タイトル:サイトハウンド キャラクター名:西塔 詠次 種族: 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168cm 体重:53kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :探偵 シンドローム:ノイマン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コントロールソート》/1 /メジャー /  /-   /武器/2   /〈射撃〉を【精神】で肩代わり。 《急所狙い》     /3 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃力+[Lv x 2] 《C: ノイマン》    /2 /メジャー /射撃/   /  /2   /クリティカル -2 《支援射撃》     /3 /オート  /  /   /  /4   /対象のダイス[+Lv]個、ラウンド1回。 《勝利の女神》    /2 /オート  /  /   /  /4   /達成値を+[Lv x3]、ラウンド1回 《カスタマイズ》   /3 /メジャー /射撃/-   /武器/2   /[+ Lv]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 大型拳銃 0   2   4r-2 5 =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウエポンケース 1   1   1            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 屍人          死にながら生きる 石動 和人 親愛 不安 相棒にして師匠。 ■その他■ メモ: 【When I was...】 8年前にある殺人事件が起きた。 不十分な証拠、容疑者の不在……捜査は難航。 早期に打ち切られ、未解決事件として迷宮入りした。 そして、この事件のもうひとつ不可解な点は「死体が発見されなかった」ことだ。 人が死んだことを裏付ける証拠は数多く見つかったにもかかわらず。 「どこかへ運び出したのかも」「誰にも見られずには不可能」 「溶かしたのでは?」「水回りに痕跡なし、時間がかかりすぎる」 「……ひとりでに立って歩き出した?」 「正解」 その事件の被害者は“栖島 英継(すしま ひでつぐ)”。 記憶を操作するには多くの人間が関わりすぎ、時間も経ちすぎた。 それ故、以降は“西塔 詠次(さいとう えいじ)”と名を変える。 そんなお騒がせオーヴァードにしてN市支部の現支部長だ。 【コンセプト】 「UDI」にも「4機捜」にもお世話になれなかった、いわば“手遅れ”の人。 ありきたりな殺人事件なため、UGNもFHもこの事件を深く追求しようとしていない。 ありていに言えば見捨てられたともいえる。 データ的にはノイマン偏重。 ていうかノイマンってなんでもできるな……。 【これまでのあらすじ】 「なるほど、怪事件専門の探偵って感じ?」 何もかも手遅れ、捨て置かれた自分の事件に思うところがあるのか、探偵のような心持ちで任務に当たる日々。 「ループし続ける殺人未遂」、「交際相手の顔がキモく見える嫌がらせのような呪い」、 「輸血パックの盗難事件」……。 レクランは目付役にして相棒といった立ち位置。 ノイマンながら直感に頼り、身体が先に動きがちだった詠次に対して 落ち着いた態度で全体を見据えて適切な助言を与えてくれていた。 相棒にして師匠。能力の使い方も彼に教わった。 モルフェウスの力を使うのが苦手な自分でも一線で戦えるようにしてくれたレクランには感謝しかない。 彼が特異点になってからは苦手克服に邁進中。 最適くらいはできるようになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5296289