タイトル:ドクター・ネモ キャラクター名:ドクター・ネモ 種族: 享年:20(2144年没) 髪の色:白  / 瞳の色:緑  / 肌の色:白 身長:147 体重:65 ポジション:コート クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 死人使い   生きてた頃はネクロマンサーだった。確かそうなった理由は─── 葬儀     誰かの葬儀で泣いている自分がいる。なぜ泣いているんだろう? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言     : ジャッジ  : 0   : 0~2 : 支援1or妨害1 [メインクラス] 異形存在   : オート   : なし  : 自身: 攻撃を受けた際、大成功でなければ、命中箇所を任意に決めてよい。パーツが全損した部位は指定不可 [メインクラス] 結晶化    : ダメージ  : 1   :   : 「切断」「爆発」「移動」を無効化する。ターン1制限なし [サブクラス]  狂鬼     : オート   :    :   : 肉弾攻撃判定+1 [ポジション]  数多の手管  : オート   :    :   : 【うで】【あし】マニューバの使用コスト-1 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : +2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : +1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [頭]      けもみみ   : オート   :    :   : +1。行動判定で大失敗が出ても損傷しない [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   :   : 移動1 [腕]      かぎづめ   : アクション : 2   : 0  : 肉弾2 [腕]      にくへび   : アクション : 3   : 0  : 肉弾2+連撃2。一度だけ判定振り直し可 [腕]      論文の束   : オート   :    :   : たからもの [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : - [胴]      はらわた   : オート   :    :   : - [胴]      おとこのこ  : オート   :    :   : 会話判定+1 [胴]      しんぞう   : オート   :    :   : +1 [脚]      ほね     : アクション : 3   :   : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   :   : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0 : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 冷静かつ思慮深いが、手段は選ばない、セーラー服に白衣を纏ったドール。アライメントで表すなら中立・悪。ネモは偽名である。 姉妹たちと協力するのは目的達成の為にはそれが最適解だからであり、用済み・邪魔になれば躊躇なく切り捨てる気でいる 今の目的は『記憶を取り戻し、世界の現状を調査すること』であり、現状は姉妹たちに友好的だが、記憶が戻れば何をするかわからないので時限爆弾のようなもの リスクになるので姉妹たちとトラブルにならないようには接しているつもり 生前は20歳で博士号を取る天才科学者だった。父も母も科学者だったが母はネモが5歳の頃に急死。多忙な父によって高齢の親戚の下に預けられるが、そこで親戚の認知症が原因で6歳まで虐待を受けながら育つ。幼いながらも認知症を理解していたネモはここで『老い』に対する嫌悪と恐怖を強める。 幼い彼女の眼から光が消えた。 親戚から逃げるように学校は全寮制のものに通い、首席で初等学校を卒業。中等教育学校を中退し飛び級で13歳で大学に。大学も中退し15歳で大学院に。院に居る間に研究機関に所属し、ネクロマンシー研究の完成を見届ける。 博士号を取り、20歳の誕生日を迎えた日。ネモは突然の失踪をする。その数週間後、ネットワーク上にネクロマンシー技術が流出し、問題化した。 永い眠りから覚めたネモはいくらか記憶を失っていた。しかし、目的を成したことだけは、確かな達成感が教えてくれた。 その眼には、再び光が。しかし危険な色を帯びて、宿っていた。 ちなみにセーラー服を着てるのは留学で日本に行ったとき、街行く女子高生の制服を見て、人生で十数年ぶりに『かわいい』と感じたから 立てばタキオン、座ればボ卿、歩く姿は涅マユリというマッドサイエンティストのコンセプトだったけど普通に重い出自のキャラが出来上がってしまった