タイトル:虚座の幼妃 キャラクター名:虚座の幼妃 種族: 享年:7 髪の色:金  / 瞳の色:銀  / 肌の色:白 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:楽園 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 少女     鏡を見た時に居る、私ではない王座に座る『私』。 花壇     小さくて、綺麗で。あの花はなんだったのだろう。 朝の電車   確かな記憶。私が私であった筈の記憶。 [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの(王冠) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  スキル/号令         : ラピッド  : 2   : 特殊: 自身を含むバトル上にいる姉妹全員、攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用可 [メインクラス] スキル/円舞曲        : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで自身を対象とした攻撃判定全ての出目-1(全体攻撃は自分の判定のみ-1)。同ターン重複不可 [メインクラス] スキル/時計仕掛け      : オート   : なし  : 自身: レベル3改造バーツを1つ獲得+修復可能 [サブクラス]  スキル/業躯         : オート   : なし  : 自身: バトル終了後、任意パーツを2つ修復 []                     : オート   :    :   : [頭]      のうみそ          : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま           : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                     : オート   :    :   : [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      よぶんなうで        : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の『アクション』マニューバ1つを『ラピッド』で使用 [腕]      リモートアタック      : アクション : 3   : 0-1 : 肉弾攻撃1+転倒 [腕]      レーザービーム       : アクション : 3   : 0-3 : 射撃攻撃1+切断 [腕]      狙撃ライフル        : アクション : 2   : 2-3 : 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 []                     : オート   :    :   : [胴]      サイボーグ/時計対象(修復可) : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた          : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた          : オート   : なし  : なし: なし [胴]      あるびの          : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 []                     : オート   :    :   : [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []                     : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 目が覚めたのは天蓋付きの寝具、高い天井と広い寝室。 けれど、夢物語の様なものではなく、 崩壊しきった世界の大きな屋敷の中。 其処に映っていた大鏡は虚ろな景色。 【私】ではない冠を戴いた『私』が居た。 この身体はきっと、大事に愛されたのかもしれない。 けれど…ならばなぜ、彼女は私になったのだろうか。 【私】は…ただの異国の一般人だったはずなのに…。