タイトル:ソイル=メック@シシド キャラクター名: 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGNイリーガル シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 8r+18 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    38 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:サイバー》 /1 /     /  /   /  /   /社会を使用した判定の達成値を+Lv*2 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   /人に化ける。衝動ダイスを+Lv個。基本浸食+5 《コンセントレイト》  /3 /     /  /   /  /   / 《アームズリンク》   /5 /     /  /   /  /2   /判定ダイスをLv個追加 《ハードワイヤード》  /7 /     /  /   /  /   /アームドリル(アームブレードと同能力),バトルマニューバ*6 《ミカヅチ》      /2 /     /  /   /  /   /ダメ3D+10,判定D-2。シナリオLv分 《バリアクラッカー》  /4 /     /  /   /  /4   /ガードなんか許さねぇ 《ゲットダウン》    /1 /     /  /   /  /   /白兵で回避するぞ 《雷神の降臨》     /3 /セット  /  /   /  /6   /行動値0。Lv*5の火力 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ アームドリル    0   -1  9          相手のガード値-5           0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 思い出の品 2   1   2   常備化。今の姿となった時に残っていた,「Y.A」というシールがドリル付近に貼ってある          1   0          2   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 雷帝 北村榎以    友情 困惑 困惑で取得 新井 優子   純愛 不安 元ソイルの操縦者。ソイルから降りたのは彼女が結婚し寿退社したためである エリザベス   感服 嫉妬 八坂彼方    誠意 不安 取手翡翠    誠意 不安 ソイル・メック 誠意 脅威 ■その他■ メモ: 元は大型掘削機のRB 人々の生活を支えるためにその巨体を揺らしていたことを今でも覚えている。 幾年もが過ぎ,彼は使命を終えた。しかし,眠る場所は用意されず,ただ体が朽ちていくのを待つだけの日々を過ごしていた。 ある雷雨の夜,轟音と共に彼は目を覚ました。 手があることを認識した。 足で立てることを感じた。 眼を得て,世界を見ることが出来た。 何故なのか? 分からない。 しかし,思う。 「私は動けるのか」 「しかし,人々は私を捨てたのではないか?」 「違う。使命を終えたからだ」 「そして今また与えられた」 「人々の助けとなるのだ」 ----------------------------------------- 元ネタはsoilmec SR-45 クールなキャラを作ろうと思ったのに,出来上がったのは熱血タイプのいいおじさん なんでおじさんかというと,もともとをソイルを操縦していた優子さんが血の気が多かったため。(あと,職場は基本男性だったから 優子さんがソイルから降りたのは,彼女が結婚し上京することとなったから 長年連れ添ったソイルはガタが来ており,誰もうまく操縦ができず,そのまま工場隅に放置されることになる。 時は流れ,ソイルが目覚め,N市に誘われるように流れ着き・・・なぜかヒーローショーに出ていた。 なぜかはわからない。別の役者と間違えられたのか,それっぽい見た目だったから急にスカウトされていたのか (実際は北村江楠が仕組んだこととわかるのはのちの話) そのヒーローショーにいたのは,優子さんとその子であった。時にして8年。一方的ではあったが,ソイルは再会を果たしたのだ。 後,UGNのソイルは参入し,N市のヒーローとなることを決めた。 優子さん,その子,そして人々を守るために。 書き込みが足りねぇ!!!! url: https://charasheet.vampire-blood.net/5291909