タイトル:SIMR卓 キャラクター名:フィオナ・ヘイロン 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:132 性別:女 髪の色:シルバー / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:168 体重:57 経歴1:魔物に襲われた事がある 経歴2:かつては貴族だった 経歴3:子供の頃に家出した事がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      2     14    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   6   3  12   9  10 成長   2   1         4   1 →計:8 修正 =合計= 19  18   5  14  28  25 ボーナス  3   3   0   2   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   8  26  43 特技         0   0 修正 =合計=  6   8  26  43 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv コンジャラー 2 Lv  / フェアリーテイマー 4 Lv スカウト   3 Lv  / アルケミスト    1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない                : [p]           :                     :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   6  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   6  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果    : 前提 [p]  バークメイル : 防護点上昇 : 緑 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 140   2H   4   1   1  14  12   0 [スタッフB] *クォータースタッフ / 防護点+1 (1-306p) =価格合計= 140 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロスアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :               / 耳 :10  ピアス         / 顔 :150  眼鏡          / 首 :               / 背中:55  ポンチョ(フード付き) / 右手:200  アルケミーキット    / 賦術を使用 左手:500  俊足の指輪       / 壊すと+13 腰 :100  宝石ケース       / 精霊使いの宝石を4つまで納められる 足 :25  ロングブーツ      / 他 :500  知性の指輪       / 壊すと+13 =合計=1540 G ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 冒険者セット           100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ テント              250  1   250  4人用 救命草              30  4   120 魔香草              100  4   400 アウェイクポーション       100  1   100 ヒーリングポーション       100  1   100 魔香水              600  1   600 保存食              50  1   50  1週間分 魔法使いの宝石          200  6   1200 ルビー・アクアマリン・トパーズ・エメラルド・パープルアイ・ダイアモンド 普段着(シャツ)         10  7   70 普段着(スカート)        10  7   70 下着               5   7   35 ぬいぐるみ            30  2   60 魔晶石5点             500  5   2500 マテリアルカード緑B        20  10  200 マテリアルカード緑A        200  4   800 マナチャージクリスタル5点     2500 1   2500 午前6時にフルチャージ 羽根ペン             2   1   2 インク              3   1   3 白紙の本             30  1   30  20貢分 手鏡               100  1   100 化粧品セット           100  1   100 スカウト用ツール         100  1   100 俊足の指輪            500  1   500  壊すと+13                     1   0                     1   0 ------------管理用--------------    1   0 松明                  6   0 保存食                 7   0 着替え                 7   0   シャツ、スカート、下着 救命草                 4   0 魔香草                 4   0 アウェイクポーション          1   0 ヒーリングポーション          1   0 魔香水                 1   0 魔晶石5点                5   0 マテリアルカード緑B           10  0 マテリアルカード緑A           4   0 白紙の本                20  0                     1   0 =所持品合計=    9990 G =装備合計=     1695 G = 価格総計 =   11685 G 所持金    315G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       6 妖精魔法 4       8 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 120 点 合計名誉点: 120 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:10000点、獲得経験点:7500点) セッション回数:8回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    7500点(7500 /   / 回) 2- 敏捷度    0点(   /   / 回) 3- 器用度    0点(   /   / 回) 4- 器用度    0点(   /   / 回) 5- 知力     0点(   /   / 回) 6- 知力     0点(   /   / 回) 7- 知力     0点(   /   / 回) 8- 精神力    0点(   /   / 回) メモ: 過酷な自然 生まれて間もないときから、命にかかわるほど過酷な自然環境に居た。隣に人が居た場合もあれば、孤独だった場合もある。 異種族の血 両親のどちらかが人間だった。愛ゆえの子か、乱暴な理由による子かで、受けた愛情は変わるだろう。エルフの集落では差別的に扱われる事もある。どちらにせよ、多様な価値観を学ぶ事になるだろう。 冒険に出た理由 村だけでは得られない知識を得るため 性格 愛に肯定 財力に肯定 学ぶことが好き 天然(自分では天然だと思ってない) お転婆 キレると言葉が汚い…… 黙って立ってるととても美人とよく言われる 頭はいいが考えていることを発言するのを忘れてボーッとしているように見られることがある エルフ 女 事の始まりは150年以上前に遡る とある山奥の冒険者以外はめったに立ち入らないような険しい山道を超えた先にそれは美しいエルフの村があった そこにアヴェルという男エルフがいた。 アヴェルは若い頃操霊魔法を習い冒険者として活躍していたが歳的にも伴侶を見つけなくてはならず村に戻るところだった。 村に戻る途中の険しい山中で人族の娘が蛮族に襲われているのを見つけた。 アヴェルはまた人が迷い込んでしまっていたのかと思いつつ魔法を駆使して彼女を助けた。 「無事か?」 と声をかけつつ彼女を立たせ顔を見た 「ありがとうございます。とても助かりました。」 彼女も顔を上げ目が合った時アヴェルは固まってしまった。 アヴェルからしたらエルフの村の娘たちもとても綺麗で美しいが彼女はそれよりも美しく魅力的だった。 そう一目惚れしたのだ。 「僕はアヴェル・ヘイロン。君は?」 「私はアリア、山の麓の村から来ました。興味本位で山の中になんか入るものじゃないですね。ほんとに助かりました。」 アリアも心を許したのか色々と話をしてくれた。 自分の家は元貴族の家だった事、父が不正を行い爵位を剥奪され家に居れなくなり自ら命を絶ったこと、母は幼い頃病気で亡くなったこと…… 「僕の家に来るかい?僕が守るよ」 2人でエルフの村へ行き仲睦まじく過ごしていた。 そうこうしているうちに2人の間に可愛い娘が産まれた。 名はフィオナ。 フィオナは母の容姿と父の才に恵まれたが母親がエルフでは無いことから周りの子達からは虐められていた。 エルフの友達が出来なかったが妖精からとても好かれていていつも妖精が近くにいてくれたので寂しくはなかったが周りの子供たちからの暴言に耐えれなくなったフィオナは 「どうして母様はエルフではないのですか!!」 と家出して蛮族に襲われそうになったこともある。 だが父と妖精達が守ってくれた。 父「フィオナ、お前には素質がある。自分の身を守るために術を教えよう。」 妖精魔法は仲の良い妖精達が教えてくれて、そして父が操霊魔法を教えてくれた。 エルフは長生きのため人族であるアリアは数十年前に亡くなってしまった。 2年ほど前 修行をしながら色々な事を覚えることが楽しくなっていたフィオナはエルフの村ではもう学び尽くしてしまった。 父「お前はもっと成長できるだろう。村の外に出てもっと学んでおいで。きっと良い仲間たちにも出会えるよ。」 父の紹介でまずアルケミストの学校へ行き錬金術を学び、冒険しているうちにスカウトの知識も手に入れたフィオナは自分を成長させるために日々冒険している。 そんな中立ち寄ったヒューマという都市でどんな出会いがあるか、どんな知識を手に入れれるかと期待に胸輝かせている。