タイトル:T:11月ゆうこや ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:アル 正体:河童 年齢:2さい(人間:8さい )(おとこのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]うおことば(0):町の川や池に住んでいる生き物となら自由に会話できます。また、河童が傷つけたりしない限り、彼らが河童を傷つけるようなこともありません。ただし、たまたま外からやってきた魚などには、この力は及びません。 [基本]およぎ(2):息継ぎしなくても水の中を自由に泳げます。河童自身の2倍までの大きさのものなら持って泳ぐことも出来ます。また、水辺で逃げたり、ものを探したりする時にこの効果が続いていれば、能力値が2増えます。この効果は[場面]が終わるまで続きます。 [基本]つかまえる(4):長く伸びる手や舌で、離れた相手や物を捕えます。本来なら届かない場所にある物を取る時や、高い所から落ちそうな時、この【特技】を使えば、手が本来の2倍の長さがあるものとして捕らえることができます。また、この【特技】で突然捕らえられると、たとえもののけでも[びっくり]させられます(河童の【へんげ】で判定)。 [基本]いきつぎ(8):人間や仲間のもののけを、水の中でも息が出来るようにしてあげます。ただし、【つながり】のある相手にしか使うことができません。[場面]が終わるまで、相手は終わるまで、相手は河童の基本【特技】である〈およぎ〉を【ふしぎ】か【想い】どちらかを2点支払えば使用することが出来ます。 [基本]かくれざと(12):山や森の奥にある、もののけの国「隠れ里」に入ります。この【特技】を使う時、【つながり】のある相手なら一緒に連れていくこともできます。河童自身が隠れ里から出る時には、【特技】を使わなくて構いません。もののけは隠れ里を自由に出入りできますが、人はもののけと一緒でないと入ることも出ることもできません。 [基本]みずのみち(18):水から水へと移動します。町の中で河童が浸かれるくらいの水がある場所ならどこにでも、瞬間的に移動できます。移動するときは同じ[場面]にいる【つながり】のある相手を好きなだけ連れていくことができます。(本人が嫌がらなければですが。) [追加]こうらぼし(0):日向ぼっこをしてぼんやり過ごすと【ふしぎ】の力を溜めることができます。太陽の出ている[場面]で判定を一度もしなかったら、[幕間]でいつもの二倍の【ふしぎ】がもらえます。(河童からのつながりの合計二倍) [弱点]さむがり(なし):寒さが苦手な河童です。物語の舞台が冬だったり、冷房の強すぎる場所に入ると【ふしぎ】を使う特技がどれも使えなくなってしまいます。(人に化けることは出来ます)ただし、冬でもたき火やストーブの傍、こたつの中といった温かい所でなら【特技】を使うことができます。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ココノオビアルマジロの子供 空気を体内に取り込んで浮くという独自の器官が備わっているため、他のアルマジロより泳ぐのが得意で水辺が好き。 アニマルタウンに住んでいる飼い主(おとうさん)にどうぶつの専門店などで買われ、最近アニマルタウンにやって来たと思ったら人の姿に化けられる変化になっていた。おくびょうで、怖がりだが懐っこい穏やかな性格。びっくりするとすぐに誰かに頼ったり人の背中に隠れてしまう。最終的には人でも獣でも丸くなったり、潜水してやり過ごそうとしたりする。 飼い主のことをおとうさんと呼びとても懐いているけど、自分の事が大好きすぎるあまり赤ちゃん言葉を使ったり「あゅ〜❤」と違う名前で呼びかけてきたりデレデレ頬ずりしてきたりするのはちょっと困っている。 とてもさむがりで、寒い場所では動くことができない。背中の硬い部分を日光に当てるのが好き