【15年前のことについて】 力が無いものが死ぬのは乱世の道理だとそう自分ないし周囲を納得させている。 戦場でたくさんの首を取ってきた。血で血を洗ったその上に自身の武功と今の立場、ひいてはこの国の繁栄がある。 だというのに15年前の光景が忘れられず未だに夢にまで見る。 大罪人のみならず故郷ごと、老人や女子供まで殺す必要はあったのだろうかと考えてしまう。 罪悪感だろうか、心に引っかかるものがあるために老人、女子供など本来戦に関係のない者に対して優しく接する。 長年皇帝一族に使えていたことからあくまで自分は皇帝の剣であり、一家臣が皇帝の判断を疑うべきでないと思っているため、 酒の席でハオランに迷いを零してしまったことこそあれ、心の内を相談したことは無い。 正義というのは時代や国と共に移り変わるものだ。 国のためにと行った過去の自分の行いが間違いだったと言えるような、そんな国にいずれなればいいと思っている。 そう、HO1が次に作る時代に期待している。 HO1が生まれてから今日までHO1が全て。 いずれこの国を統べるHO1のためにこの命を使うつもりである。 —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D/ALI ・Keep the Heat and Fire Yourself Up/Fear, and Loathing in Las Vegas ・Fight Against the Limit/Fear, and Loathing in Las Vegas ・Power of Life and Death/Fear, and Loathing in Las Vegas ・The Gong of Knockout/Fear, and Loathing in Las Vegas ・Delusion:All/ONE OK ROCK ・RULERS/Novel Core ・KINGDOM-DUE/澤野弘之 ■簡易用■ 袁 世龍(男) 職業:将軍 年齢:30 PL: STR:17  DEX:8  INT:12 アイデア:60 CON:14  APP:9  POW:10  幸 運:50 SIZ:16 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]