タイトル:仮組 キャラクター名:秋津・若利 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :小学生 シンドローム:ハヌマーン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL1 / 判定 3r+1 絵画 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Cモルフェウス》      /2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《カスタマイズ》      /3 /メジャー /  /   /  /2   /白兵判定+LvD 《剣精の手》        /1 /オート  /  /   /  /2   /みんな大好き 《インフィニティウェポン》 /3 /マイナー /  /   /  /3   /白兵武器作成 《かまいたち》       /1 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃力-[5-Lv]射程:視界化 《サポートデバイス【肉体】》/2 /セット  /  /   /  /6   /ラウンド中【肉体】D+Lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意思判定+1 スケッチブック           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 秋津・若利(あきつ・わかとし) 12歳(1話)・男 【出生】 一般家庭に生まれた地元の小学校に通う6年生 とある事件を経て覚醒し、チルドレンとして訓練を積み、活動を始めたばかり。 両親と3人暮らし、兄をレネゲイド事件で亡くしている。 【経験】 8歳の時に兄と共にレネゲイド事件(クランブルデイズ)に関わる。 事件後に記憶処理を行ったところ、耐性を持っていたため兄ともども保護観察対象となる。 その任務を受けたのは先の事件で知り合った兄と同年代の少女(ヒバナ)だった。 兄と共にヒバナと接するなかでレネゲイドの知識と共に、彼女への興味と憧れを抱くようになる。 また、同時期に紹介された芹那と共に、4人で遊ぶ(※1)時間が増えるようになる。 それが日常の一部となり、10歳になるころにはヒバナへの感情が憧憬から恋心へと変わっていた。 しかし、自覚した時すでにヒバナは兄との交際が始まっていた。 そのため、ほの暗い感情に蓋をして、若利は二人の幸福を願っていた。 11歳の時、そろそろ二人の交際が1周年を迎える花火大会の数日前。 朝からそわそわしていた兄がヒバナへのプレゼントを買いに出た先でジャームと交戦し、死亡する。 相打ちになったと聞くが詳しい話は耳に入ってこなかった。 帰ってきたのは事件現場に残っていたヒバナへのプレゼントと、兄の体内から発見された賢者の石だけだった。 事件後 記憶操作により事故で亡くなった事になった兄、それを信じる家族や兄の友人たち。そしてふさぎ込んでいたヒバナ。 若利は限界寸前だった。そんな時、兄から何かを託される夢を見た。 夢から覚めた時、握りしめていた石は肉体に同化し、若利は覚醒していた。 「きっとこれは、兄からのヒバナを支えてほしいというメッセージに違いない。」 跳ね起きた若利はヒバナに連絡。その年の花火大会に誘う。 その場で告白した。 それから1年の時が過ぎ、今でも連敗記録を更新し続けている。 ※1 実際にはワーディングを感知した時の避難、戦場から逃げる訓練だったが本人は鬼ごっこのようなものだったと語る。 それ以外にも芹那のトレーニングの手伝いや小学生らしく普通に遊んだり、祭りにも出かけるようになる。 【趣味:絵画】 幼いころから絵を描くのが好き。 興味を持ったことには一直線で熱心に観察する癖がある。 腕前は中々のもので小学校のコンクールで金賞をとったことがある。 虫かごいっぱいに入った虫を描いて、リビングに置き忘れ 帰ってきた母が大騒ぎした「虫かご事件」がある。 スケッチブックを何冊も持っており、中には家族や、せりな、ヒバナの絵もある。 (ヒバナの絵はばれないように別のスケッチブックをベッドの下に隠してる。) 【兄】 秋津・利継(あきつ・としつぐ) 19歳(死亡時)・男 やさしく、面倒見の良い巻き込まれ体質 15歳の時弟と共にレネゲイド事件(クランブルデイズ)に巻き込まれる。 事件の中で知り合ったヒバナと以降コンビを組み、様々な事件に関わっていく 高校3年の時の花火大会でヒバナに告白し、交際が開始 1年後の花火大会前にレネゲイド事件に巻き込まれ、ジャームと相打ちになる形で死亡した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5295997