タイトル:星屑10期PC キャラクター名:テノキア・エクリエール 種族:ルーンフォーク [特徴:暗視、HP変換] 生まれ:魔動機師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:不詳 性別:女? 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      8      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   4   7   7   7   4 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  16  15  15  13  10 ボーナス  3   2   2   2   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   3  21  13 特技         0   0 修正 =合計=  4   3  21  13 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 2 Lv  / マギテック 1 Lv セージ   1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果    : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   0  16  48 修正 特技        0 =合計=  3   0  16m  48m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 2   5   4   4 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 800   2H   5      0     10   3 [ガンB] *トラドール / 射程30m,装填数3 (1-314p) =価格合計= 800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     800 G = 価格総計 =    800 G 所持金    400G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 1       3 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: あの時から、私は彼/彼女を「マスター」と呼ぶことにしました。 =============================================== 読むまでもない経歴 =============================================== マスターもおらずあたりをさまよっていたある夜、私は見たのです。夢を。 薄暗い部屋の中、私を「名前」と呼ぶあの声。 すごく愛おしそうな目で見つめるあなた。 見た目から男性か女性かはわかりませんでしたが、ただひたすらに大切な時間を過ごしていたのだと思います。 しかし、私の記憶の中には何も残っていません。あなたは誰なのでしょうか。 ルーンフォークの私は夢を見ません。そう、教えられました。 ですから、あの夢に似た何かは、過去ログの再生なのでしょう。何かを私に思い出させようとしているのでしょうか? 分かりません。ですから、私は。 ============================================ ……本当は、わかっているのです。私だって。 私は、戦闘型ルーンフォーク、ですから。 その私を愛おしそうに見つめているのですから。 ですが、ほんのひとかけらでも、戦闘型として、ではなくルーンフォークとして愛してくださっていた可能性があるなら。 何も記憶がない私は、それにすがるしかないのです。 それをなくした私は、私ではないでしょうから。 きっと、腹の脇に刻まれたでしょうから。 彼女の日記。一部が黒く塗りつぶされている。