タイトル:ユリ キャラクター名:ユリ 年齢:27 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :狩人 スタイル:シューター ■能力値■ HP:43 MP:50      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    0   2   3   0   0   0 →/5点 成長等       1   1      1 その他 =基本値=   9  15  16   8  11   9 スタイル   0   2   2   0   1   1 他修正 =合計=    3   7   7   2   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《全部乗せ》4d+4/  /1~3 /FW/   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 クロスボウ     3d+4      1~3 2d+反射+0+1           0 合計    0       0 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 クロスボウ     6                                -1  0   伝家の宝具で修正済み チェインジャケット 4         6    3    3        -1  -1  -1 レガース      2         2     1     1         -1  -1  -1 他修正 合計        12  0   0    8     4     4    0    -2  9   13  =3sq ■所持品■ 名称  重量 備考 気付け 6     0     0 =所持品合計=     6 =装備合計=      12 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《神速照準》   1 /マイナー /自動/自身/  /5  /  /○/そのメインプロセス中、あなたが行う射撃攻撃の命中ダイスを+1dする。 《疾走斉射》   1 /神速照準 /自動/自身/  /5  /  /FW/あなたは即座に通常移動を1回行う。 《高速変成》   1 /マイナー /自動/自身/  /4  /  /○/あなたは高速回成以外のマイナーの種別:邪紋の特技を2つ使用できる。 《攻性励起》   1 /マイナー /自動/自身/  /6  /  /○/そのシーン中あなたが行う攻撃のダメージに+混沌レベルする。 《削り穿つ猛雨》 1 /DR直後  /自動/自身/  /5  /  /○/あなたの射撃攻撃が命中した対象の、【体内】以外の防御力を、攻撃の終了後からシーン終了までー「《射撃》×Lv(最低0」)する。 《千変万化:感覚》1 /DR直前  /自動/自身/  /5  /  /FW/あなたが行う攻撃のダメージに+感覚する。 《天降る捌きの矢》1 /攻撃の直前/自動/自身/  /天運2 /  / /あなたが直後に行う射撃攻撃の命中判定とDRは、そのラウンドのクリンナップに行われる。攻撃の対象はこの時点で決定し、その後射程外に移動しても攻撃対象から外れることはない。この攻撃の命中判定ダイス+2d、ダメージを+「Lv×10」する 《》       1 /     /  /  /  /   /  / / 《精神修養》   1 /常時   /  /  /  /   /  / /MPにLv×5+5 《武器熟練:弩》 1 /常時   /  /  /  /   /  / /クロスボウのダメージに+1d 《伝家の宝具》  1 /常時   /  /  /  /   /  / /クロスボウを選択移動力修正と行動力修正に+Lv。攻撃力に+lv ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:農民/木の実などを育てて売る農家だった、夫婦で森に入って狩りなどもした。 経験1:許嫁/嫁さんは口を大きく開けて笑う笑顔が素敵な人だった。 経験2:仇/愛したモノは奪われた、森も、家も、愛する人も。 目的:虚無/この虚無感を埋める何かが、この世界にあるのだろうか? 禁忌:他の武器/嫁さんがよく使ってたクロスボウを引き継いだ。 趣味嗜好:決まった口癖がある/家の嫁さんはこういっていたって言う ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 PC1 /   /      /    /   /      / メモ: 小さな森の中の集落に住んでいた。夫婦で狩りや畑仕事をしていた。 空に光る大量の火矢が、空から降る星ようだったことを覚えている。 ソレはすべてを呑み込み燃えていったが、残ったのは妻の愛用していた弩とこの力だけだ。 ぼんやりしてる男、どうやって出会ったんだろ!?ケドPC1の助けになりたいと思ってる。