タイトル:紅坂 芽亜里 キャラクター名:紅坂 芽亜里 種族:人間 年齢:25 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:172 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r+1 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング    /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$      /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$      /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト・ブラム=ストーカー》/2 /メジャーアクション/シンドローム/   /  /   / 《赫き剣》               /1 /マイナーアクション/      /   /至近/   /ルルブ1 P116 《破壊の血》              /2 /マイナーアクション/      /   /  /   /ルルブ2 P103 《ブラッドバーン》           /1 /メジャーアクション/シンドローム/   /  /   /ルルブ1 P117 《鮮血の一撃》             /2 /メジャーアクション/白兵    /   /  /   /ルルブ1 P118 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部       1   0 コネ:要人への貸し    1   0 鉄分ジュース       5   0   オフィスと手元に常備している。(常備化にかかる財産pが分からないため、仮で0にしています…) =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 霧谷 雄吾         信頼 劣等感 信頼を寄せている上司。 同僚            友情 恐怖  現在もサポートスタッフとして働いている同僚。(タイタスに昇華) 両親            庇護 悔悟  父は都内の政治家。母は主婦。 あの日のブラム=ストーカー 執着 無関心 自身がオーヴァードになるきっかけとなったブラム=ストーカー。 ■その他■ メモ: こうさか めあり 【設定】 明るくフレンドリーな性格。若さも相まって一見すればとても支部長らしくないが、街を守る責任感の強さは人一倍。 貧血気味のため鉄分の紙パックジュースを常備している。パソコンを叩きながら、或いは外での調査中に咥えている姿をよく見かける。 元々は平穏に暮らしていたが、18歳の頃に進路について両親と揉めて家を飛び出した際、ジャームとオーヴァードの戦いに運悪く巻き込まれ、一度命を落とす。 現場にいたブラム=ストーカーの"抱擁"の能力にて蘇生、自身もオーヴァードへと変異した。 その後すぐに気絶し、それ以降そのオーヴァードとは再会出来ておらず、現在も行方を探している。 オーヴァードとなったことを知った父親の計らいでUGNに加入することになった。初めはサポートスタッフだったが、戦闘向きの能力を評価されて前線に立ち始め、現在はY町支部長になっている。 戦闘では自身の血から生み出した巨大な紅い鎌を振るい戦う。つまりデスサイズ。 普段の朗らかな姿とは裏腹に、戦闘中は正に死神のように、容赦なく獲物を切り裂き、命を狙う。 【各ロイスとの関係について】※詳細 ・霧谷 雄吾 →信頼を寄せている上司。彼の人柄やカリスマ性を尊敬しているが、今の自分は彼に到底及ばないと思っている。 ・同僚 現在もサポートスタッフとして働いている同僚。本音を打ち明けられる数少ない人物。いつか自分か、または彼女が限界を迎え会えなくなることを恐れている。 (名前は機会があれば決めます(大の字)) ・両親 →父は都内の政治家。母は主婦。オーヴァードとなっても優しく受け入れてくれ、居場所を見つけてくれた。感謝と同時に罪悪感を抱いている。 ・あの日のブラム=ストーカー →自身がオーヴァードになるきっかけとなったブラム=ストーカー。もう一度会って話したいと思い行方を探し続けているが、同時に会ってしまうとまた何かが起こるような予感を感じている。しかしそれでも気になって仕方がない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5294074