タイトル:Maria-06-ヘキサ- キャラクター名:Maria-06-ヘキサ- 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 13:恋の華  切なく甘い恋の思い出。誰にしていた濃いかもわからないけれど。あなたの中にその気持ちは確かにあって。そこをそっと撫でるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ。 47:嫉妬   妬ましい根魂。あなたはあんなに不幸だったのに、どうしてみんな笑っているんだろう。幸せなんだろう。妬ましい。妬ましい。何より、あの時のまだ幸せだった自身が今は妬ましい。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0-3 : 対象のラピッド・ジャッジ・ダメージマニューバ一つの効果を打ち消す [サブクラス]  かばう     : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを代わりに自分が受ける。 [メインクラス] 再生      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1,1ターンに何度でも使用可能 [メインクラス] 結晶化     : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージに付随した切断、爆発、移動はすべて無効化される [胴]      緊急修復System : オート   :    : 自身: バトルパート終了時このパーツと基本パーツ一つを修復してよい。 [胴]      合金の体    : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      強化肋骨    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 行動値+1 [胴]      自動修復System : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2、このパーツが戦闘終了時破壊されていなければ自身の損傷パーツ2つ修復 [胴]      青い宝石    : オート   :    :   : ■■■が装甲に装備させてくれた、飾りだけの効果を持たない装飾品。かつてあったらしい空の色。抜けるような青は、人類の希望にふさわしい。……らしい。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: Maria-06、ヘキサ。核の冬が訪れた後の世界で、人類のために生み出された希望の兵器。 アンデットの跋扈する世界を踏破し、汚染された大地を浄化し、人の生存圏を再び広げる聖母。 アンデッドではなく少女を素体に使ったヘキサはコアの適合に時間がかかり、幾度となくコアの調整や移植のための手術が必要となった。 苦しい調整のときずっとそばにいてくれたのは、■■■。ヘキサのコアを調節しながらずっと励ましてくれた。 コアが適合したときには、お祝いにブローチをくれた。つけられないと言ったら加工して装備させてくれた。 ■■■は、シェルターの中に恋人がいるのだと言う。どうしてだろう、ヘキサには■■■しかいないのに。 ■■■は恋人が笑って暮らせる世界のために戦うのだという。ヘキサはそのための兵器だって。とても大切だって。 それなら、ヘキサは■■■のために戦おう。戦わずに待っている恋人は妬ましいけれど、それが■■■の願いならば。