タイトル:桜(さくら) キャラクター名:桜(さくら) 種族:ラルヴァ [特徴:] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:13 性別:不明 髪の色:桜色 / 瞳の色:薄い桜色 / 肌の色:肌色 身長:140 体重:軽い 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      7     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   6  17   5   3   6 成長      1      1   2    →計:4 修正 =合計= 20  21  24  13  15  16 ボーナス  3   3   4   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   6  25  16 特技         0   0 修正 =合計=  6   6  25  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv フェンサー 4 Lv  / スカウト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                  : 前提 [pIB38]必殺攻撃 : 近接攻撃のダメージC値-1(最低8)、回避-2 : [pIB29]回避行動 : 回避力+1                :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  21  63 修正 特技        0 =合計=  0   4  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 4   7   8   7 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0    2H  12      7  25   9   8 [アックスB] *鎌 / (1-301p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    8   0    0 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1313G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:420点 (使用経験点:4500点、獲得経験点:1920点) セッション回数:4回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力    70点( 520 /-500 / 1回)  人化の術 2- 知力    550点( 500 / 50 / 回) 3- 知力     0点( 500 /-500 / 回)  草々の微笑み 4- 敏捷度   1300点(1000 / 300 / 回) メモ: 属性:木(疾風) 外の世界の夢見草(桜の木)が咲き誇る場所で親に置いていかれ、捨てられた鎌鼬の子供。 途方に暮れながら歩いていると、いつの間にかカクリヨに来ていたらしい。 一時期化け狸に間違えられて拾われ、村の人達にかわいいかわいいと沢山愛でられたことがある。それが嫌だったのか、お前狸か?と聞かれると鼬だ!と即否定する体になってしまったらしい。 でも、狸を嫌っている訳では無いため、おそらく反抗期と言うやつである。 カクリヨを歩き回っていると、夢見草が咲き誇る場所にたどり着きそこを住処としている。今でも夢見草の下で暮らしている。 俺の家族の話?んー…とな。俺の父さんは俺が生まれてすぐに死んじゃって、母さんと一緒に暮らしてたんだ。あっちこっち一緒に歩き回ってたんだけど、結構楽しかったぞ。雨の日は寒かったけど、母さんと狭いとこで雨宿りしながら肩を寄せあって温かくしてた。 でも、なんか母さんに好きな人が出来てさ。 そこからちょっと俺のこと放ったらかし。 そんで椿と梅っていう双子の弟ができて、賑やかになったんだけど…。 やっぱ俺のことは放ったらかし。 でも、春になって夢見草のお花見を家族全員でしようって久しぶりに誘われて、俺嬉しくてはしゃいで。で、気づいたら家族いなくなってたんだ。 へへ、まぁ、悲しくねぇぞ!今更迎えに来てもあっかんべってしてやるんだ!