タイトル:シャドウ キャラクター名: 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:剣士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:目標としている人がいる(いた) 経歴2:身体に傷痕がある 経歴3:毒を飲んだ(食べた)事がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   17      7      3    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   5   9   6  11  10 成長   1   2   2   1   1   1 →計:8 修正 =合計= 24  25  18  18  16  14 ボーナス  4   4   3   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8  11  33  14 特技         0   0 修正 =合計=  8  11  33  14 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv フェンサー  5 Lv  / スカウト   4 Lv エンハンサー 1 Lv  / アルケミスト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                            : 前提 [p1-281]武器習熟A/スピア : ダメージ+1、Aランク装備可能                : [p1-283]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力20以下 : [p1-281]二刀流      : 両手利きの命中ペナルティがなくなる             :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   8  25  75 修正 特技        0 =合計=  0   8  25m  75m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果        : 前提 [p]  キャッツアイ   : 命中力+1      : [p]  ガゼルフット   : まだだよ 回避力+1 : [p]  クリティカルレイ :          : 金 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 5   9   8   9 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 880   1H   8  -1   8  13   8   9 [スピアA] *ピラー / (1-304p) 880   1H   8  -1   8  13   8   9 [スピアA] *ピラー / (1-304p) =価格合計= 1760 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :7(14)      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    9   3   150 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :250  スマルティエのフード   / 頭 :10   布フード        / 耳 :250  スマルティエのピアス   / 耳 :8    リングピアス      / 顔 :250  スマルティエの髪飾り   / 顔 :8    髪飾り         / 首 :250  スマルティエのチョーカー / 首 :10   兄のチョーカー     / 背中:250  スマルティエのマント   / 背中:40   ロングマント      / 右手:100  アルケミーキット     / 左手:500  俊足の指輪        / 腰 :4580 ブレードスカート     / 足 :250  スマルティエのブーツ   / 足 :20   ブーツ         / 他 :500  知性の指輪        / =合計=7276 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考  冒険者セット      100  1   100  背負袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ  保存食(1週間分)   50  1   50  ランタン        40  1   40  12時間  ランタンの油      20  1   20  12時間  スカウトツール     100  1   100  アンロックキー     100  1   100                    0  巧みの指輪       500  1   500  俊足の指輪       500  1   500  知性の指輪       500  1   500  魔晶石3        300  2   600  魔香草         100  2   200  アウェイクポーション  100  1   100  マテリアルカード 金B 20  10  200  マテリアルカード 金A 200  4   800                    0                    0                    0                    0 =所持品合計=    3810 G =装備合計=     9186 G = 価格総計 =   12996 G 所持金    204G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 ファイラステン古流ヴィンド派(双剣の型)  30 《衝風・捨身相殺》  20 所持名誉点: 20 点 合計名誉点: 100 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:10500点、獲得経験点:7500点) セッション回数:8回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   7500点(7500 /   / 回) 2- 生命力    0点(   /   / 回) 3- 筋力     0点(   /   / 回) 4- 筋力     0点(   /   / 回) 5- 敏捷度    0点(   /   / 回) 6- 敏捷度    0点(   /   / 回) 7- 知力     0点(   /   / 回) 8- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 産まれた環境:神殿の子 気づいたら、君は神殿で暮らしていた。保護された孤児かもしれないし、親が神殿づとめだったのかもしれない。 冒険者になった理由:故郷を滅ぼされた。 家名/否定 家柄などで人は判断できない。 死/肯定 誇りを持って死ぬことは決して悪いことではない。 物心ついた頃にはすでに無法都市ヒューマのシーン神殿にいた。 故郷は何者かに襲撃され滅んだらしい。 ノアには歳の離れた兄がおり、身寄りもなかったため2人で神殿内部の手伝いをしながら生活していた。 兄は成人後神殿を出ていったが、事あるごとに会いに来てくれた。 兄が聞かせてくれる神殿の外の話が好きで、いつか自分も外の世界を冒険してみたいと憧れを抱くようになった。 神殿の屋根の修繕を手伝っていた際、それをたまたま見ていた冒険者に、スカウトの素質があると言われて嬉しくなった。 ノアの10歳の誕生日を堺に、兄は神殿に姿を見せなくなった。 その時は仕事が忙しいのだろうと思ったが、それ以降兄が現れることはなかった。 1年後、いてもたってもいられなくなり、兄の足取りを追う為に神殿を出る。 その日暮らしの生活をしつつ聞き込みを続けていると、兄は遺跡ギルド「英雄の遺産」に所属していたらしいという事がわかった。 それからは英雄の遺産に所属させてもらい、下働きをしつつ兄についての情報収集に努めた。 兄らしきシャドウを見たという話は聞けど、何をしていたのか、どこへ行ったのかなどの足取りは掴めなかった。 途方に暮れていたある日、ローブを深々と被った男に手紙を渡される。 その手紙にはフクロウの封蝋が押されており、中を見てみると、最近外部から来た悪徳商人の屋敷への潜入と暗殺の指示が書かれた紙が入っていた。 英雄の遺産にはフクロウの長と呼ばれる者が管理する暗殺を専門とする部門があるという噂を聞いたことがある。 手紙を渡して来た者に手紙の出所を聞いても、その人もまた見知らぬ者からこの手紙を受け取り、 この道を初めに通った男に渡すように言われただけだと言う。 なぜ自分にこの手紙が手渡されたのか、理由はわからない。 それでも少しでも兄に近付けるのであれば。 そう思い、何度も匿名で届く手紙の通り仕事をした。 全てがうまく行ったわけではない。 使用人として潜入中、調査対象が一般市民を脅かそうとしたところを阻んでしまい、裏切り行為だと咎められ拷問された事もあった。 話せることも知っていることもなく、手紙の内容を話すわけにもいかないのでただ耐えた。 意識を失い、気付けばシーン神殿のベッドの上に寝かされていた。 神殿入り口に倒れていたのを神官様が見つけて運んでくれたらしい。 サイドテーブルの上には見覚えのあるチョーカーが置いてあった。 兄の物だ。神官様は何も知らないという。 翌日、調査対象だった男が事故に巻き込まれ死んだという話を聞いた。 その後も手紙は届き続けた。 指示をこなす度に体に傷が増えていく。 けれど、少しずつ兄に近付けているような気もする。 そして最後に届いた手紙には「冒険者としてギルドの依頼をこなせ」と書かれていた。 暗殺でも潜入でもない。 少し変わったこの任務がどれだけ続くのかはわからないが、フクロウが兄の元へと導いてくれると信じている。