タイトル:ネロ キャラクター名:ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス 種族:ローマ人 年齢:1983歳外見30代 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176(287) 体重: ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :美術館 館長 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL14 / 判定 2r+14 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 1r+3 芸術系 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ(モル》     /3 /メジャー /  /   /  /2   /C値-LV 《ヴィークルモーフィング》/5 /マイナー /自動/自身 /至近/4  /モーフィングロボ 《巨匠の記憶》      /2 /メジャー /  /   /  /2   /判定ダイス+LV個 《スーパーランナー》   /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動、移動距離を+(LV×5)m 《クリスタライズ》    /4 /メジャー /対決/   /  /4   /攻撃力+(LV×3)装甲無視 《創造の御手》      /2 /メジャー /対決/   /  /3   /ダイス+5個 《黄金錬成》       /2 /常時   /自動/自身 /至近/   /常備化ポイント+(LV×10) 《砂の加護》       /3 /オート  /自動/単体 /視界/3  /判定ダイス+(LV+1)個 《フォース》       /2 /メジャー /  /   /  /3   /判定ダイス+LV個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鎧(機械造り)    0   0    15   18     行動値ー3 全力移動60m 60以下        4   15r+14 15   18 60以上        4   16r+14 15   18 80以上        4   18r+14 15   18 100以上        4   21r+14 30   18 130以上        4   22r+14 30   18 160以上        4   26r+14 33   18 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム    1   2   達成値+2 シナリオ3回            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  24 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 古代種 リーダーシップ           判定ダイス+5 C値-1 シナリオ1回 対象:自分以外 霧谷 雄吾       信頼  憐憫 ユリア・アグリッピナ 尊敬  脅威 母 タイタス オネエ        連帯感 不安 BBA          親近感 憐憫 デア         感服  嫌悪 タイタス ■その他■ メモ: 10年前ローマの地下遺跡から発見された。専門家によると休眠状態だろう、と ある時彼は目覚めた一人の男が彼に疑問を覚えた、剣を抱えていたからだ 彼はいつから生きているのだろう 以下目覚めた後に行われた会話の一部である ???「君の名前は?」 彼「俺は…誰だ?ここはどこだ…」 ???「ここは我々UGNの地下研究室だ、敵ではない安心してくれ。長い間眠っていたところを発見し運び込んだ」 彼「そう…か、ならば友達はもう生きていないか、あの頃よりも技術が進歩したようだな」 ???「いつから生きているのかわからないが恐らくそうだろう」 彼「ローマは…ローマはどうなった」 以降閲覧不可 名前はのちに判明彼の名はネロ すなわち第五代ローマ皇帝ネロその人である 自殺し死んだことになっていたが覚醒ていたため生き延びていたが本人には自覚がなかったため そのまま墓所で眠っていたというつまり1942年間眠っていた 筈だがUGNの調査により眠り続けていた訳ではないと判明した。 過去の文献などからローマが危機に瀕した時、「黒騎士がどこからともなくやってくる」 とかかれていた。黒騎士の特徴とネロ皇帝が戦闘時造りだす鎧の特徴が一致していたため 無意識下で何度か目覚めていたと推測される。 なおネロ皇帝本人にその時の記憶はない模様。 もとから優秀なためか現代文明の呑み込みが早くUGN側が教えることがなく困惑したもよう 現代では暴君と呼ばれていたことを知り落ち込んでいた 今は第二の人生とし優秀な指揮官、支部長として生きている url: https://charasheet.vampire-blood.net/5296631